タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

textlintに関するtetsugrandeのブックマーク (2)

  • 症状検索エンジン「ユビー」のUXライティングを改善している話

    Ubie Discoveryでプロダクト開発をしている@jimboです。 Ubieでは現在、デザイン生産基盤整備の一環として、プロダクト上のUXライティングを改善する取り組みを行っています。この記事では、これまでの活動内容について紹介します。 UXライティングとは ユーザーは、プロダクトやサービスを利用する際、あらゆる場面で「言葉」を目にします。タイトルや説明文、ボタンのラベル、通知、エラーメッセージなどなど。 UXライティングでは、これらの「言葉」に注目し、どのような言葉を使うのか、あるいはどのような言葉を使わないのかといった「言葉のデザイン」をUXデザインの一部として行います。 ユーザーによりよい体験を提供し、サービスに魅力を感じてもらえるような「言葉づかい」を考えることがUXライティングの目的です。 症状検索エンジン「ユビー」におけるUXライティングの課題 症状検索エンジン「ユビー」

    症状検索エンジン「ユビー」のUXライティングを改善している話
  • 入力支援ツール・textlintを導入したら、テキストコミュニケーションを磨く時間をたくさんかけられるようになった話|BASE DESIGNER

    入力支援ツール・textlintを導入したら、テキストコミュニケーションを磨く時間をたくさんかけられるようになった話 こんにちは。 Communication Design GroupのUXライター藤井です。 「ことばによるコミュニケーション」領域を担当しています。 UXライターが担う役割としては、直接的、間接的を問わず、あらゆるタッチポイントにおけるテキストコミュニケーションの体験をデザインすること。 前者はBASEの管理画面やメール、LPなどプロダクトすべてのタッチポイント、後者はイベントや営業資料をはじめとする、間接的なBASEとのタッチポイントが挙げられます。 では、具体的にはどんな業務をおこなっているかというと、「テキストコミュニケーションをデザインする」をキーワードに、デザインシステムの一環として「運用ガイドライン」「用語リスト」を作成、タッチポイントごとに担当を分け、最終レビ

    入力支援ツール・textlintを導入したら、テキストコミュニケーションを磨く時間をたくさんかけられるようになった話|BASE DESIGNER
  • 1