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2018年7月12日のブックマーク (3件)

  • 『はじめての沖縄』刊行記念:岸政彦さん×温又柔さんトークショー 「境界線を抱いて」その1 | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 岸政彦さんの著作、『はじめての沖縄』(新曜社)が5月5日に発売されました。重版がたびたびかかる人気のとなっています。 岸政彦さん『はじめての沖縄 (よりみちパン! セ)』 ブクログでレビューを見る このの発売を記念して、岸政彦さん、温又柔さんによる、『はじめての沖縄』(「よりみちパン!セ」新曜社)刊行記念トークショー 「境界線を抱いて」が5月27日に開催されました。 今回のブクログ通信では、このトークショーの模様をお届けします。岸さん、温さんのの愛読者のかたがただけでなく、沖縄、台湾中国に興味を抱いているかたはぜひご覧くださいね。 登壇者プロフィール 岸政彦(きし・まさひこ)さん 1967年生まれ。社会学者。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。博士(文学)。研究テーマは沖縄、生活史、社会調査方法論。著作に、『同化と他者化—戦後沖縄の土就職者たち

    『はじめての沖縄』刊行記念:岸政彦さん×温又柔さんトークショー 「境界線を抱いて」その1 | ブクログ通信
    tetzl
    tetzl 2018/07/12
    わちゃわちゃしてたのが綺麗にまとまってる、すごい。そしてここで後編に続くということは、後編はあの沖縄の民宿の女の子エピソードからはじまるのだな…w
  • 不死身の肉体という名の、緩やかな自殺 : おち研

    親の死後たびたび夢に立った「死にそうな目に遭う話」は、近ごろめっきり見なくなった。…が、今度は死にかけた場面を思い出すようになって寝覚めが悪い。 何が違うかというと、架空の夢と過去実際に体験した出来事の違いである。当然、後者の記憶は生々しい。 ヒヤリハット事例 「九死に一生を得る」は大げさとしても、生きていれば肝を冷やすような出来事はたびたび起きる。 ダンプカーに轢かれそうになったり、事故で投げ出されて骨がずれたり、頭から落ちて視界が効かなくなるほど出血したり、意識不明で運ばれたり、近所のアル中にビール瓶を振り回されたり、乗用車に足を踏まれたり、全裸のおっさんに追いかけられたり、喧嘩の仲裁をしていて包丁を突きつけられたり、ネットに書けないものも含めて色々ある。 運転してて物陰からボールが飛び出してきたとか、夜道で黒っぽい服の歩行者が傘を振り回してたとか、工具を使っていて派手に部材が割れたと

    不死身の肉体という名の、緩やかな自殺 : おち研
    tetzl
    tetzl 2018/07/12
    自分もまあ、何度か「あそこで死ぬ世界線普通にあったな、ていうか生きてる方のがレアだった気がするな」というポイント思いついたりするので、お互いご安全に参りましょう…(ಠωಠ)
  • (社説)参院選挙制度 自民の横暴、極まれり:朝日新聞デジタル

    自民党の「数の力」による横暴が極まった。 参院の議員定数を6増やす自民党提案の公職選挙法改正案がきのう、参院の委員会と会議で可決された。すべての野党の反対を押し切ってのことだ。 衆院での審議が残るとはいえ、成立は確実な情勢だ。 選挙制度は民主主義の根幹にかかわる。それを委員会での審議わずか6時間ほどで、政権党が独断で変えてしまう。 まごうことなき暴挙であり、民主主義の破壊である。 しかも、自民案は党利党略そのものだ。 比例区に、政党が優先的に当選させられる特定枠を設けた上で、定数を4増やす。合区した「島根・鳥取」「徳島・高知」の選挙区に擁立できない現職議員の救済策にほかならない。 政党が決めていた当選順を、2000年に現行の個人名得票の多い順に強引に変えたのは自民党だ。それを今回、部分的に元に戻す。あまりのご都合主義に、あぜんとする。 特定枠の数は「一部」とあるだけで、各党が自由に決めら

    (社説)参院選挙制度 自民の横暴、極まれり:朝日新聞デジタル