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ブックマーク / dictionary.sanseido-publ.co.jp (2)

  • 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」

    「今年の新語 2023」の選考結果 たくさんのご応募ありがとうございました。 辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2023」。 今回の応募総数は延べ2,207通、異なり1,087語となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 一語一語、選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2023」ベスト10を選定しました。 以下に「今年の新語 2023」ベスト10を発表いたします。 ベスト10に選ばれた新語には、三省堂の辞書を編む人が「国語辞典風味」の語釈(語の解釈・説明)をつけました。 今後の辞書に掲載されてもおかしくない「今年の新語 2023」の切り口と面白さをお楽しみください。 2位 ハルシネーション 『三省堂現代新国語辞典』小野正弘先生 ハルシネーション〈名〉[←hallucination]人工知能AI)が、事実とは異なる情報を生み出してしまうこと。「━‬を警戒する」《

    三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」
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    text-sakura-ne-jp 2024/01/22
    三省堂による『今年の新語2023』のランキング。「地球沸騰化」「ハルシネーション」「性加害」「トーンポリシング」「闇バイト」などが上位にランクイン。《関連情報》『今年の新語 2022』http://tinyurl.com/shingo-2022
  • 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」

    言葉は生き物。 時代を映して生まれたり廃れたりします。 あるものは長く使われ続け、あるものは儚く消えて行きます。 私たち三省堂は140年以上にわたり 言葉の出生・成長を見つめ、記録し続けてきました。 新しい言葉の誕生や用法の変化は、新たな環境や価値観を映し出します。 言葉の変遷をたどることは、私たちの生活や社会の変化をたどることでもあります。 辞書のトップメーカーである三省堂が 皆様から2022年に「よく見た」「よく聞いた」言葉を募り、 その中から辞書を編む専門家が「今年の新語2022」を選んで後世に遺します。 ベスト10に選ばれた言葉には、 国語辞典としての解説(語釈)をつけて発表します。 さあ、あなたも「今年の新語2022」に応募してみませんか。 言葉(新語)を公募します。 2022年に「よく見た」「よく聞いた」言葉をご応募ください。応募フォームまたはTwitterによるウェブ投稿をお

    三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」
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    text-sakura-ne-jp 2022/09/12
    【今年の新語2022】今年の新語を募集[募集期間]2022年9月7日~10月31日[賞品]図書カードネットギフト(1,000円分)《関連情報》『過去の選考結果』https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/shingo/2022/archive/
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