2016 - 05 - 25 ウィリアム・ターナー作品集 芸術 ☆特典の受け取りについて☆ どうも、Toshiroです。いつもお読みいただきありがとうございます。今回は風景画として有名なターナーを紹介します。 ウィリアム・ターナー ウィリアム・ターナー（1775‐1851）はイギリスを代表する、ロマン主義の画家です。 1775年、ロンドンで理髪店を営む家庭にターナーは生まれます。13歳の時に風景画家であるトーマス・マートンのもとで1年間修行した後、ロイヤルアカデミースクールズ（ロイヤルアカデミー付属美術学校）に入学します。 22歳でロイヤルアカデミーに初出品、24歳という若さでロイヤルアカデミー準会員となり、更に27歳の時には正会員、32歳ではロイヤルアカデミー遠近法教授に就任します。ものすごい才能の持ち主でした。 教授就任後は多くの著作を発表しながら、国内外を毎年旅行しました。特にヴェネ

もうすでに乗り遅れている感がありますが、先日、京大卒で専業主婦になった人が周りからもったいないと言われて落ち込んでいるというブログが話題になっていました。 賛否両論（主に賛）いろいろな意見が出ていますが、個人的には自分の人生だし好きにしたらいいんじゃないの？　の一言に尽きます。一昨日はそう思い、そっとはてブを閉じてしまいました。 すると、翌日（つまり昨日）、以前働いていた会社で同期だった京大卒A君（理系院卒）から一通のLINEが。「今日、名古屋出張だから夜飲まない？」 急なLINEにもすぐさま「いいよ！」と返信する僕。返信ボタンを押したときは既にこの記事のタイトルが頭に浮かんでいました。許せA！ （面倒くさがりの僕はおそらくこの誘いも普段は断っていたでしょう。） そんなわけで、当事者である京大生（専業主婦ではないので当事者ではない気もするが・・・）が、今回の話題についてどう思っているのか？

ロシアは言わずと知れた「キリスト教」の国です。 「ロシア正教会」「東方典礼カトリック教会」などカトリック系（なんてまとめ方すると怒られそうだが・・・）宗教を信仰している方も多いようです。 ウラジオストクにはそんなにびっくりするような大きな教会は見当たりませんでしたが、小さめな教会が点在しております。 Khram Svyatogo Blagovernogo Knyazya Igorya Chernigovskogo 何と読むのか、わかりません。。。 自動翻訳で、でたらめな訳も出て来ません。笑 金色のタマネギのような屋根と、ピンクの建物にステンドグラスとは、ちょっとかわいらしくて素敵ですね。 正面には黒っぽくて見えにくいですが、イエスが手を広げた前に男性が立つ像が立っています。 ちなみに写真を撮影した時にその像の周りで小さな子供が遊んでいましたが、何度も言うようですが、意外と自由なんですよ。子

ザビエル・デ・メーストルはフランス出身のアルパ奏者。ミュージシャンであり、大学教授でもある。 日本のアルパ奏者では「上松美香」さんが有名ですが、海外で（男性）アルパを操っているって結構珍しいのではないかなぁ？数はかなり少ないと思うから、あまり表舞台には出ていないのかもです。 ちなみにスペイン語でアルパ奏者の事を「アルピスタ」と言うそうです。元々アルパっていう言葉もスペインから来ていて、ハープの意味を指します。 ザビエルは美男な上に、演奏も超美しいです。みんなが欲しいものを全部持っているって感じですねぇ。美しいアルパ（ハープ）の音色に酔いしれてみてください。 Xavier de Maistre „Hommage à Haydn Hommage à Haydn Xavier de Maistre, Radio Symphonie Orchester Wien & ベルトラン・ド・ビリー クラシ

こんにちは、てつです。 今日はブログのマネタイズについて一般的な方法について紹介を。 ブログから収益を得る方法とは？ ブログやサイトから収益を得る方法は様々です。 有名ブロガーの方では会員制のサロンからの収益もあります。 定期的にセミナーを開いてそこから収益を上げるブロガーの方もいます。 本を出版している人もいますね。電子書籍の普及により、自分で本を出版することもで難しくなくなりました。 もちろん、紙媒体での出版も不可能ではありません。 ただ、これらの方法は多くのファンを抱えるブロガーさんに限った話しです。 私を始め、多くのブロガーの方がブログから収益を上げる方法で一般的なのはアドセンスとアフィリエイトではないでしょうか。 アドセンスってなに？ Googleが提供するクリック保証型の広告です。 ブログにアドセンスで取得したコードをペタッと貼り付けるだけで、自動でブログ内のコンテンツを読み込

本記事は移転しました。 約3秒後にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はここをクリックしてください。 おしゃれに関心を持ち始めたみなさんにとって最初に気にするのはファッションブランドではないでしょうか。あのブランドの服が着てみたい、見てみたい…！そして意気揚々と伊勢丹などの百貨店に乗り込み、念願のファッションブランドの服とご対面。初回の感動と言ったらもうあれです。芸能人を生で見るくらいの感動があるのではないでしょうか。 しかし、、、値札を見てみるとそこには驚愕の値段が。ただのTシャツが￥9800(税込)。 おやおや、桁が1つ間違っていないかな？と思いながら他の商品も見てみると、、、 シャツ￥16800(税込)。 なるほど、夢でも誤表記でもなかったみたいですね。一度こんな値段を見せられると、もはや試着1つするだけでも尻込みしてしまうもの。それに伊勢丹とか、セレクトショップって、店員さ