2018年2月5日のブックマーク (2件)

  • 有名な10枚の「未完の絵」とエピソード - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    完成した作品よりも心惹かれる未完の絵の数々 当たり前の話ですが、絵は完成して初めて世に出て、売られて、飾られるものです。 ですがどういうわけか、未完の絵にも関わらず、世に出て評価され、高値で売られているものもあります。 今回はなぜこれらの絵は未完で終わったのかとそのエピソードを見ていきたいと思います。 1. 「東方三博士の礼拝」レオナルド・ダ・ヴィンチ 飽きっぽいダ・ヴィンチによって途中で放棄された絵 レオナルド・ダ・ヴィンチはかなり飽きっぽい性格だったようです。 彼の天性の才能は誰もが認めるところでしたが、とにかく筆が遅く、しかも一旦興味を失うといかに大きなプロジェクトでも放棄してしまう。依頼主からしたら相当扱いづらい男でした。 上記の「東方三博士の礼拝」は、イエスの誕生を星の知らせで知った東方三博士が、ベツレヘムのイエスを尋ねて礼拝をする聖書の逸話で、歴代の画家たちによって数多く描かれ

    有名な10枚の「未完の絵」とエピソード - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    tetsujin96
    tetsujin96 2018/02/05
    逆にいい感じなのが多い。
  • 【記者の視点】名護市長選 陰の勝者は安倍政権 陰の敗者は… | 沖縄タイムス+プラス

    名護市長選の陰の勝者は、安倍政権だった。そして陰の敗者は、この国の民主主義だった。 直前の世論調査でも、市民の3分の2が辺野古新基地建設に反対している。それでも稲嶺進氏が落選したのは、工事がじりじりと進んだことが大きい。市民は実際に止められるという希望が持てなかった。

    【記者の視点】名護市長選 陰の勝者は安倍政権 陰の敗者は… | 沖縄タイムス+プラス
    tetsujin96
    tetsujin96 2018/02/05
    ブラッドリー効果というものがあってだね・・・