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2023年4月27日のブックマーク (4件)

  • 「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS

    政府統計などを用いて47都道府県それぞれの男女のジェンダー平等ぶりを可視化する「都道府県版ジェンダーギャップ指数」。上智大の三浦まり教授(政治学)らが2022年から算出し、行政分野の1位は、2年連続で鳥取県だった。意外に思う人もいるかもしれない。大都市ではなく、なぜ鳥取なのか。実は、鳥取県庁のジェンダー平等の取り組みは、約30年もの歴史がある。その立役者は、改革派として知られた元知事の片山善博さんだ。 知事になる以前の1990年代に旧自治省(現総務省)から出向し、県の総務部長を務めた。当時から「女性にお茶くみだけをさせない」と、庶務に偏っていた女性職員の配置を全面的に見直していた。さらに、ペーパーレス化などを通じて業務負担を減らし、結果的に、男女ともに働きやすい職場作りが進んだ。デジタル化の先駆けとも言える。当時の経緯を振り返った昨年12月のシンポジウムでの発言をひもとくと、示唆に富む内容

    「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2023/04/27
    やるべき事をしっかりやっての実績。官僚出身かあ、自民党に沢山いる元官僚の議員さんたちも同じくらい優秀なはずなんだけどなあ
  • 屋根裏“のぞき穴”から女子大生を約1年間“観察” 「かわいい女性がいると聞いた」43歳男を逮捕…手製はしごで何度も侵入か(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    屋根裏に“のぞき穴” 手製はしごで女性宅に何度も侵入か警察車両の後部座席でうつむく男。建造物損壊の疑いで26日に送検された、針谷啓太容疑者(43)だ。 針谷容疑者は、親族が暮らすアパートの隣にある20代の女子大生の部屋に侵入しわいせつな行為をした疑いで、すでに逮捕起訴されていた。 3月14日、埼玉・毛呂山町の木造アパートで女子大生は襲われた。 警察によると、針谷容疑者は鍵がかかっていなかった玄関から侵入し、女子大生の体を触ったとみられている。逃げた男が隣の部屋に入る姿を目撃した人がいたことなどから、針谷容疑者の逮捕につながった。 その後、警察が針谷容疑者の親族が住む部屋の屋根裏を捜査したところ、女子大生が住む部屋との間にある壁の一部が破壊されていることが判明。調べを進めた結果、針谷容疑者は親族に無断で合鍵を作り、何度も部屋に出入りしていたとみられる。 調べによると針谷容疑者は、親族宅の風呂

    屋根裏“のぞき穴”から女子大生を約1年間“観察” 「かわいい女性がいると聞いた」43歳男を逮捕…手製はしごで何度も侵入か(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2023/04/27
    妻子あり、実名報道…気の毒だけどこんな野郎を野放しにも出来ず報道の意義はあると思う。これやられた方は一生のトラウマものだと思う、恐怖しかないでしょ
  • 統一教会の解散命令請求は困難な情勢 文化庁事務方トップは「全く見通しが立っていない」 | 文春オンライン

    文化庁が進めている、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への解散命令請求が、困難な情勢となっていることが「週刊文春」の取材でわかった。岸田政権は昨年10月に史上初となる質問権行使を表明し、当初は年度内である今年3月までに解散命令請求に踏み切ると見られてきた。しかし、調査は進展しておらず、質問権の行使を繰り返すなど、現時点で解散命令請求に至っていない。所管する文化庁の事務方トップである合田哲雄次長は「週刊文春」の取材に対して、「(6回目の質問権行使などは)全く見通しが立っていない」などと語った。事実上、解散命令請求は困難な情勢にあり、政府内では解散命令請求断念に追い込まれるとの懸念の声もあがっている。 昨年の会見では統一教会との“関係断絶”を宣言 岸田文雄首相は昨年8月31日の記者会見で、統一教会との“関係断絶”を宣言。10月17日には、永岡桂子文科相に対し、質問権の行使による調査を実施する

    統一教会の解散命令請求は困難な情勢 文化庁事務方トップは「全く見通しが立っていない」 | 文春オンライン
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2023/04/27
    支持率も回復して来たし、実際にやった時のしっぺ返し(今までの政治癒着の暴露)とかありそうだし面倒くさくなって来ちゃったなあみたいな感じ?ふざけるな
  • マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!

    兵庫県のJR加古川駅のストリートピアノが4月30日に廃止されることになりました。理由は利用者のマナー違反。1人10分の演奏時間を守らなかったり、必要以上に大きな音で演奏したりして、周囲の迷惑になるケースが多発しているのだそう。行政も演奏者に啓発活動をしてきたものの、状況が改善せず今回の決定に至りました。 もともとストリートピアノは2008年にイギリスの“Play me, I’m Yours”という活動から始まりました。見知らぬ人同士が知り合うきっかけとして音楽とピアノを活用したのです。こうしたパブリックスペースのゆるやかな雰囲気が共感を呼び、日でも街中にピアノを設置する動きが見られるようになりました。 しかし、YouTubeなどの動画でピアノの腕自慢が出現しだしたことで状況は一変。時間をかけて撮影機材の設置をしては一人でピアノを独占し続ける状況が当たり前になり、各地で問題になっているとの

    マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2023/04/27
    横浜だと譜面用意した子がビデオ持った親とセットで順番待ちしてて発表会ですか?みたいな感じとか、照明付き複数カメラのYouTuberとかふらっときてピアノ弾いてみた感が全然無い事が多い。撮影で長時間占拠は論外だな