タグ

ブックマーク / supportista.jp (2)

  • 「感動をありがとう」ではなく、サッカーを語れ! - サポティスタ

    なでしこジャパンのW杯優勝と、それに伴う報道の激化について、「言葉が足りないとサルになる」の著者で専修大学教授・岡田憲治さんがこのようにツイートしている。 「なでしこの何が素晴らしかったのか、サッカーがどれだけ素晴らしいスポーツなのか、そこに焦点を絞った報道をしてくれ。選手の家族を連れて来てコメントさせるのは止めてくれ。「日人の物語」はやめよう。サッカーの話をしよう。こんな事は滅多に無いのだから。変えて行こう。サッカーを語れ!」 「『感動をありがとう』はやめよう。そう思っても、違う言葉で言ってみよう。いつもの、例の、あの、辟易するようなお仕着せの言葉をしまいこもう。新しい言葉で彼女達の偉業を讃えよう。彼女達のサッカーの何が素晴らしかったのかを、あくまでもサッカーの話の中で語り尽くそう」 「なでしこの特別な偉業を、いつものやり口で「消費」しようとしているメディアの皆さん。特別な偉業には特別

    tetzl
    tetzl 2011/07/19
    正直、誰でもわかるし接点も多いサッカーでこれなので、ノーベル賞とかもうアレすぎてですね…
  • 長友佑都、明大サッカー部太鼓担当から世界王者へ - サポティスタ

    1日、セリエA・チェゼーナに所属する日本代表の長友佑都が、同リーグの強豪インテルに移籍することが発表された。 明大サッカー部時代には太鼓担当をつとめ、鹿島のサポーターから「ウチで太鼓を叩いてもらえないか?」とオファーを受けていた長友佑都が、昨年のクラブワールドカップを制した世界王者のインテルへ。 小学校1年生の頃、「一番女の子にモテるスポーツ」だと思って始めたサッカーで世界の頂点を目指す。 明大サッカー部太鼓担当時代の長友さん(左は2005年頃、右は2007年9月)。 「1、2年生の頃は、ケガなどで試合に出場できない事が多く、試合の時は必ず太鼓を叩くのが僕の使命でした。正直、自分でも自己満足するくらいアフリカンなノリの太鼓は、大学サッカー界の話題をさらいました(笑)」 ■サッカー版今太閤 長友スゴロク■ 中学時代 ユースチームの入団試験で、平凡な選手と判断され、不合格 イジケてゲームセン

    tetzl
    tetzl 2011/02/02
    「太鼓を叩くことでフィジカルとメンタル共に鍛えられる」とかあさってな指導をするコーチが出てきたりとか。(なぜか松木さんの顔を思い浮かべながら)
  • 1