【担当とわたし】『娘の友達』萩原あさ美×担当編集 - コミックDAYS-編集部ブログ-

2019年4月から連載が始まった『娘の友達』。サラリーマンの主人公・晃介と、娘の友達・古都の“禁断の関係”を描き、大きな反響を呼んだ本作もいよいよ最終回！ 今回は連載終了スペシャル対談として、『娘の友達』の誕生から打ち合わせの内容まで、萩原あさ美先生と担当編集・小見山さんにたっぷり語っていただきます！ 取材・文／とみたまい ……萩原あさ美 『娘の友達』作者 ＞『娘の友達』第1話はコチラから！ ……モーニング編集・小見山 『娘の友達』担当 ＞担当編集の詳しいプロフィールはDAYS NEOに掲載！ 担当編集と漫画のイメージをすり合わせるために使った「音楽の動画」 ──萩原先生が漫画を描きはじめたきっかけについて教えてください。 萩原：最初はイラストレーターをしていて、コミティアの出張マンガ編集部にイラストの持ち込みをしたんです。そこで集英社の編集さんに、「漫画の作画をしませんか？」と言われたの

[yas-mal]

「バイバイ人類」の人だったのか！気付いてなかった…。

[sirobu]

“「お父さんも幸せになって」”でこの話が出てくるのある意味すげーな

[kettkett]

このブログもアプリの中でも見れるようにしろよ。

[mouseion]

いつの間にか最終回まで来てたのね。一時期子持ちのおっさんが娘と同い年の友達に入れ込むのは気持ち悪いと社会問題にまで発展した本作だけどちゃんと家族と向き合う話を交えてるので面白かったね。

[y_as]

id:kettkett アプリの中でも見れますよ。「本日の連載」を1番下までスクロールするとこの記事へのリンクバナーがあります。アクセス経路が不便すぎるけどね！

[pptppc2]

バイバイ人類の時点でオッサンが援交したくなるようなJK描くのうめーなと思っていたが（いや言い方…）

[ysksy]

環境に追い込まれてくリアルさが怖くて1巻しか読めなかった。宝くじ当たってなんの不安もなくなったらまた読みたい

[haha64]

最初はサイコホラーだと思ってたけど、やっぱりそうじゃなかったよね。特に後半の主人公がひたすら幼稚で気色悪かったのは作者にとって内面化できない人物だったからか。

[anigoka]

“小見山：ちなみに古都ちゃんは、いわゆる漫画のキャラの立ち位置的には敵キャラなんですよね。 萩原：えっ!?そうだったんだ……（笑）。”おい！ｗ｜しまった間に合わなかった全話無料

[mur2]

突然の完結… 正直個人的には投げたようにしか見えない。

[sucombu]

これ無料分読んだらホラー漫画だと思ってた

[kingworld]

いい作品だった

[ustam]

バイバイ人類ってこんな絵柄だったっけ？

[nentaro]

最終回、背景に某駅が書かれていて、あの喫茶店が某駅付近という設定と分かった。でも、あんな可愛い子がいる喫茶店、あの辺に無いぞ。

[erayuuki]

作者と編集の理想形だ……。作者の思考法や意図には手を入れず、それを丁寧に意志疎通して言語化し更なる深みを与える見識を与えている。こんなふうに人を助けられる人になりたい。