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2012年7月25日のブックマーク (7件)

  • 【新連載】なぜ今「ノマド」は“炎上祭り”と化しているのか日本の“ノマド先駆者”佐々木俊尚さんに聞く【前編】

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko ノマドってどうよ?~賛否両論から「働く」を考える~ オフィスではなくカフェなどの場所でPCやクラウド駆使しながら働くスタイル「ノマド」に、今大きな注目が集まっている。しかし、この働き方に賛否両論があるのも事実だ。この連載では、賛否両論を取り上げつつ、産業構造の転換期

  • 市役所が15年間放置し続けた“つらい選択”も解決できる:日経ビジネスオンライン

    決定にも、軽いモノから重いモノまで様々です。1つの法則で、機械的に決定していけるわけがありません。多くの経営者、エグゼクティブリーダーは、そういう場面で悩むのです。どう判断すればいいか、どっちを決定するべきか。私は、問題解決の専門家として活動していますので、そういう場面によく呼ばれるのです。当たり前ですが、簡単な問題の解決に呼ばれることはありません。いつも思うのは、二度と悩まなくて済むように、決定のコツを身につけてもらいたいということです。 辛い決定もある いつも、ニコニコ決定できるとは限りません。Aにするべきか、Bにするべきか、どちらも選びたいし、どちらも選びたくないし。そういう状況での決定もあるのです。優劣が明確にあるものとは違って、優れているが止む無くあきらめる時もあるのです。あるいは、選びたくないが選ばざるを得ないということもあります。 とは言え、日常の決定のすべてが辛いというわけ

    市役所が15年間放置し続けた“つらい選択”も解決できる:日経ビジネスオンライン
  • “五輪職人”が語ったモノ作りの未来:日経ビジネスオンライン

    埼玉県富士見市。東武東上線の最寄り駅から車を15分ほど走らせたところに、“五輪職人”の工房がある。 辻谷政久氏。1996年のアトランタ五輪から3大会連続で、「砲丸投げ」の金・銀・銅メダリストが彼の作った砲丸で記録を出した。肩書きは、スポーツ用品を製造する辻谷工業の代表取締役だが、日のモノ作りを代表する職人の1人として名が通っている。 辻谷氏に取材をしたのは7月6日。日経ビジネス7月23日号の特集「ロンドン五輪裏ガイド」の執筆のためだ。小さな商店街の一角にある社屋に入ると、薄暗い室内に年代物の工作機械が無造作に並ぶ。広さは学校の教室ほど。 入り口近くの椅子に座らせてもらうと、辻谷氏は奥から冷えた缶コーヒーを出してくれた。「もうすぐ80歳。あんまり遅い時間だと、取材を受けるのも体力的にきつくて…」と話す。ロンドン五輪の開幕を前にして、ほかのメディアからの取材依頼も多いという。 辻谷氏の砲丸を

    “五輪職人”が語ったモノ作りの未来:日経ビジネスオンライン
  • それでもロケットのロマンを追い求めますか?:日経ビジネスオンライン

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    それでもロケットのロマンを追い求めますか?:日経ビジネスオンライン
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2012/07/25
    読んでて悲しくなった、ISS/きぼうの運用がロマンのためだけとか、文科省と経産省の対立を勝手に煽ったりとか薄っぺらいよ。
  • エアコンのこまめなオフは禁じ手、ドライ運転も要注意:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 梅雨が明けたら一気にうだるような暑さ。今年も厳しい夏がやってきました。昨年は関東、東北を中心に厳しい節電要請がありましたが、今年も電力需給がひっ迫。全国的に節電の態勢が敷かれています。特に関西電力管内では深刻な状況というのはご存じの通りです。 当に電力不足は起こっているのか、原発再稼働の是非など様々な議論はともかく、これからの私たちの生活を見直すという意味でも個々が節電に取り組んでいくことは必須です。 WとWhを子供に説明できる? 節電を語る前に、消費電力(W)と消費電力量(Wh)の違いはしっかり意識したいところ。子供に質問されたら、正確に答えることができますか? まずは、「W」と「Wh」の違いをおさらいします。 消費電力は「その製品を動作

    エアコンのこまめなオフは禁じ手、ドライ運転も要注意:日経ビジネスオンライン
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2012/07/25
    エアコンって付けてから温度下がるまで能力Maxで動くよね、こまめにつけたり消したりするといつも能力Maxで運転しているようなものってことか。 「ガマンしないエアコン節電術」
  • 東京のアパートを引き払い、南相馬で暮らして見えたこと:日経ビジネスオンライン

    5月中旬、私はイスタンブールで開かれた北コーカサス国際会議に招かれていた。チェチェンの人権問題についての発表をしないといけないのだが、私は前日まで原稿が書けずにいた。なぜなら、私の心はこの一年、ずっと東北にあったからかもしれない。 イスタンブールへ旅立つ前に、私は東京で借りていたアパートを引き払った。そして、帰国後は、南相馬市内の福島原発から20.5キロ地点で生活を始めた。旧警戒区域は歩いてすぐのところにあり、裏手には津波で被災した地域が広がっている。震災前まで見えなかった海が国道沿いからも見えるくらい、広大なエリアが被災していた。 一年前はまだ、がれきでいっぱいだったけれど、今ではすっかり片付いてしまった。日中は作業をしている重機の音がうるさいが、その音のせいで、私は以前、足しげく訪れていたチェチェンへと引き戻されたかのような気分を味わう。ちょうど私がチェチェンに通っていた頃は、街の復旧

    東京のアパートを引き払い、南相馬で暮らして見えたこと:日経ビジネスオンライン
  • 「増税は公約違反ではありません」:日経ビジネスオンライン

    「政権交代を実現した2009年衆院選時のマニフェスト(政権公約)では国の予算を組み替え、税金の無駄遣いをなくすことで財源を捻出し、消費増税は必要ない、と主張していたはずだ、マニフェスト違反だ」、との声が寄せられています。 五十嵐:国会でもよく質問されるところなのですが、民主党は党として「消費増税はしない」と公約していたわけではありません。マニフェストにもそのような記述はありませんから、公約違反というご批判は違います。 証拠というほどのことではありませんが、2009年の衆院選前、ある全国紙が「5年以内の消費税率引き上げはやむを得ない」という意見に賛成か、反対かを問うアンケート調査を全候補者に実施していました。 民主党では新人候補者を含め、引き上げに「賛成」または「どちらかといえば賛成」と回答した人が30名弱ほどいました。また、「どちらともいえない」という回答で、明確に「反対」の立場を表明しな

    「増税は公約違反ではありません」:日経ビジネスオンライン