11月6日に解禁された旬の松葉ガニ。 これを食すべく城崎温泉へ。 埼玉から城崎温泉へ1日で行くのは（昨年の旅路の後に流行病を患った経験より）かなりシンドイので今年は行き途中の京都で一泊することにしたのでした。 某ニュースでは、漁獲枠の拡大で値段が半額になるかも！？なんて言われていましたのでそれなりに、いえ、大いに期待していたのですが現実は全くそうでもなく。 残念ながら相変わらずのいいお値段。 今回訪れたお店の方からいろんなお話を伺うことができたのですが、 やはり遠くとも現地まで行って”活かに”をいただくことが一番幸せになれるのだなと思いました。 個人的にですが、やっぱり茹でカニが最高に美味しいですね。 本当に自然に笑みが溢れてしまうくらい。嗚呼、幸せと。 今回初めてカニしゃぶをいただいたのですが、美味しい出汁と相まってカニの身の甘さが際立ってとっても美味でした。 関西のダシは本当に美味しい

昨日、大きなシャベルを購入して芝生を剥がすことをしていましたが、 グサッ、グサッと芝生をカットするように足でシャベルを蹴り込んでいたらいつの間にか両手の掌に痛みが。。。 少し我慢しながら続けていましたがあまりの痛さにゴム手袋を取ってみると、 見事に両手の掌の皮が大きく剥けていました・・・。 あまりの痛さと、両手の傷で何するにも不便、掌なので防水テープ貼ってもしわに追従できず剥がれ出す始末。。。 嗚呼、早く治ってほしい。 そんなこんなで癒しっぽい写真を。

色々と考えるとやることはたくさんあるのになかなか手につかない。 暫くは先が見えなさそうだ。。。 予定は詰まっていないのに気持ちが忙しい感じ。

オステオスペルマムという花がやっぱり好み。

早く写真を撮りに行きたくてしかたがない。

今週末まで保ってくれ〜。

近所の桜も満開を迎えているのに連日の雨模様。 今年は桜と青空は撮れるのだろうか。

牛肉麺、麺線 大鶏排、胡椒餅 期待していなかったけれど、どれも美味しかった。 また行こう。 思いの外時間が遅くなってしまいお写ん歩が出来なかったので帰り際に数枚M-Pで撮ってみた。

レンズをお迎えに行ってきた。のはずだった。 なのでまだ手元にはない。 ネット購入の方がポイント付くということでお持ち帰りをせず帰ってきた。 購入する前に別のお店に行って所望のレンズを３つほど見てきたが、 オールドレンスということもあり、状態は物凄くバラバラ。 前玉がキズ付いていたり、中玉に物凄く細かな斑点があったり、拭きキズらしきものがあったり。（それにも関わらずイイお値段） AFの最新のレンズの感覚でいると何が正解なのかが分からなくなってくる。 どれも欠点（キズ、曇り、カビ跡　等）がある中で購入する決め手が何をもって決めていったらいいのかが分からなくなるのです。 結局、お持ち帰りを選ばずネット購入したレンズも実物としては他店の３つのレンズよりもかなりクリアに見えた。 前玉のキズや中玉の拭き跡があるし、拭き後のスッとした細いキズもあるっちゃああるしだけど自信を持ってイチバンだった。 もうこ

新宿からのお届け物・・・ 何年待っただろう、 欲しいと思い始めて、 欲しいと言い出して、 遂に手元に来た。 自分の理想像・理想形態は当初から決まっていた。 今となっては情けなく悔しい想いとなるがもう辿ることはできない某写真を初めて見た時からコレダっ！と決めていた。 カメラ本体+レンズの組み合わせのその両方を同時に欲しくなった。 それは最新機種が出ようともずっと変わらず。 そして、そのひとつが本日届きました。 M-P Typ240 2014年の発売なので9年も前のカメラ。 ずっしりと重い筐体を両手で大事に持ちファインダーを覗くと感慨深い気持ちにもなる。 そんなこんなで、ちょっと浮かれていた（大いに浮かれ過ぎていたのかもしれない）。 CONTAX Planar 50mm、85mmをマウントアダプター付けて暫く本命のレンズを購入するまでやり過ごそうと考えていたのだけれど、打ち砕かれた・・・。 そ

新宿からのお届け物を待ち焦がれている。

この場所がいい。 マップカメラあるし。

2023.02.25

以前、転職された元同僚と飲みに都会へ。

和栗と季節の果物の錦糸モンブラン〜国産苺〜　宮崎県えびの産の和栗ペースト 紗　錦糸モンブラン　京丹波くり ご飯以上のお値段のするスイーツですが、お味は格別。 見栄えもよく視覚から満たされます。 ＜あとがき＞ なんでだか、FV_5の投稿が重複して投稿されているので2番目を削除しました。 星を頂いたにも関わらず申し訳ありません。

知らない街、事前調べをしていないラーメン屋へ入るには少し勇気がいる。 ただ、昼間にお店の前を通って美味しそうな匂いと店内が賑わっているのを見てしまうとつい気になってしまう。 そして、同じ日の夜にもお店の前を通ることがあり昼間同様に賑わっている。 『じゃあ、明日の夜行く？』 ということで行ってきた。 一番人気という謳い文句に釣られ、チャーシュー麺を注文。 スゴイのがキタ。 白湯スープ系の醤油味なのだけれど、初めての味だった。 最初は『えっ』と一瞬思ったけれど、 それは初めての味であっただけで美味しくないの驚きの『えっ』では無かった。 クセになるというか、忘れてもまた食べたくなるであろうのお味だった。 オイシイ。 麺も自家製麺を謳っていて、表面はツルツルで少し冷麺の様なコシに似ていると思わせる。 決してイコール冷麺とはならないのだけれど。 コシを感じモチッとしている麺はスープと相まってどんどん

ハイライトに赤、シャドウに緑をほんの少し コントラスト上げて、彩度を少し落として お皿ののぺっとしたところへ粒子をプラスして 自己流のフィルムっぽいものに。 よく見るフィルム写真をあげている方の写真に近づけるべく試行錯誤。 けど、数日経ってから見直すとなんか上手くハマらない。 PENNY LANE

PENNY LANE

スタイルではなく自力でフィルムっぽく。 まぁっぽくはなったのではなかろうか。 PENNY LANE