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yumに関するtetsuya_odakaのブックマーク (3)

  • Amazon S3をコマンドラインで操作するs3cmd – OpenGroove

    追記(2013/10/20) AWSのCLIが新しくなってec2以外の個別サービスにひとつで対応できるようになったので、それを使えばこのツールは必要ない。新CLIの導入はこっちの記事に書きました。 前回に続いてプチS3ネタ。Amazon S3の操作をコマンドで実行するツール、s3cmdを、AWS上のLinux (CentOS)とMacに入れてみた。 こちらによると、パッケージ版よりベータのソース版の方がおすすめらしいのだが、Linuxはyumで、Macの方はソースで入れた。yumの場合epelリポジトリが使えるようになっていること。 # yum --enablerepo epel install s3cmd Macの方に入れたソースはs3cmd-1.1.0-beta3.zip。s3cmd.orgからダウンロードして、tar xvzf s3cmd-1.1.0-beta3.zipで展開する。展

  • [apache][php] スレッド処理対応のphpをインストールする - nullpopopo

    通常、apacheを何も考えずにインストールすると、preforkで動作します。小規模サイトであればそのままでも構わないのですが、大規模サイトでスレッドによる処理の引渡しが要件に入ってくると、workerで適切なパラメータを投入して動かしたほうがパフォーマンスがよくなります。 ※ ただしマシンスペックが低いとあんまり恩恵にあずかれないかも・・・ ちなみに、rpmからインストールしたapacheの動作をpreforkからworkerに変えるのは簡単。 /etc/sysconfig/httpd ファイルの #HTTPD=/usr/sbin/httpd.worker ← ココのコメントを外し、apacheを再起動するだけ。 しかし問題が1つあって、CentOS付属のPHPはスレッドによる処理の引渡に対応していないので、どノーマルなhttpdとphpをインストールした後にworkerで動作させよう

  • CentOS 5.3にPHP5.2.9とMySQL5.1.33をインストール: サーバー初心者による自宅サーバー構築備忘録

    CentOS5.3の初期リポジトリにはPHP5.1.6までしかないため、追加リポジトリを設定します。 yum-prioritiesをインストール yum-prioritiesは、サードパーティのリポジトリを追加した場合に、各リポジトリの優先度を設定できるようにするプラグインです。 CentOS 5.3で構築した自宅サーバーに「root」アカウントでログインし下記コマンドを入力して、yum-prioritiesをインストールします。 # yum install yum-priorities 次に「/etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo」の修正を行います。 # vim /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo 「priority=優先度」の形式でプライオリティを設定します。優先度は1~99で、値が小さいほど優先度が高くなります。priori

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