大学時代にロバート・キャパの生涯のビデオを見て、魅了されつつもなにか心にモヤモヤ切なくくる気持ちがあったのを思い出しました。 戦場写真家。報道カメラマン。戦争の起こっているその地で写真をとる。数々の衝撃的なイメージ、写真というメディアの中でそのイメージは時に美しく、時に残酷に私たちの目に移ります。そしてそこから「何か」を感じ取り、戦争というものを考えるわけです。 しかし、当然ながら我々が目にしている衝撃的なイメージはあくまでも写真を通してみる戦争の断片。実際に戦場に出向いて写真をとる戦場カメラマン達は一体何を見ているのでしょうか。 Time誌やNewsweekに掲載されたイラクやアフガニスタンでの紛争の写真を撮っている戦場カメラマンのテル・クリヤマさんが自身の体験を米GIZMODOに綴っています。 戦場カメラマン達は戦地でどうやって生きているのか。 続きでどうぞ。 軍事作戦をたてるときよく
tetsuzoさんの関口雄祐『イルカを食べちゃダメですか? 科学者の追い込み漁体験記 (光文社新書)』についてのレビュ...
2010年10月22日(金)~11月7日(日) 10:00~18:00 ※10月25日(月)休館 横浜市民ギャラリーあざみ野 入場料:一般300円 ※高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方および同伴者1名は無料 ※10月31日(日)アートフォーラムフェスティバルの日は入場無料 主催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団) 助成:芸術文化振興基金 後援:横浜市市民局、神奈川新聞社、tvk、RFラジオ日本、FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会 協力:株式会社イーストウエスト 赤瀬川原平写真展 散歩の収獲 横浜市民ギャラリーあざみ野は、赤瀬川原平の最新写真シリーズをご紹介する展覧会を開催します。 本展では、毎日新聞に4年間連載された《散歩の言い訳》で執筆を担当していた赤瀬川原平が、散歩中に撮りためてきた中から選りすぐりの写真を、初めて一堂に展示します。 前
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