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子どもを授かってからこっち、出産予定日までのカウントダウンを続けてきましたが、ついにその日々も終わり、4/10に長女を出産しました。 分娩自体は安産だったらしく、破水から陣痛促進剤を飲んで、陣痛の感覚が規則的になってから14時間ほど、いきみ始めてから16分という内容。でも痛かった、具体的にはもう無理痛い嫌だつらいやだやだ帝王切開にしてください骨盤が砕けるー!ギャー!ってわめき散らして、夫に「舌噛みきって死んじゃダメ?」って聞くくらい。ひどい。だから難産のひとの精神力ってどんだけだよって、人類は脈脈とこんな行為のもと繁栄を続けてきたのかと想像するだけで泡吹いて倒れそうって思った。もう無条件に全母親をリスペクトするし、この日ばかりは自分で自分を褒めてあげたいし、出産に立ち会い腰をさすり倒し肛門を抑え痔から私を守ってくれた夫には一生頭が上がらないだろう。世の中には立ち会い時に出血を見て失神される
複数のAC電源やバッテリー充電器をひとつの電源タップに挿そうとしたら左右の機器が干渉してうまく使えないという経験は割とありがちですが、そんなイライラを解消してくれるのが「Pivot Power(29.99ドル/2500円前後)」。発売元は「Quirky(クァーキー)」という会社で、同社は一般ユーザーから投稿された製品のアイディアをもとにしてプロのデザイナーや設計のスタッフが製造、販売するというユニークな製品開発手法を採用しており、この製品もそこから生み出されたものです。 ◆フォトレビュー ぐるりと曲がった状態でパッケージに入っています。 発明したのはJake Zienという米国の男性。 6口の電源タップです。 裏返してみるとこんな感じ。挿しこみ口2つにつき、関節が1つ付いている構造です。 ピンは3本。 日本でも「接地極付コンセント」と呼ばれる3穴のものであれば挿すことができます。 なお、以
ワーク(仕事)とライフ(生活)のバランスを取っていくという考え方は大切です。しかし、成果が出ていないのに仕事を切り上げて、自宅で休んでいる時も結局仕事が気になってしまっては、精神衛生上良くないです。そもそも、仕事とプライベートを「時間」で切ること自体が、無理があるような気がします。 4/16の日経新聞夕刊の、日本IBM社長橋本氏による「トップが語るライフワークバランス」の記事に、共感しました。シェアしたいと思います。 いつも自然体で ワークライフバランスはわが社では死語になりつつある。昼はオンで夜はオフという考え方ではグローバル競争に勝てない。24時間対応が迫られており、一日の中で細かくオン・オフを切り替える必要がある 私は早朝にメールをチェックし、1時間ほどジムで汗を流してから出勤する。夕方に数時間プライベートな時間を過ごし、夜9時ころからニューヨークとの電話会議といった生活だ。子育て中
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