あのフェイスブックが会社の名前を「Meta(メタ)」に変更するほど、本気になっているのがメタバース。オンラインにつくられた仮想空間で、思い思いのアバターで「生活」できるというものです。ゲームみたいなものだとたかをくくっていたら、実はリアル感あふれる会議から土地の売買まで、ビジネスの面でも動きが出ているのです。インターネットで次に来るのはコレ、とも言われるメタバースの世界を私と一緒にのぞいてみませんか。(経済部記者 岡谷宏基)
「黒塗りでなく白塗り優先に」―。東京都がIR(カジノを中核とする統合型リゾート)関連文書などの情報公開で「黒塗り」批判を浴び、事実上白塗り優先に変更するという姑息(こそく)な手段を講じていたことが本紙の取材でわかりました。小池百合子知事が情報公開要綱改定を承認し、2月から実施しましたが、その内容は都民に知らせていませんでした。(岡部裕三) “黒塗り隠し”が発覚したのは、江東市民連合の岡田光司事務局長が6月に開示請求で入手した都とカジノ業者との面談記録が白塗りにされていたことからです。「しんぶん赤旗」が昨年9月16日付で報じた同一文書は、黒塗りだらけでした。 IRを担当する港湾局は本紙の取材に、生活文化局から要綱改定の通知を受けて非開示部分を白塗りにしたと説明。 本紙は都に情報公開請求し、生活文化局が小池知事に説明した資料(昨年12月3日付)と、1月に改定した情報公開関係4要綱などを入手しま
前野隆司 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。東工大修士課程修了(博士<工学>)、専門は幸福学。理工学から心理学、社会学、哲学まで、様々な分野にまたがる研究を行う。著書に「幸せのメカニズムー実践・幸福学入門」など。 早起きをしたいけど、なかなか習慣化できない ダイエットをしたいが、毎日続けることができず挫折してしまう 運動を始めたいが、三日坊主になってしまい継続できない・・・ 何かを習慣にしたいと思った時、こういったお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。 習慣化を成功させるためには、「少しでもいいので、毎日続けること」が重要です。 そのためには、毎日続けやすい仕組みを生活に取り入れることが非常に大切になってきます。 そこで習慣化するためにおすすめなのが、スマートフォンの習慣化アプリを活用することです。 なぜなら、スマートフォンは日常生活での使用頻度が高く、場所
Amazonで高評価な商品を購入したのに、届いてみたら使いにくかったり、すぐ壊れたりしてお金をムダにした経験はないだろうか? じつは、Amazonで販売されている商品のなかにはサクラレビューにより評価を高くしているものや、セール直前に値上げすることで安いように見せかけているものが存在する。 今回は、そんなAmazonでの買い物で損をしないために、粗悪品や悪質なストアを避ける3つの小技を紹介する。 1.サクラレビューによる偽の高評価じゃないかチェックしようAmazonの売れ筋ランキングで上位にある商品は基本的に高評価だが、なかには評価は高いけれど実際使ってみるとダメな商品が存在する。 そういった商品は、サクラレビューにより評価を底上げされている場合がある。 とくにスマホの充電器やケーブル、ガジェット系の商品に多く、過去には「AUKEY」や「RAVPOWER」といった中国系メーカーがレビューで
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