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ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (2)

  • Micron広島工場の新棟が完成、1Y/1Znm生産加速

    Micron広島工場の新棟が完成、1Y/1Znm生産加速:最先端DRAM技術はここから始まる(1/3 ページ) Micron Technology(以下、Micron)は2019年6月11日、同社広島工場の新製造棟(B2棟)の完成と生産開始を記念し、オープニングセレモニーを行った。新棟では、10nm台の第2世代となる「1Ynm」プロセスでの生産を開始。2019年末には、同第3世代である「1Znm」の生産も開始する計画だ。

    Micron広島工場の新棟が完成、1Y/1Znm生産加速
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/06/13
    産活法適用第1号の再建失敗事例だったエルピーダメモリがMicronに買収されて7年、工場増設で実に健全そうじゃないですか。日本のもの作りが駄目なのでは無く、日本人が経営下手なのでは無いかというまたひとつの実例
  • 東芝、メモリ事業の分社化を決定

    東芝は2017年1月27日、同年3月31日をメドに、メモリ事業を分社化すると発表した。分社化に合わせて、「外部資の導入を視野に入れている」(東芝)としている。 分社化するのは、現在、社内カンパニーであるストレージ&デバイスソリューション社の手掛ける事業のうち、SSDを含むフラッシュメモリ事業で、2016年3月期の売上高実績で8456億円に相当する部分。同社内カンパニーが手掛けるHDDやディスクリート半導体、イメージセンサー事業などは含まない。分社化の狙いとして東芝は「メモリ事業における機動的かつ迅速な経営判断体制の整備および、資金調達手段の拡充を通じて、メモリ事業の更なる成長、引いてはグループの企業価値の最大化を図る」としている。 東芝は、原子力事業における数千億円規模の損失を計上する見通しとなっており、「損失の可能性を考慮すると2017年3月末までに、グループの財務体質強化が必要であり

    東芝、メモリ事業の分社化を決定
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2017/01/27
    はい、来ましたね
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