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2014年2月19日のブックマーク (11件)

  • 加害者になるとはちっとも考えていない自転車の怖さ 轢き逃げも少なくない自転車事故。煩雑な保険請求手続きは被害者に降りかかる | JBpress (ジェイビープレス)

    自転車の横暴は目に余る。自転車は、「たいていすごいスピードで音もなく後ろから来て、人の横をぎりぎりですり抜け(略)、歩道で歩行者を脅かしていたかと思うと、そのまま車道に降り、今度は、車と一緒に道を横切り、横切り終わったら、今度は歩行者の横をすり抜けながら、横断歩道を走り、そのまま、また歩道に上がってジグザグと走り抜けていく」のである。 だから、「日で怪我をするなら、おそらく歩道で、後ろから来た自転車に轢かれてのことに違いない」と書いたのだが、その危惧がこのたび現実となった。ただ、怪我をしたのは私ではなく、友人のCだ。 ウォーキング中に自転車の車輪で骨が粉々に Cはウォーキングが日課で、夕方、近所の緑地などを、スマートなウエアで颯爽と歩く。日にいるとき、私もときどき同行するが、前を行くCの姿は、スタイル抜群、動作機敏で、高校生と見まがうほどだ。 そのCがお正月早々、夕方4時、夫と一緒に歩

    tetzl
    tetzl 2014/02/19
    モンベルの野外活動保険はいっているけど、今のところ幸いなことに携行品でしかお世話にならずに済んでいる…
  • 給与をあげるベストな仕組みの解がない - ワザノバ | wazanova

    https://saastr.quora.com/By-The-Time-You-Give-Them-a-Raise-They%E2%80%99re-Already-Out-The-Door 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 1) 意義のあるチャレンジングな仕事をすること、2) 刺激をもらえる優秀な仲間と仕事ができることは、3) 高い給与をもらえることよりも優先度が高いという意見に100%賛同していますが、今日は1) 2)のことはさておき、3) の給与、特に昇給の話しをしたいと思います。 原文 は、EchoSignのFounderであったJason M. Lemkinが、優秀なメンバに会社に残ってもらうために心がけていたことを紹介しています。 #1. By The Time You Gi

    tetzl
    tetzl 2014/02/19
    お金の部分とお金じゃない部分で、金で解決できるとこは金で解決すりゃいいんだけど難しいんだよねえ色々
  • Amazon.co.jp: 小中学生のための初めて学ぶ著作権 (あさがく選書): 岡本薫 (著), 大沢幸子 (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: 小中学生のための初めて学ぶ著作権 (あさがく選書): 岡本薫 (著), 大沢幸子 (イラスト): 本
  • Das gibt’s nur einmal〜人生でただ一度だけの〜 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    金木犀 遅咲きの金木犀の香りが漂います。 私の勤め先の図書館にも構内に金木犀が植わっていましたし、街路樹にはイチョウ並木が続いてました。 金木犀の花が香る頃、イチョウには銀杏が実る頃でもありました。道路に落ちた銀杏を移動図書館(=BM)は、容赦なく踏みつけ、その果肉と臭いをタイヤに付着させて車庫に入りましたから、あたりは両方の香りと臭いで満たされ、さながら(水洗式でない)トイレのような空気が漂っていました。 私の手元には、ウン十年前の11月1日に教育長からもらった一枚の紙があります。 内容はいたってシンプル。次の一行 司書職を命ず そう、夏のあいだ「司書講習」を受講した私が、名実ともに図書館法でいう「司書」に就いた辞令です。この辞令こそが司書職たる証であったわけです。 1枚の紙切れに過ぎません。しかし、私の人生では重みのある、重要なものでありました。 「図書館は人の生き死にに関わらない」か

    Das gibt’s nur einmal〜人生でただ一度だけの〜 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
    tetzl
    tetzl 2014/02/19
    僕もじぷたで育って、オトナになってNDLの子ども図書館で再会して感激したなあ。じぷたからBMとかすごく素敵。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    tetzl 2014/02/19
    谷町の深化、スチームパンクでいってみたい
  • ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

    爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ 面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話 そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこととなった私は、初出勤の日を迎えた。 (↑ピクシブのユニークなオフィス) ほぼ何も分からず始まった開発 プログラミングスキルはほぼ無く、やることも決まっていなかった私は、早速開発の統括をしていたCTOの青木さんからの指示を仰いだ。

    ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話
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    tetzl 2014/02/19
    いいなあ|『デスノートのL座り』はあてくしもよくやっております大学のラボ時代から…
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  • 昭和式経営を否定したら、失敗した:日経ビジネスオンライン

    西 雄大 日経ビジネス記者 2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。 この著者の記事を見る

    昭和式経営を否定したら、失敗した:日経ビジネスオンライン
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    tetzl 2014/02/19
    もにょもにょする記事だがこれを読んで我が意を得たりみたいな顔するおじさん想像してもっともにょもにょしている
  • 東京新聞:「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web)

    自分ではがした作品の一部の紙を手にする中垣克久さん=18日、東京・上野公園の東京都美術館で(淡路久喜撮影) 東京都美術館(東京都台東区上野公園)で展示中の造形作品が政治的だとして、美術館側が作家に作品の撤去や手直しを求めていたことが分かった。作家は手直しに応じざるを得ず「表現の自由を侵す行為で、民主主義の危機だ」と強く反発している。 (大平樹) 撤去を求められたのは、神奈川県海老名市の造形作家中垣克久さん(70)の作品「時代(とき)の肖像-絶滅危惧種」。竹を直径一・八メートル、高さ一・五メートルのドーム状に組み上げ、星条旗や日の丸をあしらった。特定秘密保護法の新聞の切り抜きや、「憲法九条を守り、靖国神社参拝の愚を認め、現政権の右傾化を阻止」などと書いた紙を貼り付けた。代表を務める「現代日彫刻作家連盟」の定期展として十五日、都美術館地下のギャラリーに展示した。 美術館の小室明子副館長が作品

    東京新聞:「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web)
    tetzl
    tetzl 2014/02/19
    「観客からの苦情があれば撤去を求める方針という」何このわかりやすいフラグ…
  • Rettyグルメニュース

    「人」からを捉えると、グルメはもっと楽しくなる。Rettyグルメニュースでは通たちがオススメするお店やこだわりなどを、取材や実名口コミを活かした信憑性の高い記事にしてお届けします。グルメ情報, トレンド, グルメ雑学, グルメ動画, 新店情報 などなど、グルメに関する様々な情報を盛り込んでお届けしているので「人からグルメを探す」楽しさ・面白さを体感してみてください!

    Rettyグルメニュース
    tetzl
    tetzl 2014/02/19
    福岡の時よく行ってたバーは海水魚水槽があって照明おしゃれなのに大体空いてて遅くまでいるとバーテン氏が「もうお客来ないんでいいっすか」って大画面プラズマでドラゴンボールのDVDかけるいいお店だった(過去形)
  • STAP論文の画像は「単純ミス」 共著者の山梨大教授:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文で、小保方ユニットリーダーの共著者の若山照彦山梨大教授は18日、2枚のマウス胎盤写真が酷似していると指摘された点について、朝日新聞の取材に「同じマウスで角度が違う写真を2回使ってしまい、一方の削除を忘れた単純ミス」と説明した。 若山教授はSTAP細胞を使いマウスを作製し撮影した。一つの胎児に対し向きを変えたりひっくり返したりして何枚も撮影。複数の胎児で計数百枚撮ったという。その結果、小保方さんが勘違いし同じ胎児の写真を使ってしまった。1人で追加実験をしながら図を作製するなど、忙しすぎたことも勘違いの要因の一つという。 加えて「論文を何度も書き直し、最終的に2枚目の写真は文と関係がなくなっているが、削除を忘れた」と話している。(中村通子)

    tetzl
    tetzl 2014/02/19
    研究者版のSubversionみたいなのってないのかなあ、ないこたないと思うんだけどなあ|本文の「ブログは」指摘、みたいな文が唐突に入ってる感じがなんかぞわぞわする