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2014年3月26日のブックマーク (8件)

  • 入社式で新入社員をずぶ濡れにする企業と、それをほのぼのエピソードとして放送するNHKについて。(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    最近、経済ニュースでは就職活動に関する話題も多いが、無事入社が決まった先輩は来月4月1日に入社式を迎える。一部企業では3月中に入社式を行う企業もあるが、その様子が先日NHKのニュースで報じられていた。 ■水族館の入社式。ニュースでは鴨川シーワールドの入社式が報じられていた。通常の入社式の様子が流れた後、新入社員がシャチのパフォーマンスで水槽からの水しぶきを受けてずぶ濡れになっている。一体何をやっているのかと思っていたら、なんとこれは社員研修の一環だという。 水しぶきが少し飛んで濡れてしまった、という状況ではなく、映像ではシャチのしっぽを使って新入社員に水をわざとかけているのがわかる。社員は皆リクルートスーツの上にレインコートを着ているが、その程度で防げる水量ではない。これを他の一般客がいる前で行っている。 これだけブラック企業批判がなされている今の時期に、新入社員をずぶ濡れにして、しかもそ

    入社式で新入社員をずぶ濡れにする企業と、それをほのぼのエピソードとして放送するNHKについて。(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tetzl
    tetzl 2014/03/26
    見てないので何ともだけど、この界隈は相当意識をしていないとやりがい搾取傾向が高まるし実際twitterとかで観測した範囲でも飼育員さんの離職は結構ある訳で色々もにょる
  • 私が悪いの?

    身長がものすごい高い女です。約180cmあります。 社会人です。 身体のことを言われるのは慣れていますが、決して気分の良いものではありません。 時には女じゃないと言われ、時には見知らぬカップルのネタにされ、時にはつり革に頭をぶつけ、時には好きな人ができても、身長が原因で諦めなければならなくて。 私はもういい大人なので、気にしないようにするよう心がけていますし、「気にしていないように」見せる手法も確立しています。 ですが、私より年上のいい大人が、私の身体的特徴を嘲笑してきます。 それで笑いを取ります。 スカイツリーより高いとか、空気薄くない?とか、男性より高いよね!とか 言われるのは慣れていますので、それに対する返答も心得ています。 が、決して気分の良いものではありません。 むしろ傷ついています。 が、いい大人ですし、場の雰囲気が壊れるも嫌なので、笑って対応しています。 社内なので、距離を取

    私が悪いの?
    tetzl
    tetzl 2014/03/26
    昔誰かがツイートされてた「俺はおまえの家のテレビじゃねえ」というフレーズは気に入っている(幸いなことに使ったことはないけど)
  • はんこ自作機「ポムリエ」が超おもしろい!

    家庭ではんこを自作できる機械、「ポムリエ」がCASIOから発売になった。日中のはんこ好きが待ちかねた夢のツールである。 今日はこれを使って、長年構想していた最高にカッコいいはんこセットを自作してみたい。

    はんこ自作機「ポムリエ」が超おもしろい!
    tetzl
    tetzl 2014/03/26
    職場に一台あると便利そうだなー
  • [N] 「うまいもん屋(築地)」これで料理が3,500円とは信じられない。刺身も焼魚も鍋も野菜も抜群に美味い下町の小料理屋!

    「うまいもん屋(築地)」これで料理が3,500円とは信じられない。刺身も焼魚も鍋も野菜も抜群に美味い下町の小料理屋! 2014年3月25日 17:30 |  築地グルメ |  記事リンク築地にそこそこの値段でタップリと美味いものがべられる店があると予約して連れて行って貰ったのが「うまいもん屋」です。一品ずつ注文もできるようですが、基はコースでお願いした方が吉でしょう。この日は3,500円コース。え、これで3,500円なの!? と驚きの料理の数々を頂きました! スポンサードリンク 「うまいもん屋」は築地駅から徒歩1分ほどのところにあります。老舗小料理屋のような店構えです。お店は、調理する大将と、接客する女将の二人で切り盛りしています。店内はテーブルが4つか5つか、あとは座敷席が4つくらいでしょうか。思っていたより店内は広かったですが、もし行きたいのなら予約は必須です。まずはビールから。注

    [N] 「うまいもん屋(築地)」これで料理が3,500円とは信じられない。刺身も焼魚も鍋も野菜も抜群に美味い下町の小料理屋!
    tetzl
    tetzl 2014/03/26
    のれそれがデカい!うまそう!!
  • 毒を抜かれた『小悪魔ageha』 - コスプレで女やってますけど by 北条かや

    前回のブログには想像以上に反響があり、嬉しいやら恥ずかしいらです。というわけで誰も覚えてないと思いますが「次回はagehaネタで」と書いてしまったので、2月号が発売されて久しい(小悪魔agehaは月刊誌で1日発売です)のですが、元総合編集長中條氏が去った直後の『小悪魔ageha』について書こうと思います。 中條氏が辞めた『小悪魔ageha』はズバリ、少しずつ毒を抜かれています。 彼女が去って初めて出た1月号では「X'mas着回し特集」が組まれ、他の赤文字系雑誌と同レベルの欲望を煽ることに終始しているように感じます。なによりモデルの写真が修正されすぎて皆同じ顔に!以前はもっと、1人1人一人ひとりが強烈に主張していたのですが…。 発売から全号全巻、揃えるほど熱心な読者である自分にとって、そんなagehaを読むのは辛かった。まず、タイアップ記事の多いこと多いこと。もちろん今までのようなマニアック

    毒を抜かれた『小悪魔ageha』 - コスプレで女やってますけど by 北条かや
    tetzl
    tetzl 2014/03/26
    中条と中條で表記ゆれががが|尖って実績出した人の抜けた穴というのは埋めるのむずかしーよなあ
  • NHK一部のバラエティーに苦言 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    NHKの2014年度予算案審議が始まった25日の衆院総務委員会で、同局が製作する一部バラエティー番組の内容に対し、「NHKがわざわざ放送する意味があるのか」と、苦言が寄せられる場面があった。 質問した日維新の会の中田宏衆院議員は、「NHKの番組が、ひとことで言うと低俗になっていないか。何だこりゃという娯楽番組が、いくつも並んでいる」と指摘した上で、「ケータイ大喜利」「コントの劇場」「七人のコント侍」の3番組をやり玉に挙げた。 「何人かに聞いても、『NHKがやる番組じゃない』という答えをもらった。NHKは何のために公共放送という意味を持ち、国民から受信料を徴収しているのかという自覚が疑われる。あまりにも民放のまねをしすぎていないか」と主張。「私が低俗と勝手に決めつけられるものではないが、娯楽番組ひとつとっても、地域性や日文化をひもとき、それに若い人が関心を持てる番組にしてほしい」な

    tetzl
    tetzl 2014/03/26
    NEOのサラリーマン体操はNHKにしかできないので無問題|「俺は偉い」と高尚ぶってる人の鼻をあかすのが楽しいので製作班は腕の見せ所やでこれ|ここに来て思想善導派をよく目にするので戦後教育は死んだのかもしれない
  • 仕事におけるコミュニケーション能力と会話におけるコミュニケーション能力は別物 - UNIX的なアレ

    些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー なおやさんのエントリーを読んで改めて感じました。これはコードレビューについての話ですが、言いたいことは質的なことについて話せるかどうかという点だと思います。 いい加減、「コミュ力」という単語で片付けるのはやめよう 「エンジニアはコミュ力がない」とかいわれますが、コミュ力とかいう単語1つで片付けてほしくないです。少なくとも普段の会話におけるコミュニケーションと仕事におけるコミュニケーションって別物ですよね。 先ほどのコードレビューの話ですが、仕事においてのコミュニケーションってどれだけ質について話せるかなんですよ。要するに、情報を整理して正しく相手に伝えるということ。となると、仕事におけるコミュニケーション力って職種とは直接的に関係してこないと思っています。 「コミュニケーション能力」の意味の違い 「仕事におけるコミュニケーション能

    仕事におけるコミュニケーション能力と会話におけるコミュニケーション能力は別物 - UNIX的なアレ
    tetzl
    tetzl 2014/03/26
    新卒が議事録書くのはともかく、それに対してフォローなしとか議事録チェックの返事なしとか萎えるよね|わざと業界頻出ワードを誤字してみて何も反応がなければそのチーム見限っていいのではってふと思った
  • 鈴木涼美『「AV女優」の社会学──なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』書評 – sociologbook

    私たちはジェンダーやセクシュアリティに関する話が好きだ。とくにセックスワーカーや風俗嬢などに関する噂話が大好きだ。なかでも、そういう仕事をなぜ好んでしているのか、どういうきっかけでその仕事に入ってきたのか、あるいは、そういう仕事に就くような女の子は、どういう家族構成で、どういう暮らしをしていたのか、という、動機や原因を探るような話が大好きである。 しかし、おそらく、セックスワーカーに関するこういう話し方は、彼女たちをなにか逸脱したもの、規範から外れたもの、おおげさにいえば「異常」なものとして扱ってしまうことになる。 書の筆者にとって、序文にも書かれているとおり、風俗やキャバクラ、そしてAVの世界は身近な世界だった。だから、筆者はそういう場所にいる女性たちを、なにか私たちと異なるものとして描きたくなかったのだろう。 性を売る女性たちのなかでもAV女優はとくに、動機や原因を語る圧力につねにさ

    tetzl
    tetzl 2014/03/26
    自己実現という病みたいなのもある気がしていて非常に気になる