タグ

ブックマーク / xtech.nikkei.com (11)

  • 東証がシステム障害の原因公表、メリルリンチがIPアドレスを重複使用 | 日経 xTECH(クロステック)

    取引所グループ傘下の東京証券取引所は2018年10月23日、9日に株式売買システム「arrowhead」で起こったシステム障害のより詳しい原因や再発防止策などを公表した。合わせて東証の宮原幸一郎社長に月額報酬の10%を1カ月間減額するなどの経営幹部の処分も発表した。

    東証がシステム障害の原因公表、メリルリンチがIPアドレスを重複使用 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 乱立するIoT/M2M標準化、注目株を見極める

    新世代M2M コンソーシアム 理事、日立製作所 情報・通信システム社 IoT ビジネス推進統括部 事業主管 エレクトロニクス産業の成長ドライバーとして、「IoT(Internet of things)」や「M2M(machine to machine)」が注目を集めている。IoT/M2Mの最大のポイントは、様々なモノがネットワークにつながることだ。それを実現するには、技術の標準化や仲間作りの業界アライアンスが重要な役割を果たす。このため、世界中でIoT/M2Mに関連する多くの技術標準化が検討されたり、業界アライアンスが結成されている。木下氏が、乱立・乱戦気味の技術標準化や群雄割拠する業界アライアンスの動向を解説する。(誌) 「IoT(Internet of things)」や「M2M(machine to machine)」は、あらゆる産業分野に広がりつつある。このため、関連する技術

    乱立するIoT/M2M標準化、注目株を見極める
  • 今後は「日本ヒューレット・パッカード」と「日本HP」に、HP日本法人が分社

    ヒューレット・パッカードは2015年8月3日、8月1日に「日ヒューレット・パッカード株式会社」と「株式会社 日HP」に分社したと発表した。日ヒューレット・パッカードがエンタープライズ事業、日HPがPCとプリンティング事業を担当する。代表取締役社長は日ヒューレット・パッカード株式会社が吉田仁志氏。株式会社 日HPは岡 隆史氏。日法人を8月に分社することは以前明らかにしていた。 11月1日に予定されている米国社(ヒューレット・パッカード カンパニー)の分社に先駆けた動き。「日に限らず、世界のいくつかの地域では8月から分社して活動を始めている」(広報部)という。米国では「Hewlett Packard Enterprise」と「HP Inc.」に分社する。

    thaim
    thaim 2015/08/04
    前株・後株で区別しろ、という事なのか・・・?
  • Red Hat Enterprise Linux 7がやってきた

    業務系のサーバーOSなどに広く使われている有償Linuxディストリビューションの「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)が4年弱ぶりにメジャーバージョンアップし、バージョン7になった。RHEL 7は米国では6月10日、国内では7月10日に発表された。 従来版のRHEL 6は、仮想化基盤(KVM)を支えるOSとしての側面が強かった。RHEL 7は、クラウド基盤(IaaS、OpenStack)やアプリケーション配信基盤(Docker)を支えるOSという側面も併せ持つ。 この新しいRHEL 7に盛り込まれた新技術や新機能を取り上げ、仕組みと使い方のほか、その活用によってインフラシステムの構築/運用がどう変わるのかをレッドハットのエンジニアチームに解説してもらう。なお、紹介する新機能は基的に、7月7日にリリースされたRHEL互換ディストリビューション「CentOS」のバー

    Red Hat Enterprise Linux 7がやってきた
  • Hadoop向け基幹バッチ分散処理ソフト「Asakusa」の全貌

    Hadoopは分散処理によって、大量データの一括処理をRDBMSよりも大幅に高速化できるミドルウエアで、これまではログ解析など特定の分野で使われてきた。これを、基幹バッチ処理に適用するためのフレームワークが登場した。オープンソースソフトウエアの「Asakusa」である。 連載では、Asakusaの開発責任者がその全体像を解説する。Hadoopがなぜ速いのかを解説したあと、Asakusaの構成要素や設計方法、実際のコーディング例を示す。

    Hadoop向け基幹バッチ分散処理ソフト「Asakusa」の全貌
  • 「60万人の一流プログラマ」が「成功率93%のSI」を実現するtopcoder

    topcoderというと「競技プログラミングのサイト」というイメージを持っている人が多いだろう。もちろん今でもその性格は色濃く残っているが、最近では「企業がシステム構築(SI)に利用できるサービス」という面が強くなっている。企業が、自らが必要とするソフトウエアの開発をtopcoderでコンテストとして掲示し、そのコンテストに参加するプログラマの解答を募るのだ。 クラウドコンピューティングに強みを持つSIerの米Appirioは、2013年9月にtopcoderを買収した。Appirioの日法人であるアピリオ 代表取締役社長の藤田純氏(写真)によると「93%強の案件で、コンテスト開催企業が満足する解答を得られている」という。逆にいえば、失敗率はわずか7%弱。一般的なSIでどれだけの顧客が結果に満足しているかを考えると、驚くべき数字だ。Appirio自身も、顧客のシステムのプロトタイプ作成や

    「60万人の一流プログラマ」が「成功率93%のSI」を実現するtopcoder
  • 「サーバー資源を10分でクラウド基盤に」、TEDがPiston OpenStackを販売

    東京エレクトロンデバイスは2014年1月22日、仮想サーバーやストレージ/ネットワークを動的に配備するシステムを簡単に構築できるようにしたソフト「Piston OpenStack」(写真)を発表、同日販売を開始した。「未設定の物理PCサーバーを設置してから10分でOpenStackを用いたクラウド運用基盤を構築できる」(同社)としている。価格(税別)は、クラウド基盤の構成要素となる物理PCサーバー1台当たり年額49万円。開発会社は、米Piston Cloud Computing。 Piston OpenStackは、オープンソースのクラウド運用ソフト「OpenStack」をベースにしつつ、企業がクラウドを運用する上で必要になる機能を付加したソフト。OpenStackの導入時に必要になる仮想サーバー/ストレージ/ネットワークのリソース設定を自動化/簡素化している。ユーザーインタフェースは、O

    「サーバー資源を10分でクラウド基盤に」、TEDがPiston OpenStackを販売
  • 総務省がLTE-Advanced向け周波数割り当てで公開ヒアリング、携帯4社の意見はほぼ一致

    総務省は2014年1月23日、第4世代移動通信システムに関する公開ヒアリングを開催した。今回のヒアリングは、総務省が携帯電話事業者向けに年内にも割り当てを予定している3.4G~3.6GHz帯(3.5GHz帯)を使って第4世代移動通信システム(LTE-Advanced)を導入したい事業者の意見陳述となる(関連記事:2014年に注目したいLTE-Advanced向け周波数割り当てと5Gの行方)。 募集の結果、NTTドコモ、イー・アクセス、KDDI、ソフトバンクモバイル(応募順)の携帯4社が応募。ヒアリングでは携帯各社の社長が勢揃いし(写真1、写真2)、3.5GHz帯を使ったLTE-Advancedの利用イメージや割り当て方針に向けた意見を述べた。

    総務省がLTE-Advanced向け周波数割り当てで公開ヒアリング、携帯4社の意見はほぼ一致
    thaim
    thaim 2014/01/24
    周波数の割り当てはいつも論争になるな。ユーザの利便性を害しないかだけが心配
  • Microsoft、Officeのクラウド版「Office 365」を世界で正式公開

    Microsoftは米国時間2011年6月28日、企業向けWebアプリケーションサービス「Office 365」を世界の40市場で正式公開した。昨年10月から提供していたベータ版は20万社以上が試験導入したという。 Office 365は、オンライン版オフィスアプリケーション「Office Web Apps」と、ホスト型サービス「Exchange Online」「SharePoint Online」「Lync Online」をクラウドモデルで提供するもの。「Word」「Excel」「OneNote」「PowerPoint」など既存のデスクトップアプリケーションと連携したオフィスツールの使用に加え、電子メールやスケジュール管理、Webサイト構築と共同作業、インスタントメッセージングやオンライン会議によるコミュニケーションが手軽に実現できる。 カナダBell Canada、米Intuit、N

    Microsoft、Officeのクラウド版「Office 365」を世界で正式公開
  • データベースの内部動作を知る

    SQLのプログラミングは奥が深い。特にパフォーマンスの観点から、そう言えるだろう。 みなさんご承知の通り、同じ結果を出すプログラムでも、SQLの書き方次第で処理時間に何倍もの差が生じ得る。効率の悪いSQLを書いてしまう原因は、多くの場合、リレーショナルデータベースの内部動作やアプリケーションに関する理解不足である。両者をよく知った上で最適なSQLを書けるようになることは、システムエンジニアとしての重要なスキルの一つである。 特集『基礎から理解するデータベースのしくみ』では、リレーショナルデータベースの内部動作について、基的な部分を分かりやすく解説している。SQLプログラミングに役立つことはもちろん、SQLチューニングやデータベース設計のための基礎知識としても不可欠だ。 イントロダクション ブラックボックスのままでいいの? Part 1:SQL文はどのように実行されるのか SQL実行までの

    データベースの内部動作を知る
  • 個人でも気軽にOSS開発用リポジトリを立ち上げ可能、SourceForge.JPが無償でツールを提供

    国内最大規模のオープンソース開発サイトである「SourceForge.JP」を運営するOSDNは2011年1月13日、個人ユーザー向けの開発支援ツール「PersonalForge」の提供を始めた。利用料は無料。SourceForge.JPに会員登録(無料)をすればすぐに利用できる。 OSDNでは今後様々な機能を追加する予定であるとしているが、現時点では、PersonalForgeには「個人用のGitリポジトリ」と「ファイルマネージャ」の2つが用意されている。Gitとは、プログラムのソースコードなどを分散管理するためのバージョン管理システムである。SourceForge.JPのユーザーは、この2つからなる自分専用のオープンソースソフトウエア(OSS)開発のための作業環境を、各自のユーザーページで設定するだけで複数持つことができる。 従来、SourceForge.JPでOSS開発を行うには、す

    個人でも気軽にOSS開発用リポジトリを立ち上げ可能、SourceForge.JPが無償でツールを提供
  • 1