東京の世帯数は将来のピークでも730万以下らしい でも土地が少ないから住む場所がなくてみんな困ってるらしい だったら100平方メートルくらいの土地を潰してどこかに730万階建てのマンションを作ればみんな住めるしハッピーじゃないの? なんでしないんですかね?
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東京の世帯数は将来のピークでも730万以下らしい でも土地が少ないから住む場所がなくてみんな困ってるらしい だったら100平方メートルくらいの土地を潰してどこかに730万階建てのマンションを作ればみんな住めるしハッピーじゃないの? なんでしないんですかね?
政府は、ミサイル阻止に関する新たな方針をめぐり、相手領域内でも弾道ミサイルなどを阻止する能力の保有には直接触れない一方、敵の射程圏外から攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」を開発することを閣議決定しました。閣議決定には、配備を断念した「イージス・アショア」の代替策として、新型のイージス艦2隻を建造することも盛り込んでいます。 政府は、ミサイル阻止に関する新たな方針を18日の閣議で決定しました。 閣議決定では「敵基地攻撃能力」と呼んでいた相手領域内でも弾道ミサイルなどを阻止する能力の保有には、直接、触れず「抑止力の強化について、引き続き政府において検討を行う」という表現にとどめました。 その一方で、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」の射程を大幅にのばし、敵の射程圏外から攻撃できる長射程の巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」として開発し、護衛艦や戦闘機などからも発射できるようにするとして
東京では17日に新たな感染者が822人と過去最多を更新したほか、医療体制に関する警戒レベルが最も深刻なレベルに引き上げられました。日々、最前線で治療にあたっている日本赤十字社医療センターの出雲雄大医師に聞きます。 (Q.東京の新規感染者が822人となりましたが、この数字をどのようにみますか) 検査数の増加ということもあるかと思いますが、残念ながら、感染の拡大の制御ができていないことだと思います。 (Q.先生の病院は、今、どのような状況ですか) 当院では11月に入ってから感染者の患者が増え、12月はさらに増えている状況です。重症者用のベッドは、6床のうち3〜4床、中等症のベッドは、25床のうち17、18床埋まっているというのが平均的です。ベッドは空いているように聞こえますが、全部埋めてしまうと、院内での重症化や感染が発生した場合に対処できなくなるので、これがギリギリの体制です。日本赤十字社医
今年9月、杉田水脈衆議院議員が「女性はいくらでも嘘をつけますから」と発言し、物議をかもしていた頃、私は新刊の準備中で、ちょうど「女は嘘つき」説に関する史料をまとめているところだった。 「女は嘘つき」説は古今東西の史料に見ることができるが、特に日本の近代においてはほとんど定説となっていた。 「女は嘘つき」説は女子教育者のお墨付きだった 近代日本の「女は嘘つき」説は、月経(生理)とともに語られることが多く、そのルーツをたどると、イタリアの犯罪人類学者チェーザレ・ロンブローゾにたどりつく。 ロンブローゾは、1893年に出版した『女性犯罪者 売春婦と一般の女性』において、「女性にとって嘘をつくことは生理的な現象で、特に月経時にはそれが顕著である」と説いた。 ほかにも、「女性は生来的に嫉妬深いため同性同士で憎み合うが、ほかに共通の敵となる女性がいる場合に限り友人になれる」、あるいは「残虐性も生来的な
新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているインフルエンザについて、今月13日までの1週間に報告された患者の数は全国で57人で、例年より大幅に少ない状況が続いています。国立感染症研究所は、流行の兆しはまだみられないものの、引き続き今後の流行状況に注意するよう呼びかけています。 厚生労働省などによりますと、今月13日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は、前の週から6人減って合わせて57人でした。 インフルエンザは1医療機関当たりの1週間の患者数が、全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、今の時点では0.01人となっています。 患者が報告された地域は、前の週の20の都道府県から1増え、21の都道府県となりました。 国立感染症研究所などによりますと、毎年この時期には数万人以上の報告があるということで、例年より大幅に少ない状態
高速道路が大雪で大渋滞起こして1000人以上大往生してるっていうニュース。 昨日からやってるみたいけど今晩もまだやってた。 被災地域は自衛隊に救助要請して、災害救助法適用になった。 その人たちにパンや飲み物、ガソリンなど配ってるらしい。 税金で何してくれてんだ。 自業自得だとしか思えない。 自ら雪のある場所に突っ込んでおいて公的支援求めるっておかしくないか。 天気予報見れば雪が降るかは分かるわけだし。なんで雪降るの分かってて車なんか乗ってるの。 そんなに通りたいなら自分たちでスコップで掘り起こせば? 除雪費用なんて自分たちで割り勘してくれ。 雪国なんて降った雪を道端に除けるだけの仕事が成り立ってる。ナンセンスすぎる。バカバカしい。 でもその仕事がないと市民の生活も成り立たない。このように。雪が降れば大騒ぎ。 雪が降らない地域にいれば何も心配要らないのに。 ハイリスクの地域に住んでる人間から
東京都は18日、都内で新たに664人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 検査の「陽性率」は7.1%で、7%を超えたのはことし8月6日以来です。 「陽性率」は7.1% 東京都は18日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて664人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 18日までの7日間の平均は、これまでで最も多い575.7人となり、これで10日連続の増加です。 また検査の「陽性率」は7.1%で、7%を超えたのはことし8月6日以来です。 年代別では、 ▽10歳未満が16人、 ▽10代が30人、 ▽20代が185人、 ▽30代が139人、 ▽40代が101人、 ▽50代が76人、 ▽60代が48人、 ▽70代が39人、 ▽80代が19人、 ▽90代が10人、 ▽100歳以上が1人です。 18日の664人のうち、およそ42
ジャーナリスト伊藤詩織さん(30)が、元TBS記者山口敬之氏(53)から性暴力を受けたとして、千百万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は十八日、「酩酊(めいてい)状態で意識がない伊藤さんに合意がないまま性行為に及んだ」と認定し、山口氏に三百三十万円の支払いを命じた。 鈴木昭洋裁判長は判決で「伊藤さんには被害を虚偽申告する動機がない」とする一方、山口氏の説明は重要な部分で不合理に変わっており、信用性に重大な疑念があると述べた。刑事手続きでは山口氏は嫌疑不十分で不起訴となっており、結論が分かれた。 山口氏は、伊藤さんが著書などで被害を公表したことで名誉を傷つけられたとして、逆に一億三千万円の賠償を求めたが、判決は「公表内容は真実で、名誉毀損(きそん)には当たらない」として棄却。公表は「性犯罪被害者を取り巻く状況の改善につながると考えた行為で、公益目的だ」と指摘した。
加藤勝信官房長官は18日の記者会見で、新型コロナウイルスが全国的に拡大する中での菅義偉首相の夜の会食について、感染防止策に留意しつつ継続する方向だと説明した。「感染対策と同時に、いろいろな皆さんから話を聞くのは首相にとって大切だ。批判も考慮しながら進められるだろう」と述べた。 【写真】首相批判に小池知事「会食はみんなで気をつけようと言っている」 首相は観光支援事業「Go To トラベル」を年末年始に一時停止すると公表した14日夜、ホテルの宴会場で経営者ら15人前後と懇談。さらに自民党の二階俊博幹事長らと8人で、ステーキ店で会食したことで批判を浴びた。17日夜は、ホテルなどで会食しないまま赤坂の衆院議員宿舎に帰宅している。
関越自動車道の立往生の現場で、トラックのドライバーが、周りの人たちに積んでいたせんべいを配り、受け取った人から感謝の声があがっています。 このうち20代の女性は17日午後6時半ごろ、塩沢石打インターチェンジと六日町インターチェンジの間で車の外に出てマフラー付近に積もった雪を取り除いていました。 するとトラックのドライバーから「食料ないでしょ」と声をかけられ、段ボールに入ったせんべい10袋を手渡されたといいます。 現場では当時、22時間あまり立往生が続いていて、車内に飲み物もなく、残っている食べ物はチョコレートのかけらとリンゴしかありませんでした。 女性は17日夜から車内でせんべいを食べながら空腹を満たし、その後、18日午前中には駆けつけた自衛隊員からクッキーなどをもらったということです。 しかし立往生は18日の昼になっても解消されていません。女性は「食料がないという不安が大きかったので、せ
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