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2020年5月19日のブックマーク (6件)

  • 「マイクロソフト」史上初の「完全ワイヤレスイヤホン」がすごすぎる!

    「マイクロソフト」からワイヤレスイヤホン「Surface Earbuds」が発売。Windows10と連携することで操作をおこなえるなど、画期的なモノになっているらしい! 同社初となるこの完全ワイヤレスイヤホンは、タッチセンサーと音声認識に対応するマイクを搭載。大きな円盤のような外見が印象的で、ファッション性の高さも抜群だ。 イヤホン体をタップして操作することで、音量調整、通話、Spotifyの音楽再生などの基動作に対応。 さらに、Windows10に接続することで、Power PointやOutlookなどのOffice製品の操作をおこなうことも可能だという。その機能を使えば、Powe Pointを用いたプレゼンテーションで、自身が喋る日語の音声を英語字幕にライブ翻訳して表示させることなども可能に......! もちろん、13.6mmドライバーを採用するなど音響面でも妥協なし。連続

    「マイクロソフト」史上初の「完全ワイヤレスイヤホン」がすごすぎる!
    tetzl
    tetzl 2020/05/19
    白色系家具のネジ穴隠すやつみたいだと思った
  • ちょっとやりすぎっ! 2千円台の本格ネットカメラ「ATOM Cam」が製品版で超進化!!! 画質向上、画角拡大、スマートディスプレイ連携、PC対応……

    ちょっとやりすぎっ! 2千円台の本格ネットカメラ「ATOM Cam」が製品版で超進化!!! 画質向上、画角拡大、スマートディスプレイ連携、PC対応……
  • Under The Rainbow | 共済・保障のことならこくみん共済 coop <全労済>

    今度結婚する人と会ってほしい、と母は言った。 11月のある日、私は北関東のある別荘地へ向かっていた。 母の結婚は3度目だった。 私は、うんざりだった。 大阪から交通機関を乗り継ぎ、 半日かけて指定された場所に着く。 場所は、古い小屋のような一軒家だったが、 それについては何の説明もなかった。 弟は先に着いていたが、 だれもが、お互いに目を合わせず押し黙っていた。 初対面のその男性と私も、 目を合わせず名乗りあった。 無言の時間が過ぎて、そのまま日が沈み、 鍋を囲んで事をしよう、と男性が提案した。 母は黙って支度をしたが、 知らない男性と同じ鍋をつつくのは気が進まない。 沈黙に耐え切れないように、男性が言葉を発する。 「君のお母さんがどれだけ苦労して君を大学まで卒業させたか、よく聞いているよ」 母が、彼に聞かせていたのは、 自分がいかに苦労して息子たちを育てたか、という だれにもたしかめよ

    Under The Rainbow | 共済・保障のことならこくみん共済 coop <全労済>
    tetzl
    tetzl 2020/05/19
    吉野弘の「虹の足」を思い出す。
  • https://www.sankei.com/photo/story/news/200518/sty2005180010-n1.html

    https://www.sankei.com/photo/story/news/200518/sty2005180010-n1.html
    tetzl
    tetzl 2020/05/19
    いつの間にか茶髪になりそう
  • 作品を殺すのは誰か|とある読者

    私には好きな小説がある。 番外編を合わせれば一〇冊を越えるシリーズ作品で、登場人物の一人一人に奥深い設定があり、魅力的で、主人公とともに謎を解き明かしながら進むストーリーも臨場感があって大好きだ。 しかしそのほとんどがすでに絶版となっており、新品を入手することは困難になっている。また、シリーズはまだ完結しておらず、続編は存在するとのことだが、その公開・発売には至っていない。 そのシリーズ作品と、それを執筆している作家と、ファンの話をしようと思う。 とても長くなってしまったので、時間があるときに読んでもらえると幸いだ。 *** 私は決して読書家ではない。 幼い頃から小説に親しんできたわけでなければ、年間何十冊も読破するわけでもない。たまに読書家の友人におすすめを聞いてそれを読み、気に入れば同じ作家のをさらに読む、そういったスタイルの不真面目な読者だ。 さらに言えばおすすめされたからといって

    作品を殺すのは誰か|とある読者
    tetzl
    tetzl 2020/05/19
    全く当事者じゃない人間が距離を万全に取った状態で読むと、なんとなく逃避行のような儚い美しさのある物語のような感じを受けるエピソードだなと思った
  • 『コロナ感染マップ、誰も作らないので私が作りました』

    マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 緊急事態宣言が都道府県ごとに解除される中、ハッキリ言ってピントがズレているのは、専門家会議が感染者の【空間分布 spatial distribution】を定量的に把握することなく、都道府県ごとの感染者数の時間変動のみを参考にブレイン・ストーミングによって緊急事態の解除の可否を検討していることです。 緊急事態の空間的な解除を見極めるにあたって、当に重要なことは、特定地域の感染率の空間分布の挙動が時間の経過とともにどのように変化しているかという【時空間挙動 spatio-temporal behaviors】を把握することです。また、同一都道府県内においても歴然とした【不

    『コロナ感染マップ、誰も作らないので私が作りました』
    tetzl
    tetzl 2020/05/19
    丹後とか人口密度とか含む地理感覚がないとミスリードするなと思ったし、だからこそ行政みたいな個別の生活に責任のある立場からは出せないのでは|社会的感染なので旧国単位の規制は有効かもね