メモ: Ruby で JSON のパース/シリアライズ 1.9 では JSON を扱うライブラリが標準添付になっているらしいので、 以下は 1.8系に関するメモです。 YAML パースだけなら YAML.load でも可。 require "yaml" YAML.load( '{ "a": 1, "b": "x", "c": [2, 3, {"d": 4}] }' ) #=> {"a"=>1, "b"=>"x", "c"=>[2, 3, {"d"=>4}]} 参考: Rubyist Magazine - プログラマーのための YAML 入門 (初級編) JSON implementation for Ruby RubyForge: JSON implementation for Ruby Documentation gem install json で入るのはこれ。 C で書かれた拡張版と