ロースおじさんこんにちわ。僕の実家は町工場をやっています。零細のほそぼそとした家業で、ヒーターの部品などを作っています。僕は次男で実家の家業に全く興味がなかったのですが、大学受験をするのが何だか面倒だなという理由と、昨今の不況で経営が芳しくなく、いつも大変そうに駆けずり回っている父の姿を見て、ついつい軽い気持ちで「家の仕事を手伝う」と言ってしまいました。仕事への興味や情熱なんて全くなく、ただ何かやりたいことが見つかるまでの時間つぶしができればいいかと思ったんです。仕事はやってる内に面白くなるって言葉もありますし、まぁとりあえずやってみてもいいかと。 それから1年ほど経ちましたが、やっぱり仕事はきついし全然面白くないです。今は「なんで家を手伝うなんて言っちゃったんだろうなぁ」という後悔の気持ちでいっぱいです。しかし後を継いでくれるとばかり思ってた息子がそんなこと言い出しちゃ両親は可哀想ですし
先日、『Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。』という記事を書きました。その時の試合を切っ掛けに、Jリーグに興味を持つようになりました。そして、翌々週にあたる10月19日(土)に、FC東京vsアルビレックス新潟の試合を観戦しました。 この記事は、『2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<前半戦>』の続編にあたります。 <前半戦>の記事では、スタジアムとその周辺について書きました。この記事は、キックオフの笛が鳴るところから始まります―― キックオフ!!! さぁ、試合が始まる! キックオフの瞬間の胸の高まりは最高だ。 前夜祭は十分に楽しんだ。 しかし、本番はこれからだ!!! 座席の位置を書き忘れていたが、中央のスタンドのゴール裏寄りだった。このあたりでは、チャントを大声で歌う人は少ないものの、手を叩いたり歓声を上げたりする人は多い。ゴール裏ほど激しくはないが、そのあたり
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