いまどきのツンデレSSDにデレてもらうためにはどうすれば良いかを解説します これは2018年9月22日に行われた カーネル/VM探検隊@関西 9回目 での発表資料です サンプルコード: https://github.com/Fadis/spdk_sample
![極めて速いストレージとの付き合い方 - Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc35667e7bc7fc8f254eb9a6cd60404bf48f1cdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ff5aff0cdb6a74f2cbbfb0335e77b0fc3%2Fslide_0.jpg%3F10810546)
Crucial M500 の write endurance が 75TB しか無いというのが話題になっていて、同じく 75TB である m4 をわざと虐待していたホストはどうなったのか気になって調べて見たところ、面白い結果が観測されたという話。 石橋を叩いて壊し障害時の挙動を見るべく「自社全サービスのアクセスログを受け止める syslog サーバ」という、どう見ても書き込み中心で SSD にやさしくないホストをあえて動かしていた。具体的には下記のようなノリのホストである。 iostat の一行目なので uptime 数百日における平均値であることに注意。 [root@touge ~]# iostat -k -x -d sda | sed -n '3,4p' Device: rrqm/s wrqm/s r/s w/s rkB/s wkB/s avgrq-sz avgqu-sz await
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