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2010年5月6日のブックマーク (4件)

  • Ubuntu 10.04でRyuminに使うフォントをTakaoEX明朝に変更する - 射撃しつつ前転 改

    Ubuntu 10.04 (Lucid Lynx) が4月末にリリースされたので、手持ちのPCをアップグレードした。PDFを見るときには標準の文書ビューワであるevinceを使っているのだが、この10.04からは、Ryuminが指定されている場合、明朝体のフォントを使うようになったみたいだ。 リュウミンはそもそも明朝体のフォントなので、作成者の意図に近づいたということで喜ばしいことなのだが、どうもこの表示があまり読みやすくない。特に、開き括弧が入ると左右の文字との感覚がおかしくなってしまう。 PDFへのフォントの埋め込みなど、いろいろと試行錯誤してみたのだが、最終的には、evinceがRyuminに使うフォントをTakao P明朝からTakaoEX明朝に変えるとなんか素敵な表示になる、という事がわかった。Takao P明朝での表示とTakaoEx明朝での表示の差を右に示す。2行目のyと開き

    Ubuntu 10.04でRyuminに使うフォントをTakaoEX明朝に変更する - 射撃しつつ前転 改
  • Route 477(2007-12-01)

    ■ [javascript] JSONをevalするときは括弧で囲まないといけないらしい? eval("{}") これはundefinedだが eval("({})") これは Object のインスタンスを返す。 JSONをevalするときは result = eval("("+json+")"); とするのがセオリーなのかな?(prototype.jsはそうなっている) ■ [ruby][scheme] S式をRubyで手軽に生成する ちょっと気の利いたWebAPIを作ったとき、フォーマットはJSONかXMLが代表的なんだけど、 ことSchemeから使うのならS式の方が使いやすいのは容易に想像できると思われます。 が、JSONは gem install json すれば JSON.generate(obj) で手軽に生成できるのに対し、 S式はRubyから手軽に生成する方法がありません

    Route 477(2007-12-01)
    tettsyun
    tettsyun 2010/05/06
    S式
  • タブをスペースに変換する(untabify) - かわちょ日記

    ソースコードを Wiki やブログにコピペするとき、インデントがタブ文字のままだと困る。エディタではタブ幅4だけど、ブラウザだと8なので深すぎる、横幅びろーん、とか。 Emacs だと M-x untabify でタブをスペースに変換してくれる。タブ幅・桁は見た目通りに。対象はリージョン(選択範囲)内なので、全体にかけたい場合は、C-x h で全選択してから M-x untabify する。 タブ幅変えてから変換したい場合は、M-x set-variable RET tab-width で変更しとく。

    タブをスペースに変換する(untabify) - かわちょ日記
  • 達人プログラマーの思考法と学習法 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    無理してベストセラーを読む必要はない。自分にあったを自分にあったペースで読んでいけばいい。GW中に昔(1年くらい前)献された「リファクタリング・ウェットウェア」を読んだ。 達人プログラマでお馴染みのAndy Huntの著書である。正直言って、こののタイトルにぐっとこなかったので、書を1年近く寝かせておいたのであるが(献いただいた宮川さんすいません)、ふと思いたち、読んだ。面白かった。副題の「達人プログラマーの思考法と学習法」が書の内容を的確に表現している。 情熱プログラマーを読みながらも感じたことなんだけど、プログラマーとして、どのように学ぶかという問題にはもちろん正解はない。だけど、人間は弱いものなので、そのような正解を求めてを読む。様々な自己啓発書が屋にあふれているのがその証拠だ。私自身、そのような自己啓発書の類の書籍にはあまり興味がないので、買うことも読むこともほとん

    達人プログラマーの思考法と学習法 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    tettsyun
    tettsyun 2010/05/06