2013年5月26日のブックマーク (2件)

  • 生活保護法改正案への反対意見/岩永理恵 - SYNODOS

    生活保護法が変わろうとしているのに、止められない。誰ひとりとして、気で止めようとはしていないから、止められない。」(大野更紗 Sarasa Ono @wsary 5月16日) 大野さんのツイッターを読み、ハッとした。言い切ってしまうのは怖いが、少なくともわたしは「気で止めようとしていない」ことに気づかされた。無力感やあきらめが先に立ち、どこかで「そんなもんだ」と思っていた。生活保護法改正案に反対の声・文章を拝見して、その通りだと思う一方、さらにやるせない気持ちであった。 しかし、ひと呼吸おいて考えをあらためた。わたしは改正案に反対であり、以下にその理由を述べたい。 生活保護法改正案の問題点について 周知のとおり、生活保護については、先に重大な変更が決定している。保護基準の引き下げである。保護基準は制度の肝心要であるが、その変更は厚生労働大臣の権限で実現する。それに対し法改正は、当然立

    生活保護法改正案への反対意見/岩永理恵 - SYNODOS
    tf2929
    tf2929 2013/05/26
  • なぜ「無難な人」は仕事で成果が出ないのか? (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    頭がよくて行動力もあるのに、それに見合った成果が出ないというサラリーマンが存在する。その理由を20〜30代の若手から「社外先輩」として支持されている経営コンサルタントの鈴木進介氏はこう分析する。 「それは、“無難な人”だからです。それなりに優秀だから仕事はそつなくできるし、客観的に見てもそこそこの成果は出ている。しかし、逆にこうなると、それ以上のリスクをとって挑戦するより、失敗したくないという心理が行動を制限してしまって、思ったほどの成果が出なくなるのです」 大手企業のクライアントにも印象的だった“無難な人”がいるとか。 「これまで100社以上の企業とかかわってきましたが、サラリーマンのほとんどの人が“無難な人”です。彼らは会社で生き残る10%には入ってきませんし、それは大企業であれ中小であれ、どの企業でもたいてい同じです。これは、先日発売した書籍『スマホは捨てろ!』に象徴的なエピソ

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    tf2929 2013/05/26