衆議院法務委員会。城内議員から、バグとウイルスの違いについてきちんと区別すべきであり、重大かどうかというのは曖昧であり、明確に区別すべきではないかと質問。江田法務大臣は、バグはあるものだということをお互いに了解済みで、それがウイルスに当たることはありえないが、一部にコンピュータを麻痺させるようなもので、故意犯としてそういうソフトを提供することを見逃せないということを述べただけであり、一般の方がバグがあっても多いに利用されることに何ら問題ないと答弁しました。 Long post from Deck.ly 2011-05-31T02:45:51 View on Twitter @crusing21 東京で弁護士をしています。政治、人権、報道、インターネット、著作権などに関心があります。芸能ネタも食べ物ネタも好きです。音楽は、80年代の洋楽を始め、J-POP、ジャズ、フュージョン、スムーズ・ジャ