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2020年9月27日のブックマーク (2件)

  • 機械学習と理解は対立するか - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    (この記事は書きかけでしばらく放置していたのだが、何となく機運が高まったので、公開することにした) 理解とディープラーニングの対立? 現在は第三次AIブームということで、毎日のように、AIやディープラーニングに関連するニュースを耳にする──これはまあわたしが積極的にその手の情報を集めているせいもあるのだが、おそらく関心のない人も、「何かAIがすごいらしい」という話をよく聞くなという印象くらいはもっているのではないだろうか。たとえば最近は、人間が書いた文章とほとんど見分けのつかない文章を生成するGPT-3が話題になっている*1。 わたし自身は、最近は仕事でディープラーニングを使うようなこともやっているし、論文を読んだり、自分でディープラーニングのモデルを実装したことも何度かあるので、まあその手の情報に詳しい方だと言っても問題はないだろうと思う──もちろん機械学習の研究者ではないので、あくまで

    機械学習と理解は対立するか - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
    tgk
    tgk 2020/09/27
    「この論文でウィルケンフェルドは、理解を、有用なかたちで情報を圧縮することとして定義している」
  • IKEAはプロプライエタリDBMSから「PostgreSQL」にどう乗り換えたのか

    関連キーワード PostgreSQL | RDBMS | データベース 「PostgreSQL」(「Postgres」とも)は、代表的なオープンソースのRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)だ。2020年6月23~24日の2日間にわたって開催されたPostgreSQL関連のオンラインカンファレンス「Postgres Vision 2020」では、ユーザー企業がPostgreSQLの過去、現在、未来について意見を交換した。このカンファレンスを主催したEnterpriseDB(「EDB」の名称で事業展開)は、PostgreSQLの商用版だけでなくコミュニティーエディション(無償版)を利用する企業に、サポートサービスを提供している。 IKEAがPostgreSQLを採用するまでの道のり 併せて読みたいお薦め記事 DBMSの比較 「クラウドデータベース」が売れる理由 DBMS市場の7

    IKEAはプロプライエタリDBMSから「PostgreSQL」にどう乗り換えたのか