小比良 和威 @ohira_y @yu_kubo 私が見たのはそこから海側の須賀から東町あたりだと思う。先月までは取り壊される予定の家にお花のペイントしたものがありました。 2012-02-10 13:22:12
![アクアマリンふくしまでボクと握手](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3d9187267ce92605fa838d0093cbef12b0eadf26/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8fcd8d2180e76f527651bd671e4cef5d-1200x630.png)
2011年、日本で、そして世界で発生した地震の規模を時系列で表示した動画が話題になりました。動画をアップしたのはStoryMonorochさん。日本列島を中心にしたものでは、3月11日を機に大きく激変し、常に揺れ続けているのが分かります。3月11日を前に改めて紹介したいと思います。 分かっていたことですが、3月11日から茫然としてしまいました ほかにも、世界中の地震の様子を時系列で紹介した動画もアップしています。昨年は、2月22日にニュージーランド南島のカンタベリー地方で、10月23日にはトルコ東部で多くの被害を出す地震が起きています。大小の差はあれど、地球は常に震え続けています。地震発生箇所を表す点が徐々に世界地図上に線を浮かび上がらせていくのを見ると、地表を形成するプレートの存在と我々がその上で生活していることを思い出させてくれます。 関連キーワード 地震 | 2011 | 動画 |
日本学術会議・自然史古生物学分科会 @NaturalHistoryJ 「緊急集会:被災した自然史標本と博物館の復旧・復興にむけて-学術コミュニティは何をすべきか?」受付始まりました #saveCoPinNat 2011-06-06 13:10:02 sakumad @sakumad2003 事務局からこのアドレスで中継もしてもらえる模様 RT @NaturalHistoryJ: 「緊急集会:被災した自然史標本と博物館の復旧・復興にむけて-学術コミュニティは何をすべきか?」 で取り上げてほしい論点や質問がありましたら是非お知らせ下さい。#saveCoPinNat 2011-06-06 13:11:09
研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
獅子十六さんがpostされた、東日本大震災から1年にあたって各国大使館が出したメッセージへのリンクをまとめました。明日以降も出るかもしれませんし、どなたでも編集できるようにしておきます。 各国の暖かい支援、メッセージに感謝します。
先ほど「このブログの「はてなブックマークボタン」について」で、このダイアリーは安心ですよって書きましたが、はてなブックマークの方はダメみたいです。 基本的に b.hatena.ne.jp 配下のどのページもダメ。send.microad.jp に何か送信してます。テンプレートに入っているのか、ページの末尾の方ではてなブックマークボタンのスクリプトが必ず読み込まれます。 <script type="text/javascript" src="http://b.st-hatena.com/js/bookmark_button.js" charset="utf-8" async="async"></script>なぜかはてなブックマークの設定画面でも読み込まれます。 この bookmark_button.js が読み込まれて実行されると、みんな大好きマイクロアドさんのスクリプトも読み込まれて、最
※注意※この記事実在のモフモフとは何にも関係がございません。そのことを理解した方のみ閲覧お願いします。 ■学術大会 日本モフモフ療法学会公式ブログ「とらねこ日誌」では、モフモフ療法学会の活動報告を不定期に行っております。今回は、平成23年度日本モフモフ療法学会学術大会が某日、某所にて秘密裏に行われた事を報告いたします。 前年度は記念大会と謂う事もあり、極めて盛大にこれでもかと謂うぐらいに豪華なゲストをお招きし、もうやめてぇと悲鳴を上げるほど濃密な日程となっていたのですが、今回は通常大会と謂う事で、深津モフ吉氏による基調講演と、会員からの事例発表が例年通りに行われました。 ところで、モフモフ療法学会ガイドライン作成委員会より学術大会の開催に合わせ、モフモフ療法の新しいガイドラインが公表されました。会場に足を運んだ方にはいち早くその要点をご説明したところなのですが、詳細は後日公式ウェブサイトか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く