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redmineに関するtezukamのブックマーク (83)

  • 決めておいた方が良いRedmine運用ルール - Qiita

    これまでWeb・DTP制作/システム開発の両方で日常的にRedmineを使用してきた中で生まれたプラクティスをまとめます。 「いやそれは違う」という箇所もあるかもしれないので、もし指摘があればコメントをお願いします! 基方針 情報の集約度を高める ガチガチの設定を沢山定義するのではなく、シンプルな設定で柔軟に運用する アクセス解析を入れる チケットが増えてくるとRedmineは重くなります。この重さを改善するために色々な施策が必要になるタイミングがいつかやってきますが、サーバの応答速度などのデータがないと改善策がどれくらいの効果だったのかが分かりません。 ほかにも色々な測定ができるので、とりあえず入れておいて困ることはないでしょう。Google Analyticsの導入はプラグインで簡単に可能です。 チャットサービスとの連携を考える Redmineの欠点の1つは、チャットなどでのリアルタ

    決めておいた方が良いRedmine運用ルール - Qiita
  • Redmine 3.0.0 リリース

    2015年2月19日、Redmine 3.0.0がリリースされました。 リリースは、2014年10月にリリースされたRedmine 2.6.0以来のメジャーバージョンアップです。新機能追加・バグ修正など合計74件の変更・修正がRedmine 2.6.2に対して行われています。 主な新機能は次の通りです。 検索機能の改善(高速化、未完了チケットのみ検索するオプション、添付ファイル名の検索) トラッカーごとのデフォルトステータスの指定 ユーザーに複数のメールアドレスを登録 添付ファイルの説明欄の編集 Rails 4.2 / Ruby 2.2 のサポート そのほかの新機能の一覧は CHANGELOG で確認できます。 なお、Redmine 3.0のリリースにともない、Redmine 2.5のメンテナンスは終了しました。今後は修正はRedmine 3.0と2.6に対してのみ行われます。 関連情報

    Redmine 3.0.0 リリース
  • 使用中のRedmineのバージョンを確認する

    現在使用中のRedmineのバージョンは、以下のいずれかの方法で確認できます。 方法1: 管理画面での確認 管理者権限を持ったユーザーで「管理」→「情報」画面を開いてください。 この画面では、Redmineのバージョンのほかに以下の情報も確認できます。 Redmineのインストールに問題がないか(ディレクトリのパーミッション、未実行のマイグレーションの有無など) データベースの種類 Redmineの実行環境(Rubyのバージョン、インストール済みのプラグインなど) 方法2: Redmineサーバ上での確認 Redmineのインストールディレクトリで以下のコマンドを実行すると、Redmineの「管理」→「情報」画面で確認できる情報と同等の内容が表示されます。 ruby bin/about Redmine 2.6以前の場合は bin/about の代わりに script/about を実行して

    使用中のRedmineのバージョンを確認する
  • Redmine 2.5.0 リリース

    2014年3月2日、Redmine 2.5.0がリリースされました。 リリースは、2013年11月にリリースされたRedmine 2.4.0以来のメジャーバージョンアップです。新機能追加・バグ修正など合計47件の変更・修正がRedmine 2.4.3に対して行われています。 主な新機能は次の通りです。 カスタムフィールドの改善(書式付きテキスト・webサイトへのリンクのサポート、書式がバージョンとユーザーのカスタムフィールドでロールやステータスに応じた候補の絞り込み) Markdownの試験的なサポート そのほかの新機能の一覧は CHANGELOG で確認できます。 Redmine 2.5インストール手順 新規インストール 以下の記事を参考にしてください。 Redmineのインストール手順 (Redmine Guide日語訳) Redmine 2.5をCentOS 6.5にインストール

  • 親チケットでフィルタできるRedmineプラグインを作成しました (Parent issue filter plugin for redmine) - Enjoy*Study

    Parent issue filter plugin for redmine onozaty/redmine-parent-issue-filter · GitHub Redmineで親チケットとルートチケット(親チケットをたどって一番上のチケット)を使ってフィルタがかけられるプラグインです。 対応バージョン Redmine2.0以降に対応しています。(2.0.4と、作成時点の最新(2.4.3)で確認済み) インストール方法 インストールは、Redmineのpluginsディレクトリ配下にファイルを置くだけです。dbのmigrationは不要です。 $ cd {RAILS_ROOT}/plugins $ git clone https://github.com/onozaty/redmine-parent-issue-filter.git parent_issue_filter gitが入

    親チケットでフィルタできるRedmineプラグインを作成しました (Parent issue filter plugin for redmine) - Enjoy*Study
  • Redmine 2.4.0 リリース

    2013年11月17日、Redmine 2.4.0がリリースされました。 リリースは、2012年3月にリリースされたRedmine 2.3.0以来のメジャーバージョンアップです。新機能追加・バグ修正など合計94件の変更・修正がRedmine 2.3.3に対して行われています。 主な新機能は次の通りです。 カスタムクエリの表示・非表示をロールごとに制御 カスタムフィールドの表示・非表示をロールごとに制御 ガントチャート上でのチケットの表示順をid順から日付順に変更 wikiヘルプを英語以外でも提供 ガントチャート画面でのクエリの保存 「関連するチケット」の追加・削除・変更をチケットの履歴に表示 リポジトリの修正用キーワードとそれに対応するステータス・進捗率の変更内容をトラッカーごとに定義可能 そのほかの新機能の一覧は CHANGELOG で確認できます。 Redmine 2.4インストール

  • Redmineのチケットにテンプレートを入れる(プラグイン不要) #redmine #redminejp - memoメモ

    Redmineのチケットにテンプレートを埋め込みます。 ここで紹介する方法はプラグイン不要ですので、簡単に運用できるとおもいます。 結論からいうと、チケット作成ページのURLにクエリパラメータ(クエリ文字列)を付け足します。 では、さっそく試してみましょう。 Redmine デモサイト へログインした後、以下のURLをクリックしてみてください: https://my.redmine.jp/demo/projects/demo/issues/new?issue[subject]=XXX:&issue[description]=h2%2e%20%E7%8F%BE%E8%B1%A1%0d%0a%0d%0ah2%2e%20%E5%86%8D%E7%8F%BE%E6%89%8B%E9%A0%86%0d%0a%0d%0ah2%2e%20%E5%8E%9F%E5%9B%A0%0d%0a%0d%0ah2%

    Redmineのチケットにテンプレートを入れる(プラグイン不要) #redmine #redminejp - memoメモ
  • Redmine裏技!複雑なチケット管理をカスタムクエリで超簡単に - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ

    こんにちは、株式会社CFlatです。 Redmineといえばプロジェクト管理ツールの定番といっていい強力なツールですよね。弊社でもプロジェクトによってはタスク管理に使用しています。 Redmineでは機能やタスクはチケットとして登録されていきますので、プロジェクトが進むにつれてチケットがどんどん増えていきます。チケットが増えてくるとうまく状況を把握できなくなって対応漏れが発生したり、なんとなくRedmineの更新を後回しにしてしまったりというようなあまりよろしくないことが起こり始めます。 それを回避するためにRedmineにはチケットのフィルタ機能があります。担当者やチケットのステータスなどによる絞り込みが行えます。さらに強力な機能としてこの絞り込み条件を保存する「カスタムクエリ」という機能があります。気が付きにくい機能なのですが使わない場合と比べると快適さが全然違いますので、知らない方は

    Redmine裏技!複雑なチケット管理をカスタムクエリで超簡単に - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ
  • Redmine Slides — Redmineを知るためのスライド集

    Redmine Slides はオープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア Redmine を知るために役立つスライドを紹介するサイトです。 入門 5 これからRedmineを使う方向けに、Redmineの概要・用途・利用するメリット・基操作を説明するスライドです。Redmineの使い方を学べます。

    Redmine Slides — Redmineを知るためのスライド集
  • 意外と知らない かもしれない Redmine の機能 14 選 | プログラマーズ雑記帳

    Redmine には気づきにくいけど、結構便利な機能があります。 今回はそういった意外と知られていないかなという機能についてまとめてみました。 チケット 1. チケットリストの右クリックメニュー 2. チケットリストのオプション 3. 添付ファイルの表示 バージョン管理システムとの連携 4. コミット時に活動時間を登録 5. チケットの関連付けを修正 6. リビジョンとのリンク ツールチップ 7. 日付表示 8. チケット番号、リビジョン番号 Wiki 9. 簡易 pre 10. コードハイライト 11. サムネイル用マクロ 12. 折りたたみ用マクロ 13. Wiki 記法のエスケープ 14. サイドバー チケット 1. チケットリストの右クリックメニュー 気づきにくいことで、逆に有名かも知れませんが、 最初に気づきにくいけど便利という典型的な機能から紹介します。 チケットリスト上で、右

  • Redmineに入れたプラグイン一覧part4 - プログラマの思索

    Redmine 2.3.xに入れたプラグインについてメモ。 【元ネタ】 Redmine 2.3.0でのプラグイン動作メモ - torutkの日記 Redmineに入れたプラグイン一覧part3: プログラマの思索 Redmineに入れたプラグイン一覧part2: プログラマの思索 Redmineに入れたプラグイン一覧: プログラマの思索 Redmineはバージョンアップが激しいため、プラグインが最新版に対応しているか、チェックが必要。 Ver2.3.xで使えそうなプラグインを試してみた。 いずれも、システム管理者の設定>ロールと権限 でプラグイン機能をチェックしておく。 【1】suer/redmine_absolute_dates ・ GitHub チケット画面の更新日時を絶対日付で表示してくれる。 動作OK。 DBマイグレーション不要。 【2】bshaffer/redmine-asset

    Redmineに入れたプラグイン一覧part4 - プログラマの思索
  • Redmine用語解説

    プロジェクト管理ソフトウェアRedmineで使われる用語の解説です。

    Redmine用語解説
  • Redmine 2.3新機能紹介: ガントチャートでチケット同士の関係とイナズマ線を表示

    Redmine 2.3より、ガントチャートでチケット同士の関係とイナズマ線を表示できるようになりました。 表示できる情報 関連するチケット チケット同士に設定された関係のうち、ブロックと先行−後続の二つの関係がガントチャート上に矢印で表示されます。赤い矢印がブロック、青い矢印が先行−後続の関係を表します。 複数のチケットの進捗状況をまとめて把握できるイナズマ線が表示できます。今日の日付を表す縦の赤い点線よりイナズマ線の赤い実線が右側にあれば予定より進んでいるチケット、左側にあれば遅れているチケットであることがわかります。 イナズマ線描画機能は 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 (CTC) 様のご協力により実現しました。www.redmine.org のチケット #12122 に添付されたパッチは、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様のご依頼でファーエンドテクノロジー株式会社が実施した

  • Redmine 2.3.0 リリース

    2013年3月19日、Redmine 2.3.0がリリースされました。 リリースは、2012年12月にリリースされたRedmine 2.2.0以来のメジャーバージョンアップです。 主な新機能は次の通りです。 作業時間の記録: フィルタ機能と表示するフィールドの選択機能を追加(カスタムフィールドを含む) ガントチャート: チケットの関連(先行・後続・ブロック)とイナズマ線の表示 添付ファイルのアップロードをAJAX化し、ドラッグ&ドロップとプログレスバー表示に対応 子プロジェクトにおいて親プロジェクトのメンバーを継承可能 複数のチケットに対してウォッチ・ウォッチ解除をコンテキストメニューから一括設定 Ruby 2.0とJRubyに対応 Microsoft SQLServerに対応(2008以降) そのほかの新機能の一覧は CHANGELOG で確認できます。 Redmine 2.3インスト

  • http://blog.kuborn.info/2013/01/redmine-wikitextile.html

  • Redmineチケットのステータスのネーミング方法 - プログラマの思索

    チケットのステータスのネーミングは結構悩みがち。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 Redmineのチケットのステータスは「~待ち」にすべき - nazonoDiary Redmineのチケットステータス - gdgdでも生きてる Redmineチケットのステータスをデフォルトで運用すると、うまく回らない時がある。 その理由は、今誰がチケットを担当すべきか、認識が一致しないから。 以前の僕も「検証中」「検証完了」「リリース完了」というステータスを作っていた。 だが、複数のチームで運用した所、特にリーダー層から不満が出てきた。 彼らとしては、「~前」というステータス名が欲しいらしい。 例えば、「検証前」なら、開発者が修正完了したがリーダーのレビューが終わっていない状態。 「リリース前」なら、リーダーの検証が終わったので、ライブラリアンが受入環境へリリースするのを待っている状態。 似たようなステー

    Redmineチケットのステータスのネーミング方法 - プログラマの思索
  • Redmine 2.2.0 リリース

    2012年12月18日、Redmine 2.2.0がリリースされました。 リリースは、2012年9月にリリースされたRedmine 2.1.0以来のメジャーバージョンアップです。 主な新機能は次の通りです。 チケットへのプライベート注記 他のプロジェクトのチケットを子チケットとする機能 (設定により親子関係を許可するプロジェクトの範囲を指定可能) 「関連するチケット」の改善: 先行/後続の関係にあるチケットのスケジュールを変更する際に休業日を考慮 (休業日は「管理」→「設定」→「チケットトラッキング」で設定可能) 先行するチケットのスケジュールを前倒しすると後続するチケットのスケジュールも自動更新 2.2で新たに追加された関連の種類「コピー元」「コピー先」がチケットをコピーすると自動的に付加される 「関連するチケット」に基づいたチケットのフィルタ チケットの一覧で「関連するチケット」を表

  • Redmine on JRuby part3~RedmineはJRuby+Tomcatで動かす方が簡単 - プログラマの思索

    Blogを参考にして、Redmine2.1.2をwar化してTomcatに入れたら、すぐにセットアップできたのでメモ。 JRubyすごい! 【元ネタ】 u6k Apps開発ログ: Redmineをwar化 (1) とりあえずRedmine+JRubyを動かす u6k Apps開発ログ: Redmineをwar化 (2) warblerでwar化する u6k Apps開発ログ: Redmineをwar化 (3) Tomcat上で動作させる redmine.warの作り方が分からない人は、以下からTomcat付きでダウンロードして、Tomcatを起動すればいい。 http://localhost:8080/redmine/ にアクセスするだけで、すぐにRedmineを試すことができる。 u6kapps / redmine-war / Downloads ? Bitbucket 上記のBlog

    Redmine on JRuby part3~RedmineはJRuby+Tomcatで動かす方が簡単 - プログラマの思索
  • Redmine 2.1.0 リリース

    Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します 2012年9月16日、Redmine 2.1.0がリリースされました。 リリースは、2012年5月にリリースされたRedmine 2.0.0以来のメジャーバージョンアップです。ただ、Redmine 2.0.0はRuby on Railsのバージョンが3.2に更新されただけで新機能の追加はありませんでした。今回は、2012年4月のRedmine 1.4以来の新機能の追加を伴うメジャーバージョンアップです。 主な新機能は次の通りです。 チケットとワークフローの改良: ロール/トラッカー/ステータスごとに、チケットの各フィールドを必須入力・読み取り専用に設定できるようになりました。また、トラッカーごとに標準フィールドを無効にすることができます

  • Redmineとは

    Redmineとは、オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアです。誰でも自由にダウンロードして利用できます。 「プロジェクトの進捗を管理したい」、「チームのタスクをメンバーと共有したい」、「順調に進捗しているのかチームで共有したい」、このような会社やチームで取り組むべき業務やプロジェクトの作業を記録・管理したり社内で情報共有ができます。 例えば、チームでシステム開発を進める場合に誰がいつまでに何をやるのか、現在どのくらい進んでいるのかをRedmineに記録することで進捗状況を明らかにし計画通りに進むよう支援します。 デモサイトをみる 登録なしですぐにRedmineを操作できます Redmineの中核機能は「チケット」機能です。やるべき作業を「チケット」に登録し管理します。上の動画でもRedmineの機能をご紹介しています。 チケットはガントチャートやカレンダー、ロードマップなどで表示が

    Redmineとは