平成28年3月14日、特別養護老人ホームに入所していた認知症の叔母さん(父方)が亡くなりました。齢90歳。 叔母さんからみて、兄の子である私がひとりでこの叔母に関する全てを執り行ない、総額42,360円の支出のみで完璧に満足のできる葬儀が出来ました。 本日様々な手続きを含めて全てが終わったので記録として書いておきます。 もしかすると家族葬の費用をかけずに行いたい方には参考となるかも(?)しれません。 【家族構成】 私の実家は富山県 隣接した岐阜県に私は現在居住しています(実家には車で高速道を使って約2時間30分の距離)。 富山県の実家には現在私の母親がひとり暮らし。 父は数年前に他界しています。祖父母も他界。 老人ホームに居たのは私の父の妹で、結婚はしていましたが旦那は既に他界、子供は居ませんでした。 旦那の両親も兄弟も他界して、その旦那の兄弟には子供が居る模様(不明)。 叔母の兄弟は3人
myrmecoleonです。 今月3月31日をもちまして明治大学の米沢嘉博記念図書館を退職いたしました。 採用時にエントリを書かせていただいた義理もありますのでご報告させていただきます。 転職しました。 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館 退職の原因など詳細は割愛させていただきますが,もともと非正規職員ですので比較的容易に契約更新を切られる身分だったということです。 自分に落ち度があり,結論については納得しています。 自分を通して米沢嘉博記念図書館の見学・寄贈などやり取りされていた方々につきましては,今後は直接米沢嘉博記念図書館にお問い合わせいただければと思います(メールフォームがございます)。また職場自体とは良好な関係ですので,担当者のご紹介などは可能です。 自分はいなくなりますが,今後とも米沢嘉博記念図書館をよろしくお願いします。 自
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の旧計画をデザインしたイラク出身の英国人建築家ザハ・ハディドさんが31日朝、心臓発作のため、米国マイアミで亡くなった。65歳だった。ハディドさんの建築事務所が同日、明らかにした。 事務所の発表によると、ハディドさんは今週初めに急性気管支炎にかかり、病院で治療中に心臓発作が起き、急死したという。 バグダッド生まれ。ロンドンの建築専門大学で学び、1979年にロンドンに事務所を開いた。前衛的な設計で実現が難しく、「ペーパーアーキテクト(紙上の建築家)」と評された時期もあった。だが、90年代に入ると実際に建築される作品が増え、2004年に建築界のノーベル賞「プリツカー賞」を女性で初めて受賞した。12年ロンドン五輪の水泳会場を設計した経験も持つ。 12年、新国立競技場の国際コンペで選ばれたが、建設費用の高騰への懸念から白紙撤回された。その後
『万物は流転すると言ったのは誰?』に『中島みゆき』と答えたヤツwww まわるまわるよ時代はまわるじゃねぇんだよwww 追記 >ブコメ 書いたの俺じゃねえよw 正解すると他の人の回答も出てくんの 他にもボケがたくさんあるから面白いぞw はてラボセンター試験認証|はてな匿名ダイアリー
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