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Researchとlibraryに関するtetzlのブックマーク (3)

  • 退職D進希望の文系会社員が、研究継続のために図書館を利用した方法の備忘録|辻健司 TSUJI,Kenji

    *令和5年(2023年)4月4日 Cinii Booksおよび公立図書館の蔵書横断検索について追記 *令和5年(2023年)4月14日 茨城県立図書館の郵送サービスと、地元住民への開放例として立教大学新座図書館の事例を追加 *令和5年(2023年)6月29日 早稲田大学の同窓会組織(校友会)における自動入会、学費に会費が含まれている事例について加筆 前提20代後半―30代前半 独身男性 実家住み 東京近郊在住 歴史学や政治学、文献を大量に読む必要がある研究を想定 修士とは違う大学院への進学 属性の異なる方は当てはまらない場合があるかも知れない 私の場合、図書館を使用するのは ・研究所や論文の閲覧、複写 ・マイクロフィルムの閲覧、複写 ・国会図書館憲政資料室での原史料閲覧 ・院試の出典や、研究で参照するとなっていた外国語書籍(とくに仏語文献)の原文入手 が主な目的であった。 なお、図書館の利

    退職D進希望の文系会社員が、研究継続のために図書館を利用した方法の備忘録|辻健司 TSUJI,Kenji
  • PLOS ONEのこれまで,いま,この先

    PLOS ONEは2006年に創刊されて以来,急速な成長を続け,2013年には年間3万以上の論文を掲載する,世界最大の雑誌となっている。稿ではその出版母体であるPLOSの歴史や,論文データベースやWebサイトから得られる情報に基づき,PLOS ONEの「これまで」「いま」,そして「この先」の可能性を論じる。PLOS ONEは「研究成果の迅速・自由な共有の実現」というPLOSのもつ文脈の下で刊行され,大きな成功を収めたようにもみえる。しかし,PLOS Biologyなど高インパクトの雑誌の赤字をPLOS ONEの収益で補填(ほてん)している現状は,OA出版のビジネスモデルの限界を示している。そして統計データによれば,どうやら,PLOS ONEの成長は,止まったようでもある。 1.1 PLOS ONE創刊以前:背景としてのPLOS 誌56巻7号掲載の拙稿で,筆者はオープンアクセス(OA)

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    2024/09/23 ロッキン2024 サザンライビュで夏の終わりを感じた話。 2024/08/09(ライビュ発表) 2024/08/23(チケット申し込み) 2024/09/14(チケット当選) 2024/09/16(チケット発券) 2024/09/23(ライビュ当日) 2024/08/09(ライビュ発表) サザンの夏フェス出演が最後だと発表されましてやきもきしていると、全国の映画館でライ…

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    tetzl
    tetzl 2011/05/22
    「本研究会は、図書館情報学の研究者・学習者および図書館(とその類縁機関)職員が、図書館を見学する際に、その見学による学習効果を高めるための方法論を研究するもの」他にも応用効きそう
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