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政治に関するtganmoのブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):浦安市、24日投票の市議選は実施へ 県議選は拒否 - 政治

    千葉県浦安市選挙管理委員会は17日告示、24日投開票の市議選(定数21)については予定通り実施を目指す考えを4日、明らかにした。市選管は、10日が投開票予定日の県議選浦安市選挙区(定数2)の投開票事務を進めていない。  記者会見した松崎秀樹市長は「15日に下水道が応急復旧するので、最低限の市民生活は整えられるめどがついた。順調に進めば災害対策部も縮小でき、職員を併任で選挙事務に回せる」と語った。  一方、3人が立候補した県議選については、市長は「(投開票で)長時間施設を使用する安全性が現時点では確保できない」「10日間、有権者が適正に判断できる中で選挙が行われなくてはいけない」と、投開票を行わない考えを改めて示した。  県議選は1日に告示されたが、市選管は期日前投票を実施していない。県選管は公職選挙法上の違法状態だとして、地方自治法に基づく勧告と是正指示を出しているが、罰則はない。市選管

    tganmo
    tganmo 2011/04/05
    市民無視の土建屋出身の市長のダブルスタンダード。まず市民に聞けよ。
  • 台湾陸軍少将が中国のスパイだった話の雑感: 極東ブログ

    で報道されなかったわけではないが、台湾陸軍少将が中国のスパイだったというニュースは、それほど日では話題にならなかったように思う。 話は2月8日のこと。まず報道の確認から。朝日新聞記事「中国台湾軍少将が機密漏らす 指揮用の情報システムか」(参照)がよくまとまっている。 台湾軍の現役陸軍少将が機密情報を中国に漏らしていたとして、軍検察が勾留、取り調べていることが明らかになった。少将は通信関連を担当する要職に就いており、安全保障の根幹を揺るがすとの懸念が広がっている。将官級による機密漏洩(ろうえい)の発覚は、国民党政権が台湾に移った直後の1950年ごろ以来という。 台湾各紙によると羅少将は、米クリントン政権時に売却が決まった、陸海空を統合した作戦指揮のための高度情報通信システム「博勝」にかかわっていた。有事には米軍側と接続可能とされるこのシステムの情報が漏れた可能性があり、台湾各紙は米国

    tganmo
    tganmo 2011/02/26
    パンダに浮かれている場合ではないのだな
  • [書評]これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学(マイケル・サンデル): 極東ブログ

    「これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学(マイケル・サンデル)」(参照)をアマゾンで注文したとき、発送は随分遅れるとのことだった。発売日には来なかった。が、翌日来た。昨日である。読みやすく面白い。昨晩熱中して半分読み、今日後半を読み終えた。政治哲学をこれだけわかりやすく説明する書籍は希有ではないか。高校生や大学生には社会を考えていく上で是非お勧めしたい。 書巻末謝辞を見ると、「書は講義として誕生した」とある。講義は「ハーバード白熱教室」というタイトルで現在、NHK教育放送中らしい。私は見たことがない。英語のままであれば「Justice with Michael Sandel」(参照)で見ることができる。もっと小さなクラスの講義かと思ったら、大講堂での講義である。 政治哲学というと厳めしいイメージがあるが、サンデル教授は卑近な例、日常的な問題、社会ニュースの話題など馴

    tganmo
    tganmo 2010/05/28
    NHK教育で何度か看た事あります
  • 西尾幹二のインターネット日録

    西尾幹二のインターネット日録 バージョンアップならびにアドレス変更のお知らせ 皆さまにおかれましては、長らくご利用いただきましてまことにありがとうございます。 さてインターネット技術の進歩は著しく、便利になると同時に危険もございます。 そのためソフトウェアのバージョンアップをおこない、また通信の暗号化をおこなうことといたました。 新しいアドレス(URL)は下記の通りでございます。 https://ssl.nishiokanji.jp/blog クリックして新しい日録へ移動していただきますよう、お願い申し上げます。 お見苦しい点もあると思いますが、コメントご指摘いただきますれば幸いです。 ちなみにコメント投稿の際には、半角の数字を入れていただくことになりました。 これも安全策の一つでして、お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。 平成28年2月28日 管理人敬白

  • 奉祝! 55年体制復活 - 内田樹の研究室

    安倍内閣の総辞職と福田内閣の成立について、毎日新聞と東京新聞から取材を受ける。 どうして、私のところに「そんなこと」を訊きに来るのか、よく意味がわからない。 私は政治のことなんか、何にも知らないからである。 新聞をぱらぱら読んでいるだけで、テレビのニュースだってほとんど見ない。政治学を学んだこともないし、インサイダー情報も知らないし、政治家の知り合いもいない。 あるいは私が政治評論家ではないから取材が来るのかもしれない。 政治評論家というのはぜんぜん実感を伴わない政治的用語(「国際貢献」とか「構造改革」とか)をまるで「人参」とか「仏和辞典」のような実在物のように語ることができる人のことである。 私にはそれができない。 「国際貢献」というものをひもで縛って、包装紙にくるんで、「はいよ」と見せてくれたら、私もその実在を信じるだろうが、そうでなければ信じない。 もちろん「幻想としての国際貢献」や

    tganmo
    tganmo 2007/09/26
    首相が不在でもちっとも困らない国
  • DIRECTOR'S WATCHING No.36:中共新トップ7の人事内定、ポスト胡錦濤は李克強常務委員か

  • 日本軽視はここまで進んでいる 企業リスク対策(第47回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    安倍氏の新首相はパンドラの箱か 9月26日招集の臨時国会で、安倍晋三氏が第90代首相に選ばれた。その新首相の政権構想、それに政策論議の力がどれほどのものか、他のライバルと比べながら、まとまった形で確認できたというのが、これに先立つ9月20日の自民党総裁選の意味だったと思う。 この総裁選で気がついたのは、面白い歴史の因縁を感じたことだ。安倍氏の祖父は岸信介、麻生太郎氏の祖父は吉田茂だ。両者とも戦後に大活躍した首相である。今回の総裁選は、偶然にもその孫同士の戦いになったわけである。これは奇妙な因縁と言っていいだろう。 岸信介は、ご存じのとおりA級戦犯容疑者として逮捕されたが不起訴となり、首相にまで上りつめた人だ。そのことを考えると、安倍氏が靖国神社へこだわる理由は理解しやすい。だが、アジア外交という観点から見た場合、彼が首相になることはどういう意味があるのだろうか。 わたしは、パ

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