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NetWorkとnetworkに関するtetsuya_odakaのブックマーク (10)

  • 侵入検知ソフトSnortと周辺ツールをインストールする - みんなのIT活用術

    Webサービスとは直接関係しないシステムの構築の中で、Snortが一番面倒くさかったので、記憶が薄れないうちにに復習を兼ねて備忘録として記します。 構築環境:さくらVPS CentOS6.4(64bit) インストールする主なソフト:Snort2.9.4.5, Barnyard2, Pulledpork, Base インフラ構築のプロではないのでツッコミどころ満載かと思いますが、不備な点などあったらご指摘頂ければうれしいです。ただコメント(認証制)頂いても最近は反応が鈍いことが多いのであしからず。 ※尚、Barnyard2がWarningを頻繁に出します。状況と対処法(暫定的)はBarnyard2のインストールで記しています。 Snortのインストール 体をインストールする前にlibdnet-debuginfo-1.12-6.choon.centos6.x86_64.rpmがどこかにある

    侵入検知ソフトSnortと周辺ツールをインストールする - みんなのIT活用術
  • 間違いから学ぶSPFレコードの正しい書き方 : 迷惑メール対策委員会

    岡山大学 山井成良 2011年4月 1. はじめに 2. 典型的な誤りと正しい書き方 2.1 SPFレコードが複数行存在する 2.2 機構(メカニズム)の記述に誤りがある 2.3 参照方法に誤りがある 2.4 必要な空白文字がない 2.5 その他の間違い 3. チェック方法 1. はじめに 迷惑メールは、現在のところ、送信元アドレスが詐称された状態で送られるものが大多数を占めます。これにより、迷惑メールの送信源追跡を困難にしたり、フィッシング詐欺に利用されたりします。そこで、送信元アドレスの詐称を防止する送信ドメイン認証技術が開発されました。 現在までに実用化されている送信ドメイン認証技術はいくつか存在しますが、そのうち最も普及しているものがSPF(Sender Policy Framework)です。平成22年6月時点におけるjpドメインでの普及率はドメイン数ベースで約40パーセントであ

  • 【Windows 11対応】Windowsでホスト名からIPアドレスを見つける方法

    対象OS:対象OS: Windows 8.1/Windows 10/Windows 11、Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016/Windows Server 2019/Windows Server 2022 名前を指定してあるサーバに接続させてみたが、どうも間違ったコンピュータに接続しているようだ、といった場合がある。ネットワークの構成を変更したり、接続するネットワークを変更したりした場合に、こうしたトラブルが発生しやすい。このような場合は、あるコンピュータ名が実際にどのIPアドレスに名前解決されているかを調べ、それが正しいかどうかを検証するとよい。 そこで、Tech TIPSでは、あるコンピュータ名やホスト名からそのIPアドレスを見つける方法を紹介する 逆に、与えられたIPアドレスから、そのコンピュ

    【Windows 11対応】Windowsでホスト名からIPアドレスを見つける方法
  • NTPサーバーによる時刻同期

    ここでは、ネットワーク上のサーバー及びクライアントマシンの時刻同期をとるためのプロトコルであるNTP(Network Time Protocol )について解説していきます。PCの時刻はマザーボード上のリアルタイムクロック(RTC)によって時間が表示されていますが、この時間はあまり正確ではなく、毎日少しづつ時間が狂っていきます(電池の消耗度にもよりますが、年間約10分程度)。NTPサーバーは、タイムサーバーに接続されたラジオ・クロックや原子時計から時刻を取得し、UTC (協定世界時)に同期させることができます。PCの時刻が狂っていると、メールの送受信時刻が狂ったり、こまめにとっているログの取得時間なども狂ってくることになります。Linuxでは標準でNTPサーバーが付属しているので是非、活用して時刻同期を行いましょう。

  • TWSNMPマネージャ Twise Labo, Inc.

    このページは、TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)のダウンロードのために残しているものです。 TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)は2024年時点でも 多くの人に利用されているようですがメンテナンスは2011年で終了しました。 そのまま利用されてもよいですが、 新しい技術を使ったコンテナ対応版の開発を2021年1月から開始しました。 詳しくは、noteの記事をみてください。 最新版のダウンロードは、GITHUBから可能です。 Docker版は、Docker HUBにあります。 復刻版の開発を2019年9月から開始しましたが、現在は中止してコンテナ対応版に注力しています。 TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)のメンテナンスが必要な方は、ソースコードを公開していますので、自力でお願いします。 ソースコードは、NET-SNMPと同様の BSD(like?)ライセンス です。

  • 【Android開発】HttpClientとHttpGetでサーバーとjson通信する

    Androidとサーバーとのやり取りをプログラムしているときのメモ。 まずハマったのがHttpClientで通信しようとしても、「unknown host」とエラーとなる。初めはDNSとかAndroidエミュレータの名前解決に問題がありそうだと調べたけど違った。 Androidのマニフェストに <uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" /> を記述しないと、プログラムからインターネットに接続できないらしい。 参考になったのが下記サイト。 初めてのAndroid -第7章 世界との接続- さらにサーバーのレスポンスの処理とかは下記サイトを参考に。 [android] androidでBingでJSONで GETでJSON文字列を取得するメソッドは次のような感じ。 /** * 指定URLからgetした文字列を取得する

  • YAMAHA RT58i 設定メモ

    YAMAHA RT58i の設定メモ。ここでは RT58i の IP はデフォルトの 192.168.100.1 として扱います。 Table of Contents フレッツスクエアとの同時接続 内部 DNS サーバーの使用 ファイアウォールの設定 フレッツスクエアとの同時接続 ブラウザで 192.168.100.1 へアクセス。かんたん設定画面へ入る。 プロバイダの設定 >> プロバイダの新規登録 設定名:なんでもいい / ユーザー名:guest@flets / パスワード:flets として作成 これで、(既存の接続設定 pp1 が存在した場合) pp2 としてフレッツスクエアとの接続が作成される。 あとは、.flets を含むアドレスにアクセスした場合に、フレッツスクエア側のセッションからアクセスにいくように設定しておけばよい。telnet 192.168.100.1 するか、かん

  • ポートチェック【外部からポート開放確認】

    ポートチェックテスト【外部からのPort確認】は、サーバー監視者向けにご提供しています。 ご指定のホスト名またはIPアドレスのご指定ポート番号に、当社サーバーよりTCP接続を行うことで、外部(インターネット)からの疎通確認を行うことができます。 「メンテナンスを行ったが、サーバやネットワーク機器にアクセスできるか?」 「サーバやルータのポートは開放されているか?」 「サーバやルータのポートは閉じているか?」 Port応答チェック ご指定のサーバやネットワーク機器に当社サーバより「Portコマンド」を発行し結果をブラウザ上に表示します。 該当サーバに実際にアクセスされますのでログが残る場合があります。 ご自身で管理・運営しているサーバやネットワーク機器のみでご利用ください。 使用不能文字:<>"{}|\^[]`#;?@&=+$,'()

  • Proxy ARP(プロキシARP)とは

    ◆ Proxy ARP(プロキシARP)とは Proxy ARPとは、他のデバイス宛てのARP要求に対して、来の問い合わせ先に代わってARP応答する機能。 Proxy ARPはルータなどのL3デバイスで実装します。Proxy ARPはサブネット化されたネットワーク環境で サブネットマスクを認識しない旧式のホストが通信する時に、一般的に使用されていた機能ではありますが、 現在では、サブネットを設定できない旧式ホストは存在せず、またサブネットを適正に実装することからも この観点でのProxy ARPの実装例は少なく、単に、ARPの代理応答という観点で実装するケースがあります。 ◆ Proxy ARP(プロキシARP)の説明 - サブネットを認識できない旧式ホストが存在するケース 下図で、ホストAからBにパケットを送信する時、ホストAはネットワークアドレスを比較してホストBが同じ セグメントに

  • RTX1000 の初期設定だったり基本設定だったり

    RTX1000 の初期状態ではルーターに IP が割り当てられていないため、初期設定をするためにはシリアルポートでコンソールログインする必要があります。 必要となるケーブルは になります。 最近の PC にはシリアルポートのコネクタがついていませんので、USB でシリアルケーブルが接続できるようになる変換ケーブルが必要となります。 # 私が使用している ThinkPad にはシリアルポートがありませんので変換ケーブルを準備しました。 ELECOM の [UC-SGT] であれば Windows 7 x86 で使用することが可能です。 # x64 は対応していないそうです。 USB to シリアルケーブル UC-SGT SRC06USB・06USM / USB-CVRS9 等は x64 にも対応しているようですので今の OS で購入する場合はこちらが良いかと。 ■接続に必要な S/W 接続を

    RTX1000 の初期設定だったり基本設定だったり
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