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ブックマーク / xtech.nikkei.com (8)

  • 端末内の物理/仮想環境を公私で使い分けるBYODサービス、ソフトバンクテレコムが試験提供

    ソフトバンクテレコムは2012年11月6日、米ヴイエムウェアの仮想化ソフトウエア「VMware Horizon Mobile」を使ったBYOD(ブリング・ユア・オウン・デバイス)サービスの無償トライアル提供を実施すると発表した。端末内に仮想環境を構築したスマートフォン(ソフトバンクモバイルのAndroid搭載スマートフォン「Motorola RAZR M Softbank 201M」)を貸し出し、物理環境と仮想環境をそれぞれ個人用と業務用に使い分けるBYODのスタイルを体験できるようにする。 同トライアルサービスでは、VMware Horizon Mobileの仮想化機能を用いて、1台のスマートフォン端末内に通常の物理環境とは別の仮想的なクライアント環境を構築。それぞれの環境を、プライベートなインターネットアクセス用と、企業内システムへのVPNアクセス用に使い分けができるようにする。個人向

    端末内の物理/仮想環境を公私で使い分けるBYODサービス、ソフトバンクテレコムが試験提供
    tetsu8n
    tetsu8n 2012/11/06
  • 書店で買えるLinuxマシン

    いつでも、どこでも、Linuxマシンを購入・活用できる環境が整いつつある。スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に、Linuxが動作する安価なARMコア搭載ハードウエアが続々登場しているからだ。日経Linux 9月号の特集では、3000円台で買える話題のボードPC「Raspberry Pi」を筆頭に、風変わりな6種類のLinuxマシン自作を紹介した。 中でも7月19日にデビューした楽天電子書籍端末「kobo Touch」は、とりわけ入手性が高い。楽天市場でのネット販売、家電量販店、大手書店などで購入できる。価格は7980円。気軽に買える存在ながら、組み込み機器の中では比較的簡単にLinuxマシンとして改造を加えられるガードの低さがLinuxユーザーにとってはうれしい限りだ。 特集記事で扱えなかったkobo Touchを、9月号特集で取り上げたLinuxマシン自作のノウハウでどこまでL

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    tetsu8n 2012/08/08
  • 剛腕と繊細のはざまで

    「なんだかみんな、パワフルだなあ」 日経情報ストラテジー10月号で「GE流で鍛える」という特集記事を担当した。人材輩出企業として知られる米ゼネラル・エレクトリックは、その卒業生が米3M、米ボーイングなど名だたるグローバル企業のトップに就いている。近年日でも同様の動きが見られ、GE社の上級副社長を務めた藤森義明氏がLIXILグループの、日GEプラスチックスの社長だった秦孝之氏が日産自動車のグループ企業ジヤトコのトップに招へいされている。 特集では、こうしたリーダーが育つ素地となったGE流経営手法を探った。問題解決手法のシックスシグマやワークアウトなどがGEで開発されたのはよく知られている。これらも含めた様々な手法が、GE以外の企業でどのように活用され、組織を「鍛えて」いるかをリポートするため、藤森氏と秦氏のほか、製薬会社ノバルティスファーマの三谷宏幸社長、国際物流を手がけるディー・エイ

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    tetsu8n 2012/07/30
  • どうなる、タブレット時代の日本語入力

    いよいよ格的なタブレット時代が到来しそうだ。2年前のiPadの登場をきっかけに、Android搭載タブレットが続々と市場に登場。ついにはマイクロソフトからも初のPC体製品となる「Surface」が発表されるなど、タブレット市場は今後ますます広がっていくだろう。年末に予定されるWindows 8の提供開始後は、Surfaceを含め多くのメーカーからWindows 8搭載タブレットが登場する。そこで筆者が気になっているのが日本語入力である。 タブレットPCのコンセプトは別に新しいものではない。マイクロソフトでも、古くはWindows 3.1のころに出した「Windows for Pen Computing」、その後の「Windows XP Tablet PC Edition」など、かれこれ20年近くも挑戦してきている。PC市場で圧倒的なシェアを誇ってきたマイクロソフトが長年トライしてきても

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    tetsu8n 2012/06/22
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

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    tetsu8n 2011/11/14
  • 飽くなき好奇心に基づいて行動し、悔いのない人生を

    自ら数度の起業経験を持ち、現在はスタンフォード大学などで教鞭をとるスティーブ・ブランク氏のブログ翻訳版をお届けする。初回は、フィラデルフィア大学の卒業式での講演録をベースにした投稿。これから社会に飛び立つ若者に向け、自らの体験を基に「好奇心を持ち続けて」「まず行動して」と呼びかけた。(ITpro) フィラデルフィア大学の卒業式を、皆さんとご一緒に祝うことができ非常に光栄です。私は、スタンフォード大学とカルフォルニア大学バークレー校で教えていますが、実は大学の卒業式に参加したのは今回が初めてです。私の持ち時間の15分間は、皆さんと皆さんの今後の人生に関することなので、居眠りさせないよう、私自身の人生での4個の短い逸話をお話しします。 自らのパッションを見出す 最初の逸話は、皆さんがご自身のパッション(情熱)を見出すことに関してです。私の両親は移民で、両親とも大学に行きませんでした。私の母は高

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  • 第46回 それを“見える化”して、どうします?

    IT業界でプロとして活躍するには何が必要か。ダメな“システム屋”にならないためにはどうするべきか。“システム屋”歴30年を自任する筆者が経験者の立場から、ダメな“システム屋”の行動様式を辛口で指摘しつつ、そこからの脱却法を分かりやすく解説する。(毎週月曜日更新、編集:日経情報ストラテジー) 若手“システム屋”A 「今度の新システム計画の目玉、聞いたか?」 若手“システム屋”B 「いや、聞いてないけど」 若手A 「ついに、自動販売機内の“棚”ごとの利益を“見える化”できるようになるんだって」 若手B 「え?それはすごいな」 若手A 「当社の缶入り飲料の販売ルートは、やはり自販機が第一だろ?」 若手B 「ああ、だからこそ自販機チャネルの実態把握が重要なんだ。自販機1台ごとの利益管理は、前回システムの目玉だったよね」 若手A 「それが、今度は棚ごとになったのか。商品の種類ごとの単品管理もできるよ

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    tetsu8n
    tetsu8n 2011/08/01
  • MySQLウォッチ---目次

    「IBM版」Notes/Dominoのサポート終了巡り混乱、企業は主体的に情報収集を 2024.05.17

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    tetsu8n 2010/12/05
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