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2019年12月3日のブックマーク (2件)

  • 政権は自信「逃げ切った」 桜を見る会、幕引き図る(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相が「桜を見る会」の一連の問題について2日の参院会議で答弁したことを受け、菅義偉官房長官は直後の記者会見で「さまざまな質問に丁寧に答えた」と述べ、首相は説明責任を果たしたとの認識を強調した。政権は、野党が求める衆参の予算委員会の集中審議に応じず幕引きを図る構えで、自民党幹部は「うまく逃げ切った」。だが、首相自身にまつわる数々の疑惑が晴れたとは言い難く、政権は新たな疑惑の発覚も警戒する。 「国民の皆さまから批判があることは十分、承知している」「これまでの運用を反省し、全般的に見直していく」…。この日、首相は踏み込みを極力避け、のらりくらりとした答弁に徹した。質疑を見守った自民幹部は「これでもう、首相が国会で追及される場面も時間もないだろう」、公明党幹部も「野党は弱い。首相が逃げ勝った」と言い放った。 これまで記者団の取材に「求められれば出席を果たすのがルール」と話し、表向きは国会

    政権は自信「逃げ切った」 桜を見る会、幕引き図る(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    tetzl
    tetzl 2019/12/03
    「政府、与党の関心は、廃棄したと説明してきた招待者名簿を巡る新事実などが出ないかに向きだしている」官僚リークスのフラグでは
  • 出勤停止や損害賠償請求…違法性は? 佐野SAで「組合つぶし」についての救済申し立て(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一昨日、佐野SA上り線の従業員の労働組合(以下、佐野SA労組)が、使用者である株式会社ケイセイ・フーズが「組合つぶし」(労組法上の「不当労働行為」)を行っているとして、栃木県労働委員会に不当労働行為救済申し立てを行った。 佐野SAは今年の夏にストライキで大きな話題となったが、いまだに労使紛争が続いている。佐野SA労組によれば、その原因が会社側の違法な「組合つぶし」にあるというのだ。 実は、労働組合法では使用者側から労働組合に介入し、例えば金銭を支払って脱退を迫るなどの行為を禁止している。会社の組合への介入が禁止されていることや、それがどの程度であるのかは、ほとんど知られていないだろう。 そこで記事では、佐野のSA労働者たちの申し立ての内容を紹介しながら、どのような行為が「組合つぶし」として法律で禁止されているのかを説明していきたい。 なぜ佐野SAでストライキが起きたのか 改めて、今回のス

    出勤停止や損害賠償請求…違法性は? 佐野SAで「組合つぶし」についての救済申し立て(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tetzl
    tetzl 2019/12/03
    仮処分的な介入ができれば良さそうなのにね