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2020年10月13日のブックマーク (3件)

  • Office 製品でネットワーク図などを書くときの便利ワザ - Qiita

    背景 仕事柄、ネットワーク図を書くことが多いのですが、ネットワーク専用のツールを使えば、簡単に綺麗に描けると思うのですが、やはり Office 製品上で描いている人も多いのではないでしょうか。 ちょっとだけ工夫することで、ネットワークの作成や変更が簡単にできる便利ワザをご紹介します。 端末の追加や位置の変更が面倒 たとえば、こんなネットワーク図が描きたい場合を想定します。 でも、端末の位置の変更するたびに、線を引き直したり、隙間を調整したり、いろいろと面倒です。 「カギ線コネクタ」を使って端末間を接続したとしても、微妙な調整が必要だったりします。 ちょっと工夫をするだけで、こんなに簡単に編集することができるようになります。 手順 ネットワークを表す「直線オブジェクト」を配置します。 接続用のオブジェクトを上記の「直線オブジェクト」の中心に配置します。 各端末は、接続用のそのオブジェクトと「

    Office 製品でネットワーク図などを書くときの便利ワザ - Qiita
    tgk
    tgk 2020/10/13
  • ANSERとは - IT用語辞典

    ANSER 【Automatic answer Network System for Electronic Request】 概要 ANSER(Automatic answer Network System for Electronic Request)とは、金融機関の窓口や専用の機械で行われてきた手続きや情報照会などを、電話回線やデータ専用線、インターネットなどを通じて遠隔から利用できるようにするシステムおよびサービス。1981年に当時の電電公社データ通信部(現NTTデータ)が国内の民間金融機関向けに開始した。 金融機関の顧客が自らの口座や契約について、残高や取引明細などの照会、入出金・送金や振込・振替の依頼などを自宅や会社、出先などから通信回線を通じて行えるようにする。 使用できる回線はアナログ電話網、ISDN(INSネット)、DDX-TP、専用線、携帯電話網・インターネット(ANS

    ANSERとは - IT用語辞典
    tgk
    tgk 2020/10/13
    ANSWERのtypoではなかった
  • Snowflakeのデータウェアハウスの仕組み

    Building an elastic query engine on disaggregated storage』(Vuppalapati et al. 2020)は、クラウドベースのデータウェアハウス「Snowflake」の背後にある設計上の決定事項について説明している。この論文では、Snowflakeの設計と実装を、クラウドインフラストラクチャの最近の変化(新しいハードウェア、きめ細かな課金など)が、Snowflakeシステムの設計と最適化を導いた多くの前提条件をどのように変更したかについての議論とともに紹介している。稿は、コンピュータサイエンスのカンファレンス「Networked Systems Design and Implementation(NSDI)2020」に採択された上述論文のまとめである。 Abstract最先端のデータベースに近いSQL対応のクラウド型データウェ

    Snowflakeのデータウェアハウスの仕組み
    tgk
    tgk 2020/10/13
    Snowflakeがシェアードナッシングではないという話。すべてのコンピュートノードは、S3上のすべての永続データにアクセスできるとのこと