タグ

2023年8月23日のブックマーク (3件)

  • 入管法審議が成り立たない「これだけの理由」――立法事実の崩壊、隠蔽や虚偽も - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    2021年2月19日、「出入国管理及び難民認定法及び日国との平和条約に基づき日の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案」(以下、入管法政府案)が閣議決定されてから2年近くが経とうとしている。法案はその後、国会で審議入りし... 法案の内容そのものはもちろん、審議の過程では、連日、立法事実を根底から揺るがす事態が明るみになってきました。この間の審議で何が明らかになり、何が明らかにされていないのか――まともな審議が成り立たない理由を整理しました。 ■1:難民審査参与員の不可解な偏りと杜撰な審査の実態 ■2:不可解な発言「訂正」、立法事実になっている参与員の主張を大臣自ら否定 ■3:「証拠はないが信じろ」状態の審議 ■4:大阪入管での飲酒診療の指摘と実態とかけ離れた資料 ■5:飲酒診療を公表しなかった大臣の責任 ■6:ウィシュマ・サンダマリさんの事件もまだ解明され

    入管法審議が成り立たない「これだけの理由」――立法事実の崩壊、隠蔽や虚偽も - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
  • 犬の眠り - 傘をひらいて、空を

    午前二時、そっとベッドを抜け出す。眠ろうと努力して一時間あまり、長年の経験から「これはベッドにいても解決しないやつ」と判断してのことである。 ベッドの中でずっと覚醒しているときには、あれこれ工夫すれば存外眠れる。そういうときには頭の中に思考が滞留していて、それが入眠を邪魔している。たとえば仕事が忙しくて長時間グイングインに回した頭の中が止まってくれない、というような状態だ。それなら頭の中を止める工夫をすればよいのである。そのために有効ないくつかの方法を、わたしは持っている。 そうしたやり方が通用しないのが、一度は半ば眠りに入ったのに半端に目が覚めてしまうパターンだ。わたしはこれを「半再起動」と呼んでいる。この状態はうっすらと不快で、足首あたりにそこはかとない恐怖が溜まる感覚があり、複雑な思考はできず、しかし何も考えないこともできない。こうなるとたいてい夜明けまでだめである。 かくしてわたし

    犬の眠り - 傘をひらいて、空を
    tetzl
    tetzl 2023/08/23
  • Obsidianでタスクとして切り出さずにやる(かもしれない)ことと付き合う - 誰がログ

    はじめに タスクを中心にした管理をしない(できないものは) 「やる(かもしれない)こと」を忘れない方法 Dataviewプラグインを使う おまけ:期限設定とか おわりに はじめに 1年以上使ってきて、私にとってObsidianが研究、仕事、生活とうまく付き合うためのメインのツールになった理由がなんとなく整理できてきました。もちろんこのプラグインのこれが便利とか細かいところはいろいろありますが、大まかに挙げると下記の3点が大きいです。 とにかくDaily Noteにいろいろ書いて、後で個別のノートに切り出す(ノート同士の関係はほぼ自動的に構築される)というやり方が私のずぼらな性格に合っている 研究や仕事で文章を書く作業の割合が大きいのでテキストを中心にしたツールが使いやすい 特に研究ではタスクをメモ・ノートなどから区別するのが難しいので分けないで付き合う方がやりやすい このうち、1については

    Obsidianでタスクとして切り出さずにやる(かもしれない)ことと付き合う - 誰がログ