戸田覚のIT辛口研究所 Core Ultra搭載Zenbook 14、最高に近いモバイルノートの驚異点と残念な点 2024.03.12
みなさん大好きなDIYのお時間です。 「ザ・実家」といった感じの佇まいを醸し出す、壁掛け小物調PCを自作した「Papa」さん。ポジティブに解釈すれば、放熱と省スペースを両立した効率的な狂態、もとい筐体と言えるでしょうね。しかし、なんで実家の壁って、よくわからない小物が掛かってるんでしょうか? 制作中の写真は、以下にてどうぞ。 ちなみに、気になる作成費用は700円とのこと。金額を見てその気になってしまった方からの、投稿に期待してます。 [Papa-Net] (常山剛) 【関連記事】 絶対領域が眉目麗しい、萌えるパソコンケース 【関連記事】 ピザの箱で作ったPC筐体 【関連記事】 Xbox360のガワをPCケースとしてリサイクル(動画あり)
2008/01/07 以前から試してみたいと思っていたLinuxディストリビューション「Ubuntu Linux」を年末年始の休暇を利用してインストールした。Ubuntuについての記事はこれまでいくつか執筆したが、自らインストールして使ってみたのは恥ずかしながら今回が初めて。妻の実家で作業というビハインドを乗り越えて、分かったこと、そして分からなかったことがあった。 Ubuntu Linuxについては以下の記事が詳しい。「プロダクトレビュー[Ubuntu 7.10 日本語ローカライズド Desktop CD]」「Ubuntu Linuxが注目される理由」。Ubuntuが注目されているのはすべての面における簡単さだろう。OS全体を1枚のCD-ROM全体に納めることができる点、Live CDになっていてインストール前に動作を確かめられる点、利用頻度が高いアプリケーションがプリインストールされて
Ubuntu edgyやfeistyで、USB audioの動作が(アーキテクチャに関係なく)いまいちのようだ。 うちはONKYOのSE-U55GXを使っているが、やっぱりいまいちだった。 なにがいまいちかというと、システム→サウンドで音の再生にALSAを選んでも、エラーが出てちゃんと音がならなかった。デスクトップの効果音もならない。 音源が認識されていないわけではないらしく、/cat/proc/carrdsはこんな感じ。 1 [SEU55GX ]: USB-Audio - ONKYO SE-U55GX ONKYO Corporation ONKYO SE-U55GX at usb-0000:00:0b.0-2, full speed beep-media-playerなどでは、再生プラグインの設定窓でオーディオデバイスにhw:1,0などと選べば音は出ていた。 なんでかなー、と思っていたら
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