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漫画に関するtetsuwan30のブックマーク (9)

  • 【担当とわたし】『娘の友達』萩原あさ美×担当編集 - コミックDAYS-編集部ブログ-

    2019年4月から連載が始まった『娘の友達』。サラリーマンの主人公・晃介と、娘の友達・古都の“禁断の関係”を描き、大きな反響を呼んだ作もいよいよ最終回! 今回は連載終了スペシャル対談として、『娘の友達』の誕生から打ち合わせの内容まで、萩原あさ美先生と担当編集・小見山さんにたっぷり語っていただきます! 取材・文/とみたまい ……萩原あさ美 『娘の友達』作者 >『娘の友達』第1話はコチラから! ……モーニング編集・小見山 『娘の友達』担当 >担当編集の詳しいプロフィールはDAYS NEOに掲載! 担当編集と漫画のイメージをすり合わせるために使った「音楽の動画」 ──萩原先生が漫画を描きはじめたきっかけについて教えてください。 萩原:最初はイラストレーターをしていて、コミティアの出張マンガ編集部にイラストの持ち込みをしたんです。そこで集英社の編集さんに、「漫画の作画をしませんか?」と言われたの

    【担当とわたし】『娘の友達』萩原あさ美×担当編集 - コミックDAYS-編集部ブログ-
  • 東京都・東京タワーに、ドラえもん80体が集合! 「藤子・F・不二雄展」開催

    生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」制作委員会は7月19日~10月6日、東京都・東京タワーにて、藤子・F・不二雄の生誕80周年を記念した特別展を開催する。 生誕80周年記念~東京タワー全体が藤子・F・不二雄ワールドに 同展は、1933年に富山県高岡市に生まれ、『ドラえもん』『パーマン』『オバケのQ太郎』など世界中から愛され続ける漫画を数多く生み出した藤子・F・不二雄氏の、生誕80周年を記念し開催されるもの。 「つなぐ、未来へ!」というコンセプトのもと、東京タワーの大展望台やイベントスペースなどタワー全体を会場とし、同氏が描き続けた多くの作品が持つ力で、子供から大人まで楽しめる企画展となるという。 会場では、藤子・F・不二雄の世界を日初となる室内型の4Dプロジェクションマッピングで体験できる「SF(すこしふしぎ)シアター(仮称)」や、作品の1シーンの登場人物となり撮影ができる「なりきりキ

    東京都・東京タワーに、ドラえもん80体が集合! 「藤子・F・不二雄展」開催
    tetsuwan30
    tetsuwan30 2013/06/01
    これ行きたいな!
  • 幸村誠 - Wikipedia

    大学中退後、守村大のアシスタントを経て、1999年『モーニング』にてスペースデブリの掃除屋を描いたSF漫画『プラネテス』でデビュー。『プラネテス』は同誌で不定期連載となり、2002年に星雲賞コミック部門を受賞した。また2003年にはNHK BS2でアニメ化もされ、2005年に星雲賞メディア部門を受賞した(全26話)。 2004年4月13日号の『イブニング』に、新選組の沖田総司の晩年を描いた読み切り作品「さようならが近いので」を掲載。 2005年4月から北欧のヴァイキング(Viking)を描いた歴史漫画『ヴィンランド・サガ』を連載中。当初は『週刊少年マガジン』にて毎号連載だったのだが、幸村の遅筆が原因で休載がしばしばあり10月で連載を中断。同年12月より『月刊アフタヌーン』に移り連載を再開した。 2009年に第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞(受賞作は『ヴィンランド・サガ』)。

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  • 「のだめ」次号Kissでグランドフィナーレ。おまけも?

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  • 『バクマン。』が示す「友情・努力・勝利」の変化とは?

    童貞の絶望と希望を描いた傑作ドキュメンタリー『童貞。をプロデュース』の監督・松江哲明。ディープなマンガ読みとしても知られる彼が、愛してやまないマンガたちを大いに語る──。 『DEATH NOTE』(集英社)を読んだ時、奇抜な設定や、圧倒的な画力、推理小説並のトリック以上に驚かされたのは「世代の差」。そして『バクマン。』を読み、その思いをさらに強くさせられた。 主人公・真城最高は14歳にして将来を悟り、周囲からどのように見られるかを意識し、自分がどんな位置にいるかを気にしている。だからといってシラケているわけでもなく、ただそう生きるのが当然と思い込んでいる。恋愛人生最大のイベントとわかっていながらも「ただ切なく苦しいだけのもの」と断言してしまう彼を、僕は「なんて温度が低い」と思うのだが、案外こういう考え方が「ふつう」ってことも、なんとなくわかる。僕とひと回りも下の世代と会話をすると、彼らが

    『バクマン。』が示す「友情・努力・勝利」の変化とは?
  • [書評]「明日また電話するよ」、「夕方のおともだち」(山本直樹): 極東ブログ

    昨年と今年に出版された二冊とも漫画家、山直樹作品の短編選集。「明日また電話するよ」(参照)が2008年7月に出版され、好評だったのか続編として「夕方のおともだち」が2009年5月に出版された。レイティングはされていないようだが、漫画表現による性や暴力の描写も多い。帯に作家西加奈子の「何度も読みました。私の中の女が、犯されたような気持ち。ズルい」とあるが、そうしたエロス性を求める読者もあるだろうし、男女の差や個人的な資質の差でいろいろな受け止め方があるだろう。私にはどちらかと言えば短編らしい叙情的な作品が多いように思えた。 選集「明日また電話するよ」収録の作品のいくつかは、十年ほど前に雑誌で既読であったことを思い出し、そのまま過ぎていった自分の十年余の歳月を思った。一読後は、懐かしいとしても、自分の青春の残滓を含め、すでに過ぎ去った叙情としてそれほどの印象は残らなかった。だが、その後何度も

  • 絵のないマンガ(2): たけくまメモ

    こちらも多摩美卒業生である増田拓海さんの作品『解答用紙は別紙』。これを「マンガ」と呼ぶべきかは議論が分かれるかもしれませんが、見開きを1コマと見るなら、コマを追うごとに時間の流れがあり、展開があって、俺は「マンガ」と見なしていいだろうと考えます。マンガ学会でこれを発表したところ、場内大爆笑に包まれました。世の中には、見る以前には想像もつかない種類の傑作があるということを思い知らされます。いずれ「マヴォ」にも掲載したい作品です。

  • 絵のないマンガ(1): たけくまメモ

    多摩美の卒業生である坪井慧さんの「放課後、雀荘で」。俺が言う「絵のないマンガ」の代表的作品であります。この作品のポイントは、雀卓を囲むキャラクターがすべてセリフ(文字)で表されており、しかも4人ともにフォントを違えていることです。手前の人物のセリフが裏返しになっていて、店の人に勘定を頼む「すみませーん」という文字のみ、文字が正しく表示されて“振り向いた”ことがわかるなど、非常に芸が細かい。この作品は以前「たけくまメモ」で紹介したことがありますが、再度大きい画像でアップします。 ※坪井慧さんの今の連絡先がわかりません。お手数ですが、坪井さん人かそのご友人で、これをごらんになっていましたら竹熊までメールください。メールの宛先 takekuma@mbj.nifty.com ◎このエントリにコメント→★ ◎掲示板トップへ→★

  • 「ギャグ漫大喜利」出場者発表、王者うすたに挑む11名

    阿佐ヶ谷ロフトAにて7月25日に開催される「第二回ギャグ漫画家大喜利バトル」出場マンガ家12名の詳細が、公式サイトにて発表された。 前回のメンバーからは朝倉世界一、上野顕太郎、うすた京介、おおひなたごう、辛酸なめ子、ピョコタン、見ル野栄司の7名が出場。さらにニューエントリーとして、いしかわじゅん、大石浩二、喜国雅彦、しりあがり寿、とり・みきの参戦が決定した。 ベテランから新人まで、ギャグマンガ界の名士が勢ぞろいした大喜利バトル第2戦。前回見事優勝を果たしたうすたはタイトル防衛なるか、新規参戦5名の実力やいかに。豪華メンバーが勢ぞろいの出場者発表に、いまから熱い血潮が燃えたぎる。 関連記事:ギャグマンガ家たちのガチンコ大喜利バトル、第2回開戦

    「ギャグ漫大喜利」出場者発表、王者うすたに挑む11名
    tetsuwan30
    tetsuwan30 2009/06/16
    とりみき出るんだ!気になる気になる。
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