新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
退職D進希望の文系会社員が、研究継続のために図書館を利用した方法の備忘録|辻健司 TSUJI,Kenji
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
退職D進希望の文系会社員が、研究継続のために図書館を利用した方法の備忘録|辻健司 TSUJI,Kenji
*令和5年(2023年)4月4日 Cinii Booksおよび公立図書館の蔵書横断検索について追記 *令和5年(2023年)4月... *令和5年(2023年)4月4日 Cinii Booksおよび公立図書館の蔵書横断検索について追記 *令和5年(2023年)4月14日 茨城県立図書館の郵送サービスと、地元住民への開放例として立教大学新座図書館の事例を追加 *令和5年(2023年)6月29日 早稲田大学の同窓会組織(校友会)における自動入会、学費に会費が含まれている事例について加筆 前提20代後半―30代前半 独身男性 実家住み 東京近郊在住 歴史学や政治学、文献を大量に読む必要がある研究を想定 修士とは違う大学院への進学 属性の異なる方は当てはまらない場合があるかも知れない(子供がいるなど) 私の場合、図書館を使用するのは ・研究所や論文の閲覧、複写 ・マイクロフィルムの閲覧、複写 ・国会図書館憲政資料室での原史料閲覧 ・院試の出典となっていた外国語書籍の原文入手 が主な目的であった。 なお、図書館の利用には 物理的に入