2017年2月6日のブックマーク (4件)

  • 【モノ消費からコト消費へ】若者が車を持たない6つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に下記のTweetをした事がある。 かっこ良い車とかわいい女の子に魅力を感じない者は既に男ではない — Brandon K. Hill (@BrandonKHill) September 9, 2014 しかし、最近はもしかしたら自分が間違っているのでは無いかと思い始めている。車の存在に魅力を感じない男が増えている? 車好きの自分としては想像しにくかったが、何人かの友人や知人に話を聞いて見るとどうやら当らしい。”アメリカ = 車社会”のイメージがあるが、実はアメリカ都市部の若者を中心に徐々に車を所有することに対しての意識が大きく変化しはじめていることがわかった。 彼らの意見に耳を傾けてみると、そには消費者意識の変化を生み出すいくつかの社会的、テクノロジー的、心理的背景がある。 実は安定的に成長し続けている自動車販売台数全米における自動車の販売台数を示す下記のグラフを見ても分かる通り、

    【モノ消費からコト消費へ】若者が車を持たない6つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    tetu1975
    tetu1975 2017/02/06
    結局のところ『若者には金がない!』の一言で説明がつくやん。
  • 10億円がもらえたらどうしますか?の質問に隠された深さと厳しい優しさ

    「突然、10億円をもらえることになったらどうしますか?」そんな質問を、ひふみ投信の投資家で友人の藤野英人さんが、日曜日の夜のFacebookに投稿していました。 まずは、この言葉の遊び心に乗っかって、素直に考えてみましょう。10億円というのは、なかなかの大金です。あなたなら、どうされるでしょうか? 貯金をするでしょうか。お店を開いたり起業をしたりするでしょうか。それともまったく違うことに充てるでしょうか。 そして、存分に想像の羽根を広げた上で、この言葉に仕組まれた裏の意味を読み取っていきましょう。これは迂闊に答えてしまうと、とんでもない特大のブーメランが戻ってくる質問でもあるのです。 それが照らし出すのは、ふだんは覆い隠している、心の最奥の欲求であり、あこがれでもあるのです。 できることと、できないこと この投稿のコメント欄をみてみると、非常に多くの答えがいま10億円がなくてもとりあえず始

    10億円がもらえたらどうしますか?の質問に隠された深さと厳しい優しさ
    tetu1975
    tetu1975 2017/02/06
    10億円貰えたとしてもライフスタイルは何も変わらないと思う。住宅ローンを返すくらいかな。将来の経済的な不安が無くなるのが一番大きいな。
  • 一人称を「私」呼びする男性が嫌い

    同級生で就活を機に一人称が「僕」から、「私」になった。 きっと、社会に出たら「私」といいなさい。ということだろうと思う。 そう思うが、友人間で「私」と言われるとムカつく。 俺はお前の上司でも先生でもなんでもないし、すげぇ上から目線感じるし何様だよって思う。 とにかく、受け付けない。 上司やお客様に「私」を使うのはわかるが…。 世の中「私」が普通なのか…。 家庭や友人間でも、社会の大人たちは「私」と言うのか…。

    一人称を「私」呼びする男性が嫌い
    tetu1975
    tetu1975 2017/02/06
    みんな、使い分けてるんじゃないの?親しい人の前では「俺」、そうでもない知人には「僕」、目上の人には「私」って感じでさ。
  • 雇用改善しているのに、景気が良くない気がする理由

    金融政策の転換と言う意味でのアベノミクスで景気が回復したような話を良く見かけるのだが、色々と考えると同意しづらい所は多い*1。リフレ派の皆様も、デフレに戻ったので景気対策が必要と言っているので、実のところアベノミクスの成果をそんなに認めていない。なぜ、雇用が良い*2のに、景気が良くない気がするのであろうか。既に反安倍の人々が指摘している事を、請け売りしたい。つまり、高齢化に伴い介護サービスの従事者が増えている一方で、その他の就業者数が以前の水準に回復しているわけではないからだ。 1. 雇用をひっぱる福祉・医療分野 「第12回改定日標準産業分類別就業者」の業種別就業者数のうち、製造業、建設業、福祉・医療の変化を見てみよう。 福祉・医療の従事者数は2002年から2016年までの間、景気の影響を受けずだいたい同じペースで伸び続けている。ここから、2013年4月からの異次元緩和などの影響は受けて

    雇用改善しているのに、景気が良くない気がする理由
    tetu1975
    tetu1975 2017/02/06
    個人の所得が増えないことには、景気が良くなったようには感じないやろうね。最近、年収300万円の労働者、年収3000万円の経営者、年収3億円の大経営者が徐々に現実になろうとしているのをひしひしと感じるのよね。