ドットインストール代表のライフハックブログ
Googleが実際に撮影した街並みの風景などを360度のパノラマ写真で閲覧できるため、まるで家にいながら外を出歩いているかのような気分になることができる「Googleストリートビュー」が日本の主要都市などにも対応を始めていますが、ストリートビューの撮影車をとらえた写真が読者によって提供されました。 これまでにもストリートビューの撮影車が撮影されることはありましたが、狭い路地などに入り込んで撮影することもあるせいか、車体のあちこちがボコボコで傷だらけになっていました。 詳細は以下から。 読者からのタレコミによると、東京都内の某所でGoogleストリートビューの撮影車が撮影を行っているところを発見したそうです。 これがGoogleストリートビューの撮影車です。前輪付近や後部座席のドアが損傷しています。 若干角度を変えてみると、損傷が激しいのが分かります。 ちなみに車体の上部にあるのが360度パ
年末年始は(宅配の)新聞をろくに読んでなかったので今日になって気づいたのだが、朝日新聞(大阪本社)朝刊で元旦から「探嗅」と題するシリーズが始まっており、その第4回である1月5日分は「路上で消臭 生きるため」という副題でホームレスの「臭い」をめぐるいくつかの情景を描いている。もちろん、以前にネットでも話題を集めた「図書館」も登場する。 大阪・梅田近くの公園に住んでいた男性(24)は、図書館での苦しい思いを忘れない。 (中略) 昨夏――。あてもなく歩き回り、あちこちトイレで時間をつぶした。限界だった。体を休めたい。たどり着いたのが、図書館。新聞の求人欄を見たかったし、阪神タイガースの結果だって気になる。 学生や主婦らの視線が突き刺さった。絶えられず、その場を離れた。心当たりは、においしかない――。 「僕のハートは、そんなに強くない。迷惑をかけてるとわかったから」。人が集まる場所を避けるようにな
年末年始に住居がない失業者に宿泊場所や食事を提供する東京都の「公設派遣村」で、一部の入所者が就労活動のため都から支給された現金を酒代やたばこ代に使い、施設内で禁止された飲酒などの問題行動を取っていたことが6日、分かった。都はすでに泥酔状態となった男性1人を退所処分にしたほか、悪質な入所者には退所時に支給額と領収書の差額の返金を求める方針。 派遣村は5日、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区、4日に閉所)から大田区の都の臨時宿泊施設に移転。都は入所期限の18日までの就労活動用の交通費と昼食代として、入所者1人当たり計2万2千円を支給した(562人、総額約1236万円)。ところが、多くの入所者が活動費を受け取った直後に近くの小売店で酒やたばこを購入していたことが判明。店員は「朝から1万円札を握りしめた入所者が大勢並んで買い物に来ている。たばこがかなり売れ、酒やスポーツ紙などを購
標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)
うつ病患者が100万人を超え、この10年間で2・4倍に急増している。不況などの影響はもちろんだが、新規抗うつ薬の登場との関係を指摘する声も強い。安易な診断や処方を見直す動きも出つつある。 東京の大手事務機器メーカーでは、約1万2000人いる従業員中、心の病による年間の休職者が70人(0・6%)を超える。2か月以上の長期休職者も30人を超えた。多くがうつ病との診断で、10年前までは年間数人だったのが、2000年を境に急増した。 この会社の産業医は、「『うつ病は無理に励まさず、休ませるのが良い』との啓発キャンペーンの影響が大きい」と話す。うつ病への対処としては正しいが、「以前なら上司や同僚が励まして復職させたタイプにも、何も言えなくなった。性格的な問題で適応できない場合でも、うつ病と診断されてしまう」と、嘆く。 国の調査では、うつ病など気分障害の患者は、2000年代に入り急激に増えており
南極海で第2昭南丸(Shonan Maru No. 2、右)と衝突し船首部分が破損した、米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)」の未来型の超高速抗議船「アディ・ギル(Ady Gil)」号(左、2010年1月6日撮影、ビデオ映像より)。(c)AFP/The Institute of Cetacean Research 【1月6日 AFP】(一部更新、写真追加)南極海で日本の調査捕鯨船に対する妨害活動を展開している米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)」がこのほど新たに導入した未来型の超高速抗議船「アディ・ギル(Ady Gil)」号が6日、捕鯨船団の1隻と衝突し、真っ二つになって沈没した。シー・シェパードが同日、声明で発表した。 シー・シェパードは声明で、
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