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lifeと転職・退職に関するtetzlのブックマーク (3)

  • 中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話

    私が面接官を手伝っていた時、印象に残った出来事がある。 その日は午前中に中途採用の面接があった。面接を受けにきた応募者は31歳、年収450万のエンジニアである。彼は過去に2回、転職をしており、もし我々が採用を行えば4社目、ということになる。 彼のスキルは特に低くもなく、高くもなくといったところで、年齢相応のスキルと言った感じだ。 音を言えば、私が面接を手伝っていた会社は30前後のエンジニアが欲しかったので、彼の応募は有り難いものであった。 面接が始まり、役員の一人が質問をする。 「なぜ、転職を考えたのですか?」 通常であれば、ここで返ってくる回答は、「上流工程をやりたかったので…」であったり、「お客さんと直接話せる仕事がしたかった…」など、当り障りのない回答がほとんどだ。 しかし、彼は違った。開口一番、 「はい。もっと給料が欲しかったからです」 と言ったのだ。 通常であれば面接の際に志望

    中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話
    tetzl
    tetzl 2014/11/19
    下品だとか嫌儲だとかもあるけど、面接でおカネの話は印象を悪くするっていう風潮は企業側、特にブラックな方に有利なんじゃないカナー
  • 5/1は転職記念日なので記事を書く - EchizenBlog-Zwei

    転職して2年が経った。 転職は私の人生における最大の勝利であるので、2周年を記念して記事を書く。 さしあたり、現時点で考えていることを書いておくことで後々の参考にしたい。 転職してよかったか これは「よかった」と断言できる。 2年経ったのでさすがにそろそろ前の環境と比較してもよい頃合い(転職してすぐはバイアスがかかって何でもよく見えるので)なので書いておくが、あらゆる点で今の環境のほうが良い。 私が転職を考えていたころ「辞めて幸せになった」という資料が少なく、周辺の人の「すぐ辞める人は何をやってもダメ」的な論調に随分脅されたものだった。なので「転職して幸せになった」という事は何度でも繰り返し伝えていきたい。 能力の伸びと幸せ 人の能力は伸び続けると思う。成長が頭打ちになることはないという印象がある。 ではだれでも頑張れば幸せになれるのか?というとそうでもないと思う。何故かというと人生は有限

    5/1は転職記念日なので記事を書く - EchizenBlog-Zwei
  • 本日付けで株式会社リコーを退社いたします - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    一部の方には口頭ベースでお知らせしておりますが、2011年9月30日を持ちまして、株式会社リコーを退社することになりました。 プリンターメーカーの人間として紙の可能性をもっと自由闊達にいろんな組織・人間と議論できるような会社に変えていきたい メーカーという中でエンジニアが生きやすい風土作りはメーカーの中の人間しかできないから、それを達成するのが目標 優秀なエンジニアとサラリーマンエンジニアどっちにも価値があるのであって、対立関係ではなく相互に協力し合えるマインドセットを浸透させたい 技術的にはどこにも優れたところのない自分にとっては、大企業にいるということだけが強みなんだから、ソフトをハックできない代わりに会社をハックしたい とかえらそうなことを抜かしておきながら逃げ出してんじゃねーよ、と思う皆さんも多いでしょうが、そのとおりです。嗤ってやってください。 Why? 弊社*1 が早期退職者優

    本日付けで株式会社リコーを退社いたします - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか
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