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2020年12月31日のブックマーク (2件)

  • 「まじめな経営者が会社をダメにする」 ワークマン土屋氏が初の著書で伝えたかったこと - WWDJAPAN

    WWD:昨年以上にメディアの露出が多い1年でした。 土屋哲雄専務(以下、土屋):特にテレビではたくさん取り上げてもらいました。1月から11月末まで東京のキー局だけで129番組。宣伝費に換算すると45億円に相当するらしいです。 WWD:過酷ファッションショーの開催(10月1日)と新業態「♯ワークマン女子」のオープン(10月16日)はニュース番組でも紹介されました。 土屋:ランウェイに雨や雪を降らせた過酷ファッショショーがテレビで取り上げられ、その興味の延長で「#ワークマン女子」に火がついたらラッキーだと考えていました。われわれが欲を出すと「とらぬ狸の皮算用」で終わることが多いのですが、今回は見事に当たりました。 WWD:土屋さん自身が時の人になり、10月20日には初の著書も出版しました。 WWD:どんな読者を想定して書きましたか? 土屋:特定の人を想定したわけではありませんが、しいていうなら

    「まじめな経営者が会社をダメにする」 ワークマン土屋氏が初の著書で伝えたかったこと - WWDJAPAN
    tgk
    tgk 2020/12/31
    「達成もできない中期経営計画を策定して、よせばいいのにそれを部署や社員にブレークダウンしてプレッシャーをかける。すると、優秀な社員ほど早くあきらめる」
  • “後払い現金化”商法の業者急増 専門家「事実上のヤミ金融」 | NHKニュース

    ヤミ金融の新たな手口とみられています。風景写真などを代金後払いで販売した形にして、キャッシュバックなどの名目で現金を融通する業者が2020年春以降、急増していることが分かりました。感染拡大の影響で収入が減った人などが利用していますが、受け取った額のおよそ2倍にあたる代金を支払えず悪質な取り立てを受けるトラブルが相次いでいるということで、専門家は「事実上のヤミ金融であり、実態を早急に把握する必要がある」と指摘しています。 「後払い現金化」と呼ばれるこの商法は、1万円から20万円ほどの商品を代金後払いで販売する一方、商品のレビューを書き込む謝礼やキャッシュバックの名目で利用者に現金を融通するものです。 扱う商品は風景写真や電子書籍などさまざまで、期日までに支払うことを条件に、販売代金の半額程度の現金が申し込んだその日のうちに振り込まれます。現金がすぐに手に入る手軽さから感染拡大の影響で収入が減

    “後払い現金化”商法の業者急増 専門家「事実上のヤミ金融」 | NHKニュース
    tgk
    tgk 2020/12/31
    「借金の履歴が残らない」「ブラックでもOK」なるほど