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2007年10月11日のブックマーク (1件)

  • 安全な DLL の中にあるC++ のクラスのエクスポート

    最初に DLL とは? Windows には Dynamic Link Library ( 以下 DLL ) という、プロセス開始時・起動中に動的にライブラリをリンクする機能があります。このDLL を使うことで、 プログラムを他のアプリケーションと共有してメモリの節約になる 普通のライブラリとしても使え、アイコンやダイアログなどのリソースも格納することが出来る。 DLL の中にある処理やリソースを変更して DLL の変更のみでプログラムを修正することが出来る プロセス間でのメモリ共有を行うことも出来きる UNIX系にも似たような動的リンクライブラリがありますが、UNIX系のはコンパイラ側での対応であり、C言語のソースコードで互換性を保っているUNIXのアプリケーションで、動的にバイナリをリンクしにくい性質があるため、それほど使える機能ではないでしょう。 逆に DLL の欠点 DLLのバージ

    tetsu23
    tetsu23 2007/10/11
    安全なDLLの作り方。