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2006年9月7日のブックマーク (2件)

  • sdi - Page: hint-133

    「配属」 は、以下のように、対照表を使って記述できる。 従業員 {従業員番号、従業員名称、...}. [ R ] 部門 {部門 コード、部門名称、...}. [ R ] 従業員. 部門. 対照表 {従業員番号 (R)、部門 コード (R)、配属日、...}. [ E ] 上述した データ 構造は、「配属されている」 従業員の一覧を記述している。さて、問題点は、「配属されていない」 従業員の一覧を記述するという点にある。 [ 注意 ] もし、配属されているか、配属されていないか、という点が大きな意味をもつのであれば、「配属 FLAG」 が用意されていて、例えば、FLAG の値が 「0」 であれば 「配属されていない」 ことを記述して、「1」 であれば 「配属されている」 ことを記述することはできる。そうすれば、データ 構造は、以下のようになる。 従業員 {従業員番号、従業員名称、...}.

    tgk
    tgk 2006/09/07
    「配属されていない社員」という対照表(!)を置けば、補集合を一撃で引くことができる
  • All Consuming!!

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