そもそも餃子にタレをつけるという行為は合理的ではない。絡まないし弾く。割ると肉汁のロスだ。 そのまま食べて味が薄いと思うならタネに味をつけるべきだ。自宅で焼く手作り餃子なら濃い味にできるはずだ。オイスターソースなどを増やすか水分量の多い具材を減らすことだ。 既製品の冷凍ないしチルドの餃子であればタレなしで食べられる味の濃いものを選べばいい。 中でも味の素が出しているニンニク黒胡椒のやつはそのまま食べて完全に満足できる、いやむしろ何もつけないで食べるべき餃子だ。
朝からSNSなどで「ぬるぽ」という謎の単語を書き込む人が多いと思いませんか? じつは、今日はとあるネット文化(ネットミーム)が生まれて20年目なんです。 「ぬるぽ」と書き込まれたら「ガッ」と返信 そのネット文化とは、「ぬるぽ」と書き込まれたら「ガッ(半角カタカナ)」と返信するというもの。 発祥は2002年6月20日に匿名掲示板『2ちゃんねる(現在は5ちゃんねる)』のプログラマー板に立てられた「NullPointerExceptionを「ぬるぽ」と呼ぶスレ」と言われています(NullPointerExceptionはプログラムのエラーのひとつ)。 このスレッドでは、投稿者がスレッドを立てた2分後にほかのユーザーがAA(アスキーアート)をつけて「ガッ」と返信しており、これを受けてスレッドのなかでそのやり取りが繰り返される流れとなりました。 そしてここから2ちゃんねる全体に広がっていき、そ
自分はとんかつソースを酢と醤油で割ったタレで食べるのだけど 追記 沢山の回答ありがとうございます。でもこれだけあってケチャップがなかったのは驚きました。ハンバーグにも合うんだからいけそうじゃない?
富士山の見える山中湖からの風景を配信するライブカメラが捉えた赤富士に「美しい……」「浮世絵の世界だ」と感動の声が上がっています。 すごすぎる…… 葛飾北斎の赤富士は存在した!! 話題になったのは、写真家でギタリストのVICENTE AGEMATSUさんが、自身のYouTubeチャンネルにて6月12日夜~13日朝にかけて行ったライブ配信の映像。 早朝4時20分頃から美しい朝焼けの空がみられ、その赤い色が徐々に富士山を染めていくような光景が映っています。全体が染まって輝くような“赤富士”が現れる頃には、空の色が青色へと落ち着き、赤と青のコントラストが見事な絶景に。 富士山が赤く染まってきた様子 空が青くなり、葛飾北斎の「凱風快晴」のような景色へ あまりにきれいで、まさに葛飾北斎の名画「凱風快晴」を思わせる映像がTwitterで拡散されると、「ほんとに赤い……!」「絵みたいだ」と驚きの声が多く上
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