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2011年10月26日のブックマーク (7件)

  • 第1回 Windows OSにおける時刻同期サービスとNTP

    設定を変更したらコマンド・プロンプトから「net stop w32time & net start w32time」を実行するなどしてw32timeサービス(Windows Timeサービス)を再起動し、レジストリ内容をサービスに適用させる。 上記の設定では、ドメイン環境で(ほかのドメイン・コントローラから)時刻同期を行うことに加え、外部のNTPサーバからも時刻を同期することを可能とするオプション「ALLSync」を利用している。NtpServerレジストリ値のパラメータ「0x2」は代替として外部NTPサーバから時刻同期を行わせるための設定値である。 この設定については、以下のサポート技術情報を参照していただきたい。 Your domain controller does not locate a new time source server in Windows Server 2003[

    第1回 Windows OSにおける時刻同期サービスとNTP
    tgk
    tgk 2011/10/26
    「時刻同期そのものに関して、データベース・システム(SQL ServerやOracleなど)を稼働させているコンピュータ上では特に注意が必要な点がある」→時刻が後戻りするとトランザクションログの時刻が逆順になってしまう
  • ISO 8601 - Wikipedia

    ISO 8601は、日付と時刻の表記に関するISOの国際規格である。この規格の主眼は、日付と時刻の記述順序が国や文化によってまちまちである[注 1][1]ものを、大→小の順序(ビッグエンディアン big-endian)を貫徹して、日付・時刻の記述順序をただ一種類に標準化していることにある[2]。 年月日の区切り記号は「-」(ハイフン)のみを用い、「/」などを禁じている。また時刻表現を24時制だけに限定している。 2022年9月4日を、2022-09-04(拡張形式)もしくは20220904(基形式)と表記する[注 2]。 2022年9月4日の時刻として 16時07分48.53秒 を併せて表記する場合は、2022-09-04T16:07:48.53(拡張形式)または20220904T160748.53(基形式)と表記する。すなわち記号 T で区切った後に時刻を続ける。 上記以外に、日の番

    tgk
    tgk 2011/10/26
    「ISO 8601は日付と時刻の表記に関する国際規格」
  • PsExecを使い倒せ! 〜リモートPC上の|システム運用管理|トピックス|Computerworld

    tgk
    tgk 2011/10/26
    psexecのリスニングポートは445らしい
  • Windowsでリモートマシンのコマンドを実行する - ひらいて

    なんで先の記事でASP.NETをやり始めたのかというとIIS/HTTP経由でリモートのWindowsサーバのバッチコマンドを実行するいい方法はないかと探っていたらそこに辿り着いたからという理由なのですがそれが以下。メモ書き。 やりたいことは、 サーバAにある以下のようなバッチコマンド [stopService.bat] @net stop "Windows Time"を、サーバBのコマンドプロンプトから以下のように実行 >cscript //nologo remcmd.vbs 192.168.0.1:80 stopService.batしたいというもの(192.168.0.1はサーバAのアドレス)。 一般にリモートのWindowsサーバ上でコマンドを実行したいときは 1.SysInternal ツールの psexec を使う。 2.Telnetサーバ立ててクライアントからtelnet。 3

    Windowsでリモートマシンのコマンドを実行する - ひらいて
    tgk
    tgk 2011/10/26
    「(psexecは)本番稼動のサーバに導入しようとすると通常難色を示される」→ASP.NETでコマンド実行して結果をXMLで返す
  • Windows7で使うなら4KBセクタ、ビッグセクタのAFT対応HDD:ホビーガジェット(PC/周辺機器/ゲーム/AV/家電/レビュー/ブログTIPS)

    パソコン、周辺機器、メモリーカード等サプライ、AV機器、家電製品、ゲーム等の商品紹介、レビュー etc 最近のSerial ATA ハードディスクは、Windows7等最新のオペレーティングシステム上でパフォーマンスを向上するフォーマット技術「Advanced Format Technology」アドバンスドフォーマットを採用した製品が増えてきました。略称は頭文字をとって「AFT」と呼ばれています。このAFTは、物理セクタのサイズを従来の512バイトから4,096バイト、つまり「4KB」に増やすことによって記録密度を高める技術です。現在のハードディスクの高容量化の技術は限られた範囲にどれだけたくさんのデータを書き込めるようにできるかなので、512byteから4096byteは実に4倍の容量アップが可能な技術です。さらに、狭い範囲にたくさんのデータを格納できれば同じヘッド移動時間で多くのデー

    tgk
    tgk 2011/10/26
    「AFTは、物理セクタのサイズを従来の512バイトから4,096バイト、つまり「4KB」に増やすことによって記録密度を高める技術です」
  • インデックスの再編成と再構築

    データベース エンジンでは、基になるデータに対して挿入、更新、または削除の各操作が行われるたびに、インデックスが自動的に変更されます。 たとえば、テーブルに行が追加されると、行ストア インデックス内の既存のページが分割されて、新しい行を挿入するための場所が作成される場合があります。 時間が経つに従い、このような変更により、インデックス内の情報がデータベース内に散在 (断片化) するようになる可能性があります。 フルまたは範囲インデックス スキャンを使用して多数のページを読み取るクエリの場合、インデックスの断片化が大きくなると、クエリに必要なデータを読み取るために追加の I/O が必要になるため、クエリのパフォーマンスが低下することがあります。 同じ量のデータを読み取るために、少数の大きな I/O 要求ではなく、多数の小さな I/O 要求が必要になります。 ランダム I/O のパフォーマンス

    インデックスの再編成と再構築
    tgk
    tgk 2011/10/26
    「(再編成で)インデックス ページの圧縮も行われます。この圧縮によって作成される空のページは、使用できるディスク領域を増やすために削除されます」
  • DB Online:企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ)

    「僕、実は文系出身なんですよ。だからデータベースエンジニアとしての出自はあまりよろしくないかもしれない(笑)」―開始早々、ワン・オー・ワン 代表取締役社長 二階堂隆氏は笑いながらこう切り出した。ワン・オー・ワンが開発/販売する製品やソリューションは、バッチ処理システム開発ツール「101will」やWebアプリ... (続きを読む) 2011年4月26日、日HPは同社のデータベース戦略について発表を行った。その際のキーワードは「ロックリリース」。HPが、ベンダーロックインを発生させていると指摘する対象は、もちろんOracleのことだ。データベースビジネス業界で、いったい何が起こっているのか―... (続きを読む)

    tgk
    tgk 2011/10/26