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ディスプレイに関するtettou77-1のブックマーク (11)

  • コンピューターで描いた立体に「触れる」ことができる新技術をMITが開発

    建築をはじめ、様々な分野での活用が期待されています。 まるで映画の世界のように、パソコンで描いた3Dオブジェクトをあたかも当に存在するかのように扱うことの出来る技術がマサチューセッツ工科大学の科学者によって開発されました。透明なLEDディスプレイに「眼と手の動きを追いかける」マルチプル・カメラを組み合わせることで、利用者は3Dグラフィックに「触れる」ことができるようになります。 デモ動画を見てみると、ディスプレイの後ろに映しだされたアイコンやタブをタッチして操作する様子が記録されています。3Dオブジェクトをタッチパネルのように扱うことで、作業時間の大幅な短縮やより詳細な描写・設計が可能になるそうです。 タブレット端末の登場でここ数年タッチパネルが流行していますが、この技術が進歩すれば「タッチ」という行為の可能性がさらに大きく広がっていくかもしれません。 [JINHA LEE via Ga

  • asahi.com(朝日新聞社):小型カメラが網膜代わり 眼球裏に電極、脳に情報送る - サイエンス

    目が見えない人の脳に、小型カメラで撮影した画像を送り、視力を回復させることに大阪大学の不二門尚(ふじかど・たかし)教授(感覚機能形成学)の研究グループが国内で初めて成功した。動く物の位置がわかるようになったという。効果と安全性を確かめ、3年以内にはつえなしで歩ける装置を作りたいという。  研究に参加したのは、網膜色素変性症の女性(72)。15年ほど前から網膜が損傷し始め、最近は明るさがぼんやりとしかわからないほどまで視力が低下した。  研究グループは、女性の左眼球の裏側に、7ミリ四方の電極チップを手術で埋め込んだ。外の世界の様子を額につけた小型カメラで撮影。画像処理装置を通してから、耳の後ろに埋め込んだ電力・画像データ受信装置に電波で画像を送り、電極が視神経を電気刺激して脳に伝える仕組みだ。  4月27日に行われた試験では、黒い幕の前に置かれた白いはし箱を研究者が動かすと、女性はその位置を

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 『アバター』3D全方式完全制覇レビュー:It's a ...:So-net blog

    今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日ではなじみが薄いために「当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の

  • これぞ次世代入れ墨「デジタルタトゥー」

    サイボーグ化していきますね。 Jim Mielkeさんのコンセプトデザイン。 このガジェットは皮膚の下に埋め込むワイヤレスのディスプレイ。Bluetoothを使って外の端末とつないで操ることが可能で、この端末に表示されたものが皮膚を透かして見えるというわけ。もちろんディスプレイなのでタトゥーとしてだけでなく、タッチスクリーンのような働きも。腕をタップして携帯にでたり、もしかしらそのうち腕スクリーンで動画が...。 さらになんとエネルギー源は人間の血! 血液中の酸素とブドウ糖を電気に変えて動いているんだそうです。コンセプトですけどなんだかすごいことに。これぞ自然と科学の融合。 ちなみに、体のどの部分にもいれ込み可能だそうです。 [Core77 via Geekologie] Jack Loftus(原文/そうこ)

    これぞ次世代入れ墨「デジタルタトゥー」
  • デジタルコンテンツEXPO開催 - ソニーの360度立体ディスプレイ、約30万円の3D PJなど注目機多数 - PHILE WEB

    デジタルコンテンツに関する最新の研究成果や芸術作品を体験できるイベント「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」が、日より25日まで、東京・台場の日科学未来館と東京国際交流館にて開催されている。 「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」は、「国際3D Fair」や「ConTEX(次世代コンテンツ技術展)」、「デジタルコンテンツグランプリ」「ASIAGRAPH」などのイベントが複合したもの。項では「国際3D Fair」の内容を中心にお伝えしたい。 ■ソニーの「360度立体ディスプレイ」に注目が集まる

  • 「CELL REGZA」詳細仕様。新LED/超解像搭載の最上位TV

  • エプソン・高温ポリシリコンTFT 発表会レポート (2009年10月14日)

    -カラーフィルター方式による144万画素の超高精細化を実現した、電子ビューファインダー用0.47型SVGAの高温ポリシリコンTFTパネル「ULTIMICRON」。 -今回、量産が開始された「L3F04S-80300」は、サイズは0.47型のSVGAタイプ。 -解像度は800×RGB×600のSVGAを実現。約144万画素を達成。現行のライブビュー専用一眼で採用されているEVF用デバイスの約3倍の高解像度を実現。 -液晶方式はTN型有機配向。カラーフィルターはRGBストライプを採用。 -画素ピッチは12(4xRGB)μm×12μm。 -色域はsRGBカバー率で92%を達成。 -コントラストは280:1を実現。 -バックライトは白色LEDを採用。表面輝度は460 cd/m2。 -表示色は約1,677万色のフルカラーに対応。 -「これまでの光学ビューファインダーを代替できるような精細さ、ピントが

  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
  • 究極のウェアラブルディスプレイ - A Successful Failure

    究極のインタフェース探求、今回はウェアラブルディスプレイ編。前回を読んでいない人は、1月3日付エントリー究極の入力インタフェースを先にどうぞ。 ドラゴンボールに出てくるスカウターのようなHMD(Head Mounted Display)は光学シースルー型ディスプレイといわれ、ハーフミラーに透けて見える実世界の上にアノテーションなどの情報が重畳されて表示される。仕組みが比較的シンプルで軽量化しやすいという利点があるものの、実世界が透けて見えるので、外界が明るいとコンピュータビジョンの視認性が著しく落ちるという問題点がある。また質的にコンピュータビジョンで実世界のオブジェクトを覆う隠蔽処理が行えない。どうしても後ろ側の実物体が透けて見えるのだ。 一方、HMDにはもう一タイプ、ビデオシースルー型ディスプレイというものがあり、これはカメラで撮影したビデオ画像に、人工的な情報を重畳させた後、ユーザ

    究極のウェアラブルディスプレイ - A Successful Failure
  • ウェアラブルディスプレイの安全性 - A Successful Failure

    Engadgetによれば、ワシントン大学の研究チームが、コンタクトレンズ型のディスプレイを開発したという。 ワシントン大学のニュースリリース"Contact lenses with circuits, lights a possible platform for superhuman vision"によれば、レンズを開発した電子工学科Babak Parviz助教授は、この技術はわくわくするような未来へのささやかな第一歩であるとし、安全性を確かめることが重要だと述べている(右図はプレスリリースより引用)。 プロトタイプには、ディスプレイ用の赤色LEDと電子回路が組み込まれたが、残念ながらまだ実際の表示はなされていない。レンズは20分間ウサギに装着されたが、特に問題は生じなかったという。理想的には通常のコンタクトレンズと同様にレンズの着脱が簡単に行え、違和感が生じないようになることだとParv

    ウェアラブルディスプレイの安全性 - A Successful Failure
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