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キャリアに関するthaimのブックマーク (23)

  • ソフトウェアエンジニアとしての能力を高める方法について考えてみた - joker1007’s diary

    早朝の寝る前ぐらいの時間にぼやっと下記の様なツイートしたらちょっと反応を貰ったので、取り留めは無いが自分なりに考えていることを書いてみる。 人を育てるのも仕事の内というのは完全にその通りなんだが、そこにドキュメントやがあるから読みます、触って作ってみます、生きたコードを読みます、以外に学ぶ方法なんかねえし、知らねえよ。ただやればいいだけの事に説明も何も無いんだよな……。マジ分からん……。— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) March 2, 2023 タイトルは雑に書いたけど、能力を高めるというと範囲が広過ぎるので、技術的な意味でできる事が増える、ということをテーマとして話をしていこうと思う。基的に自分の考え方の話なのでそこは御留意ください。 ツイートした通りで、状況や対象に依って割合は変わるかもしれないが基的にそのためにやることは3つしかないと

    ソフトウェアエンジニアとしての能力を高める方法について考えてみた - joker1007’s diary
    thaim
    thaim 2023/03/04
    自分もだいたい同じ。承認欲求も利益に含まれるかな。問題は教育として他人の能力向上をサポートするとき。人によってモチベーションは異なるし、正直自分の面倒は自分で見てで済ませたい。
  • アメリカで無職になった|Kazuki Tsutsumi

    ここ二ヶ月ほどアメリカで無職をやっている。結果から言うと無事転職先が決まったため既に先が見えた無職生活であるが、Temporary Worker Visa で働く人間が突如職を失うととどうなるかという貴重な経験だったため備忘録を残す。 無職以前San Francisco の Fintech Startup で Sr. Software Engineer として働いていた。前々職でもシリコンバレーで日系企業の駐在員として働いており、帰任と同時にオファーを貰って転職した。会社は H-1B ビザの申請をサポートしてくれて抽選にも通ったが、コロナ禍により大使館面接が停止し、結局一年以上日からリモートで働いた後、2020 年末にやっと渡米することが出来た。 会社の特徴としては全面的に Clojure を使って開発をしていた。元々 Clojure Developer であった自分が採用された理由であ

    アメリカで無職になった|Kazuki Tsutsumi
  • エンジニアを分類する、3つのタイプ|山本 正喜 / Chatwork CEO

    エンジニアのタイプは、技術が好きか、プロダクトが好きか、組織が好きかの3つに大きく分類できる。技術の人は技術質を追求しテックリード/アーキテクト、プロダクトの人は技術を手段と割り切りフルスタックエンジニア/PdM、組織の人は開発生産性を高めようとEM/PMOを目指すことが多い — 山 正喜 / Chatwork CEO (@cwmasaki) February 9, 2022 思っていた以上の反響をいただいて、いろいろと「このケースはどうなんだろ」というコメントも多数いただくので、この分類にいたった背景や考察などを、しっかり記事にしてみようと思います。140文字だと伝えきれない・・! エンジニアとしての志向性を技術・プロダクト・組織のどれが好きかで分類すると、目指すキャリアパスを考えやすいよねという話で、私がよくエンジニアの若手に話している内容をツイートしたものでした。 3つのタイプ

    エンジニアを分類する、3つのタイプ|山本 正喜 / Chatwork CEO
    thaim
    thaim 2022/02/20
    3:5:2かな。ただ、狩野モデルのようにタイプごとに充足度と満足度の関係が異なるので志向のバランスだけの話ではない気がする。技術は魅力、プロダクトは一元的、組織はあたりまえに感じる。
  • Staff EngineerとSenior Engineerの違いを知る「Staff Engineer」 - stanaka's blog

    今年読んだは今年のうちにレビューしてしまおう、の第二弾「Staff Engineer」です。 Staff Engineer すこし前にTwitter界隈でIndividual Contributor(以下、IC)の話が話題になってましたが、そのICとしてのキャリアの先にある、日ではあまり馴染みのないStaff Engineerについてのです。ちなみにの内容は全て https://staffeng.com/ でも読むことができますので、紙が不要な人はこちらからどうぞ。 Staff Engineerは、会社ごとに、またおそらく部署ごとでも様々なバラエティのある役割の定義があり、このは著者での経験に基づく記述と、各社のいろいろなStaff Engineerの人たちからのインタビューから構成されています。 著者の経験によると、Staff Engineerの典型例として、一つ、もしくは複数

    Staff EngineerとSenior Engineerの違いを知る「Staff Engineer」 - stanaka's blog
  • Reforge

    thaim
    thaim 2021/09/12
    技術戦略が個人のキャリアと企業にもたらす影響について。技術戦略の言語化もよいが、技術スタックという分類や他部門との相互作用に関する考え方は面白い。
  • HashiCorpのミッチェル・ハシモト氏がCTOを退任、今後はフルタイムの開発者として貢献していくと発表

    HashiCorpのミッチェル・ハシモト氏がCTOを退任、今後はフルタイムの開発者として貢献していくと発表 HashiCorpの創業者の一人として知られるミッチェル・ハシモト氏は、同社のCTOおよび経営陣からの退任を発表。HashiCorpには残り、社員の立場でフルタイム開発者として貢献していくとのことです。 I've decided to become a full-time individual contributor at HashiCorp and will no longer be an exec. This is something we've planned for years and I'm so happy HashiCorp is in a place to allow it to happen. Do what you love, not what others ex

    HashiCorpのミッチェル・ハシモト氏がCTOを退任、今後はフルタイムの開発者として貢献していくと発表
  • 私とOSSの25年

    Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24Shin Ohno

    私とOSSの25年
  • コードが読めるソフトウェア開発者 - As a Futurist...

    僕はコードを読むのは得意な方だけど、それが過ぎてコードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になってしまった。実はコードをちゃんと読めるソフトウェア開発者って希少価値が高いのではないか、と思ったので自分がどんな感じでシニアになったのかをまとめてみた。似た様な人の参考になれば幸いだ。 同意。僕は未だ書く方はほとんど機会なく成果もないけど、コードを読み尽くして、負荷試験や番で挙動を把握し続け、メトリクスでとことん確かめていった結果、Sr. Engineer になれた。 https://t.co/KXtMdEaRr8 — Ryosuke Iwanaga (@riywo) April 16, 2021 コードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になれた 僕は今 Amazon の Sr. Systems Development Engineer という職種で働いている。いわゆるソフトウェア開発職

    コードが読めるソフトウェア開発者 - As a Futurist...
  • Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations suite担当者です。2021年4月18日でちょうどGoogleに入社して10年が経ちました。自分は転職で入社したときのことは書いておらず、前職を退職したときの記録しか残っていませんでした。いい機会なので記録として10年間を振り返ってみようかなと思いました。自分用の振り返りで特に推敲もしておらず、読みづらいと思いますが、とりあえずそのまま出します。 Google入社のきっかけ 当時はPython関係のコミュニティ活動やアウトプットをしていて、ちょうどそのときにGoogleのPartner Solution Organization(いまの gTech という組織の前身)のTechnical Account Managerという職種で空きがあるので、受けてみませんかとメールが来たのがきっかけでした。当時はGoogleというとソフトウェア

    Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog
  • 1人の女性がエンジニアになるまで 〜yuryuの場合〜|Yuryu

    先日、「1人の女性がエンジニアになるまで」というタイトルの記事が投稿されているのを読みました。「どうして」エンジニアリングの世界に入ったのかが細かく書かれていて、とても共感しました。まだ読んでいない方はぜひ下のリンクから。 現在アメリカのシアトル市で、グーグルの Developer Advocate をしています。Developer Advocate はよくカンファレンスで発表したり、オンラインに記事を投稿したりすることが多いですが、私はここ数ヶ月はずっと開発に専念しています。30代半ばで、肩書には「シニア」とついていますが管理職ではない、会社は5社目で現在在職6年目です。Twitter は @Yuryu で、日常のことをよくつぶやいています。 誕生〜幼稚園私は大阪府貝塚市というところで生まれ育ちました。隣のだんじりで有名な岸和田市と、ふるさと納税で有名な泉佐野市に挟まれた、地味な自治体で

    1人の女性がエンジニアになるまで 〜yuryuの場合〜|Yuryu
  • 欧米には日本人の知らない二つの世界がある

    物のジョブ型社会ではキャリアアップは難しい 前回、日型の「無限定な働き方」とは、「易しい仕事から始めて、慣れたらだんだん難しくする」というものであることを説明しました。その結果、知らない間に習熟を重ね、給与も職位も上がっていくことになります。まさに無限階段が作られているわけです。 一方、欧米のジョブ型労働は、ジョブとジョブの間の敷居が高く、企業主導で無限階段を容易には作れません。キャリアアップの方法は、原則として ①やる気のある人がジョブとジョブの間の敷居をガッツで乗り越える ②一部のエリートが自分たちのために用意されたテニュアコースを超スピードで駆け上る の2つだけ。その他多くの一般人は、生涯に渡って職務内容も給与もあまり変わりません。 その結果、日と欧米(とりわけ欧州)では、労働観が大きく変わってしまいます。日では「誰でも階段を上って当たり前」という考え方が、働く人にも使用者に

    欧米には日本人の知らない二つの世界がある
  • 歳を取ったエンジニアとして腕力のある若手にどうやって立ち向かおうか考えた - FPGA開発日記

    この記事はFPGA開発日記の祝2,000記事到達の記念に書いているものです。 普段の記事と比べて非常にエモい内容となっております。 FPGA開発日記を始めたのが2015年の1月4日。それからおよそ5年と10か月で2,000記事に到達した。 計算してみると2,115日での2,000記事達成となっていた。我ながらよく頑張った。 ブログを書き始めてもう5年以上経った。5年も経てば周りの状況も変わるし、生活環境も変わる。 私も歳を取り、決して若いとは言えない年齢になった。昔のように徹夜で勉強とか実装はできなくなったし、肩は凝るし集中力は続かない。夜になるとすごく眠たくなる。仕事が終わったらすぐ眠たくなってしまい、趣味やブログを執筆する時間を取るのがとても難しくなってきた。 私が年を取れば取るほど、若い実装力のある、優秀な人たちが参入してきて、私の何倍ものスピードで成果を出していく。 私が持っている

    歳を取ったエンジニアとして腕力のある若手にどうやって立ち向かおうか考えた - FPGA開発日記
    thaim
    thaim 2020/10/19
    自分が若手か老人かラベル付けされるなら戦略は簡単だけど、実際に若手に腕力で少し劣ると悟った瞬間に戦略を変えられないよ。いろいろ駆使して若手に立ち向かう。完全なサポートに徹するのはその後でしょ。
  • エンジニアからマネージャーに転生して2年経ちました - yu4uの日記

    久しぶりのポエムです。2020年4月1日より、DeNAから株式会社Mobility Technologiesに移籍することになったので振り返りです。 これまでのお話 ちょうど3年ちょっと前にKDDI研究所(現KDDI総合研究所)からDeNAに転職し、研究者からエンジニアに転生しました。その時から2020年3月31日まで、AIシステム部という、全社横断で様々な事業ドメインに対して、AI技術による新たな価値提供を実現することを目的とした部署に所属していました。 転生してから1年経ったときのポエムです。 その後、2018年4月よりグループマネージャー(いわゆるGL)、その後2018年10月よりAIシステム部 副部長となり、初めてマネジメントにチャンレンジすることになりました。マネジメントをしながらも、プレイヤーとしても色々やっていた(つもり)ですが、このポエムではマネジメント部分にフォーカスして

    エンジニアからマネージャーに転生して2年経ちました - yu4uの日記
  • 研究者からエンジニアに転生して1年経ちました

    昨年の1月にDeNAに転職し、研究者からエンジニアに転生してから1年経ちましたので、色々振り返ってみたいと思います。ついでにMediumとやらを始めてみました。書いていて気持ち良いです。 前置き転職前は、KDDI研究所にて10年ほど画像検索・画像認識の研究をしていました。その間に、Stanford Research Instituteに共同研究で半年間滞在させてもらったり、事業部でスマホの企画開発やったり、同時期に博士課程に進学したり、育児休職を取ったりしました。その辺りについては下記に書きました。

  • プログラマーのキャリアについて考える|Keisuke69

    プログラミングはクリエイティブワーク. 音楽、キャンプが好き. クラウド関係のお仕事してます. なお、投稿はすべて個人のものであり、所属する組織の意見でも代表するものでもありません。https://www.keisuke69.jp/

    プログラマーのキャリアについて考える|Keisuke69
    thaim
    thaim 2020/03/09
    わかる.自分は先にSAに近いキャリアを積んだのでプロダクトのコードを書く経験をしたくて転職した.またいつかSAかマネージャーの役職に移るかもと漠然とした考えはあるが,実際はどうなるかわからない.
  • 2020年の抱負とお知らせ - そーだいなるらくがき帳

    2020年も始まりました。 2019年、色んなチャレンジを通じて成長を感じる反面、 35歳定年説を考えたりする程度には 心技体の限界を感じたりもしました。 しかし周囲の叱咤激励や自分自身を振り返ってみる *1 と、結果的に小さくまとまってしまい、爆発的な成長に必要な大きなチャレンジが出来てないという結論になりました。 これは弊社の恵まれた環境や東京と言う立地、コミュニティの方々の多くの支援を受けている現状の縁によるものが大きく、感謝しても感謝しきれないほどありがたいことなのだけど、そこに甘えるにはまだ早いなと考えています。 だからこそ2020年は自分自身の積み重ねたモノを一度リセットするくらいの覚悟で大きなチャレンジをして行きます。 そこで今日はその大きなチャレンジを抱負として明記し、宣言の力によって前に進む覚悟を決めたいと思います。 今北産業で頼む そうだ、大学に行こう オミカレを退職

    2020年の抱負とお知らせ - そーだいなるらくがき帳
  • 社会人大学院で得たもの、失ったもの - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    こんにちは。エントリは 社会人学生 Advent Calendar 2019 の第7日目です! このエントリでは、社会人大学院で得たもの、失ったものについて思うところを思いつくままに書こうと思います。 特に、失ったものについては正直に書いておく必要があるでしょう。 自己紹介 僕のブログでは社会人大学院のことをたびたび書いており今更感もあるのですが、このアドベントカレンダー経由でエントリを読んでくださる方も当然いらっしゃると考えるので、コンテキストの共有のために改めて自己紹介をさせてください。 白山と申します。36歳会社員です。と2歳6歳の女児を育てながらフルタイム会社員をしています。 現在は北陸先端科学技術大学院大学(通称JAIST)の修士課程で情報科学を専攻しています。元々いわゆる文系出身ですが、かれこれ10年以上もIT産業の片隅で禄をみつづけておりました。去年〜今年の春にかけて

    社会人大学院で得たもの、失ったもの - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • リモートでアメリカの大学院のCSの授業を取ってみた話 - k0kubun's blog

    Armの福利厚生プログラム FlexPot 私が所属しているトレジャーデータは今年Armに買収され、福利厚生周りがArmのものに刷新された。 その中にFlexPotというものがあり、自己啓発にお金をつかってその領収書を会社に出すと、1年間の合計で上限XX万円まで会社が負担してくれるというもの。具体的な額の公開情報が見当らなかった*1のでふせておくが、割とがんばって使わないと損だなと感じる程度にはもらえる。 何に使うか考えたところ、私は主に家庭と自分の経済的な理由で大学院に行かず働き始めたものの、だんだん会社に給与的な意味で認めてもらえるようになり今は経済的に余裕ができたので、FlexPotも活用しつつちょっと大学院の授業受けてみようかなという気持ちになった。 スタンフォードの Non Degree Option アメリカ移住を考えている都合、日ではなくアメリカの大学院に行った方がアメリ

    リモートでアメリカの大学院のCSの授業を取ってみた話 - k0kubun's blog
  • ソフトウェアエンジニアが当たり前にやるべき事 - そーだいなるらくがき帳

    manabusakai さんの下記の記事を読んだ感想。 blog.manabusakai.com Twitterにも書いたけど僕は信頼されるエンジニアをずっと目指してきたし、そのために僕に必要なことがここには詰まっていた。 ほんとみんなに読んでほしい。 このエントリーの中の信頼を得ているエンジニアの姿を引用する。 有言実行である 仕事の納期をきっちり守る どんな仕事でもムラがない 困ったときに快く相談に乗ってくれる 皆がやりたがらないタスクを拾ってくれる チームの雰囲気を良い方向に導いてくれる etc... まさに。 ではソフトウェアエンジニアとしてこの他に当たり前にやるべき事って何があるだろう? ソフトウェアエンジニアとしてやるべき事 僕らは技術で問題を解決することで価値を高めたり、対価を頂いている。 例えば使っているOSSにバグがあったらどうだろう? これは自戒をかなり含むが不満をSN

    ソフトウェアエンジニアが当たり前にやるべき事 - そーだいなるらくがき帳
  • HRzine

    HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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